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2013.04.14

『結の香 -ゆいのか- 』純米大吟醸 第1回お披露目会 報告記事

[酒イベント]

結の香お披露目会1入り口


岩手県が10年の月日をかけて開発した
お酒用のお米『結の香』を使った純米大吟醸
お披露目会の第1回目が4/13(土)に開催されました。

全3回で毎回2蔵ずつ参加いただくこのお披露目会、
第1回目の今回の蔵元は、南部美人さんと菊の司さん。

岩手県二戸市・南部美人より営業課長・三澤淳一さん
南部美人三澤さん

岩手県盛岡市・菊の司より、若干21歳(若い!)の
十六代目 六右衛門(「修行中」とお名刺に書かれている
謙虚さが微笑ましいです)の平井佑樹さん
菊の司平井佑樹


お二人に
酢飯屋まで足を運んでいただきました!

開始時間。満席のお客様20名を前に、
酢飯屋代表・岡田と共に、お二方からご挨拶。

ご挨拶

岩手県と蔵元さんたちが結の香にかける想いを
熱く語っていただきました。

テーブルの上には、お猪口2つと仕込み水用の
コップがスタンバイ。

お猪口

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結の香大吟醸が登場。
仲良く2蔵のお酒が並んでおります。

酒瓶

このラベルの色も、30種類ほどある中から
各蔵が自分の蔵に一番マッチした色を
選んで作られたそうです。

お米は結の香を100%使っていますが
使う酵母はそれぞれの蔵が一番得意とする
ものを使い、造り方も蔵それぞれ。

それだけに、出来上がったお酒の味わいは
蔵ごとに個性が異なります。

南部美人さんのお酒は吟醸香がふんわりと
広がる華麗さが特徴。
菊の司さんは優しくもありすっきりとした
味わいが特徴。
とそれぞれ違った仕上がりです。
そして共通するのは後味がすっと
喉の奥で消えていくところ。

うーむ、これではいつまでたっても
飲む手が(口が?)止まりません・・・

すっかり酢飯屋のお客様たちも蔵元さんを囲んで
熱心に話を聞きながらもくいくい飲み進めております。

各蔵元さんから
日本酒仕込みには欠かせない、
自慢の『仕込み水』も!

南部美人仕込み水

菊の司仕込み水


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菊の司さんの十六代目 平井さんは現役大学4年生。
来年卒業とともに実家の蔵に戻るそうです。
でも日々営業活動でオトナたちとの交流に慣れている
だけあって、お話もお上手でもう立派な蔵元さん!

平井さん


酢飯屋の寿司も続々と登場。

いか

塩麹

結の香のボトルはあっという間に空いてしまい
蔵元さんが次々とご用意くださったお酒も
あれよあれよという間に空いていきます・・・

菊の司純米吟醸七福神オールいわて


南部美人純米吟醸

南部美人特別純米酒


菊の司辛口純米酒七福神


岩手県産の素材を使用したお寿司も続々と運ばれます・・・
帆立は、東日本大震災で被災した岩手県 大船渡『恋し浜』のもの。
酢飯屋法人化のきっかけにもなっているこのホタテの復活を
ずっと待っていました。
(実は、心の中では嬉しくて涙ボロボロでした。^^;)

帆立

牡蠣

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途中、今回の『結の香』プロモーションの大役を
担われている岩手県庁の山下佑子さんからもご挨拶。
美肌で可愛らしい山下さんは、元々岩手県の
工業技術センターで日本酒の酵母の研究をされて
いた方で、ご自身のお名前に由来する酵母
『ゆうこの想い』まで作られた大先生。

山下佑子さん

今回お仕事の一環として(半分お客さんとして?)
ご参加いただきました。ありがとうございます!

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南部美人の三澤さんイチオシの特別な1本がこちら。
完全に 純米酒+梅 だけで仕上がっている梅酒
なのですが、糖類は一切無添加。
「梅酒」というイメージで飲んでみると
良すぎる意味で期待を裏切られます。
おそらく今までに味わったことの無いお酒。

南部美人梅酒

南部美人梅酒ピンク

酢飯屋の寿司にぴったりなのでこれを機会に
酢飯屋ではこの梅酒を定番メニューとして
とりいれる予定です。
(ご来店の際は是非お試しくださいね。)

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皆さんそれぞれ楽しい時間を過ごし・・・

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あっという間に3時間が過ぎ、皆さん
出会ったばかりのお隣同士も連絡先を交換したり
お話が尽きない方々もいらっしゃる中、
無事に第1回が終了いたしました!

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

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『結の香』お披露目会は、以下の通りあと2回
開催を予定しております。

第2回:5月25日(土)あさ開 & 月の輪酒造店
第3回:6月15日(土)酔仙酒造 & 岩手銘醸

まだ空席もございますので是非お申し込みください!
お申し込み方法はこちらからどうぞ。

※毎回参加される蔵元さんが変わりますので、
一度ご参加された方も是非また違う仕上がりの
『結の香』を楽しみにご参加いただくことも
もちろん大歓迎です!