ブログ / 岡田イズム一覧

2017.02.16

食べ物という生き物とのご縁

[岡田イズム]

人との出会いをご縁といいますが、
今日、口にしたその食べ物とも、一つの命のご縁。
普段よく口にする食べ物は、自分と相性の良い、ご縁のある食材なのでしょう。
お米とご縁の深い日本人の僕たちは、今日もまたお米と出会います。
日頃サラダを多く食べる人は、きっと野菜とのご縁があるのでしょう。
日頃ラーメンをたくさん食べる方は、ラーメンの中に含まれる何かの素材に
引っ張られているのでしょう。
日々口にするものが、自分とのご縁であり、人生のヒントなのだと考えています。
ご縁のある食べ物を程よく食べれば、それで十分なのだと思います。


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写真は、とある日の岡田家の朝食風景です。
タイとはご縁が深い証。

2017.02.15

リアルマネーゲーム

[岡田イズム記録]

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お料理ごっこするなら、実際にお料理しちゃおうよ。

お買い物ごっこするなら、本物のお金で学んじゃおうよ。

おもちゃのお金は触らせてもらえても、
本物のお金は中々触らせてもらえないのが子供。

お金が綺麗ではないことを最初にしっかりとアナウンスして、
最後には、超しっかり手を洗うことを何度も伝えてからスタート。

目を輝かせて、嬉しそうに遊ぶこともたち。

本物が全ての答え。

そして、子供は本物が好き。

本物以外興味の無い生き方を。

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2017.02.14

穴を埋める

[岡田イズム記録]

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男の子だからそうなのか?
人より転ぶ回数が多いのか?
靴が悪いのか?
俺もそんなに穴開けてたっけかな?

頻繁にズボンの穴を埋めてくださる妻。

でも穴を開けてこない男の子より、
穴を開けて帰ってくる男の子の方がいいな。

そういえば、俺は、ここ何年も転んで無いな。。
もっと転ばないとな。

2017.02.14

めろん・メロン・melon

[岡田イズム青果食遊び]

【喜界島メロン】
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2017.02.07

頭寒足熱(ずかんそくねつ)

[岡田イズム]

小さい頃から母親に言われて
心がけて生きてきたこの言葉には
二つの意味があるのだと先日気がつきました。

一つは健康系。
健康のためにも、足は温めて、頭は熱くしないように。と
裸足でローファーのおしゃれ人にはずっと縁がなく生きてきました。
(ちなみに何回かやってみましたが、自分には合わない。)

頭が熱くならないように、冷たくなり過ぎないように
自分のチャームポイントでもある
大きく広がった耳をうまく利用して
耳あてしたり、帽子を脱いだり
涼しい風をわざと当てたり、体温調整をして
これまで健康に生きてきました。
これは、今もしています。

そしてもう一つの意味は、
生き方系。
頭は冷静沈着に、フットワークはホッカホカに という解釈。
どんな場面でも頭がカッカしていては、それは本来の自分とは別の自分。
良い判断、言動ができることは少ないでしょう。

フットワークの軽い方は
楽しく生きている方が多く見受けられます。
行動派なのに、人生つまらないなーという方はそうそういないはずです。

頭は冷静に、だけれど足は動きまくっている。

これもまた一つの解釈として
母からの遺言『頭寒足熱』を忘れずに生きていきたいと思います。

頭寒足熱のススメ。

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2017.02.05

中一の時の家庭科のノート

[岡田イズム記録]

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気になっていること、
やりたいことは、
子供の頃から今も変わっていない。
だからきっとこれからもたぶん変わらない。
しかし、当時の字がひどい。。。。

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2017.01.23

しゅん・シュン・旬

[岡田イズム]

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餃子はキャベツ派? 白菜派?
この質問をされるといつも違和感を感じる。
味と食感の圧倒的こだわりがある方は別として、
キャベツが美味しい時期と地域、
白菜が美味しい時期と地域。
それに当てはまらない時期には
キャベツでも白菜でもなくていいのではないか?
厳しいルールがそんなにはない餃子界で
キャベツか白菜に決めつける必要性はあるのか?
その時に旬なものを具材に入れて
いつものお気に入り餃子に近くなるように
旬の野菜で代用するような
自然の流れにまかせた献立作りを心がけてはどうなのか?
旬の時期に収穫して保存できるもの、保存食、乾物、
なれ寿司などは別として、
食材には、ほとんど旬があるわけで
旬のもの以外をお寿司にすることに、全く気持ちは入らない。
料理の色のバランスを考えてどうしても入れてたくなる
緑や、赤や黄色などの差し色。
わざわざ、冬にカッパ巻きを食べなくても良いような世の中になることを
祈りつつ。
酢飯屋で取り扱わせていただいている食材もあと5%ほどで
ひとまずの旬素材のゴールというところまできています。
季節のお寿司を作るように、
餃子の具材にも季節感を取り入れてみようと思った
平日休みの午後 東京宅にて。

2016.12.22

几帳面にハミ出そう。

[岡田イズム記録]

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3歳 岡田千歳の本気の集中力。
塗り絵の延長が塗装ならば
じいじの血をしっかりと引き継いでいる。
ハミ出さないで塗る几帳面さは、
俺とも通ずる。
でも、料理の盛り付けと、人生は、ハミ出しまくれ〜!!!!!

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2016.08.16

オカダダイシュケ

[岡田イズム]

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ときたまある、ヘンテコシリーズ。

これは初めてのパターン。
大手レンタカーさまの領収書。

ドイツ人っぽくて良い。

2016.07.19

ケーキカット

[岡田イズム食遊び]

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料理人ってのはな、
ジャンル関係なく、
いつ、どこにいっても包丁仕事をお願いされるから、
ケーキも上手に切れるように練習しといたらいいよ。
あ、
料理人になればって言ってるわけじゃない。
でも
人を幸せにすることができる、素晴らしい職業だということは言っておく。

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2016.07.08

掃除(そうじ)

[岡田イズム]

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掃除が好きか、嫌いかと言われれば
好きな方である。

掃除をしたものだけが見える世界。

掃除をした後の、あの気持ち。

掃除をしたあとに起こる出来事は、大概にして良いことばかり。

ちょこちょこ掃除すれば、ちょこちょこした幸せが重なって、

きっと大きな幸せが訪れるだろう。

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2016.06.27

パワースポット寿司屋

[岡田イズム記録]

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当たり前のことだけれど、気付いたことがある。

【美味しくて、楽しいお食事の時間】があって、
その後の帰り道の会話が楽しいと、
ほとんどの人が心満たされることを。

その【美味しくて、楽しいお食事の時間】を司るのが僕たち飲食業。

『酢飯屋で接待をすると商談が成立するから、今回もまた酢飯屋を予約します。』

ガッチガチの商談だって、なんのその。
まるで全身マッサージをされているように緊張感を解きほぐす空間。

『酢飯屋で出会った人が一生モノの親友になりました。』

『酢飯屋で出会って、結婚することになりました。』

そんな嬉しいお言葉が積み重なって、
このパワースポットが出来上がってきています。

土地の力も風水も関係しているのかもしれない。
しかし、僕たちは、
どんな立地で、どんな状況でも
そこをパワースポット化させる自信がある。

信念とセンスを掛け合わせて、
この柔軟に動き回る、酢飯屋というパワースポット寿司屋を
これからも地道に育てていこうと思います。

2016.04.24

食材魂(しょくざいだましい)

[岡田イズム]

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撮影:reiko masutani

D『今朝、朝ごはんは何を食べましたか?』

I『ぶどうパンとベーコンエッグとヨーグルトです。』

D『ぶどうパンとベーコンエッグとヨーグルトに使われている素材は何ですか?』

I『干しぶどうと小麦粉とベーコンと卵と油と牛乳?』

D『ざっくり、そうですね。では、それぞれの産地はわかりますか?』

I『スーパーで買ってきたのですが、産地までは把握していません。』

D『ということは、どれも、誰が作ったかわからないということになりますね?』

I『はい。』

この会話から見えてくるもの。

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2015.08.18

厨房に男5人

[岡田イズム]

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男が料理する。

男の料理。

時にはワイルドに、時には集中的に、

時には優しく繊細に、時にはこだわり抜く。

道具が大好き。

厨房に男たちが集まって、ナニカニしているのを
遠目に見ると
なぜかニヤけてきてしまうはず。

そこから美味しい何かが飛び出してくることを想像すると
さらにニヤけてしまう。

そんな最高の渦の中に
何も考えずに入ってみると、ただの男厨房。
しかし、ちょっと目線と気持ちを変えて
クリエイティブモードに変換すると
そこに待っているものは、この中に入ったものだけにわかる
最高の遊び場。

ほとんどの人が毎日欠かさない【食】。
食を仕事にして、
食を遊びにして、
食で人を幸せに出来たら。
こんな楽しいことはない。

【食】は総合芸術。

また今日も食を楽しんでいきましょう。

あ、
左の奥の暗影の一人を合わせて 厨房に男5人。


2015.08.15

寿司とは?

[岡田イズム]

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自分にとっての寿司とは、
夢を実現させるための可能性の複合体と思っている。
寿司を通じて色々な夢を実現出来る。

そんなお寿司を家族で食べる時間。
【家族寿司】の時間もまた何にも変えられない時間だったりする。

お寿司屋に行こう!

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2015.05.28

初物を食べると寿命が延びる

[岡田イズム]

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日本人は古来より、
初物を食べると寿命が延びる、福を呼ぶと縁起物とされてきました。

初物は通常、季節の走りに出てくる食材をさしますが、

ここでは、
『人生で初めて食べるもの』を『初物』とするとしましょう。


酢飯屋のとある一夜、

いつものようにお寿司のコースをお出ししていると

『こんな魚、食べたことないねー、見たこともない。』と50代の女性

『お客様にとって、初物ですか?』岡田

『人生で初めてのものを口にした時、1歳寿命が延びると言われていますよ。勿論迷信とわかりつつもユーモアがありますよね!』岡田

『今日だけで、5つ初物があったから、5歳も寿命延びちゃったわ。嬉しいありがとう。』50代の女性

『私にとっては、今日は8つも初物があったわ。』90歳の女性

『この歳になってくると、寿命を延ばすよりも、1歳ずつ若返れたら嬉しいのに。』90歳の女性

【寿命が延びること】と【若返ること】
 今のあなたはどちらを選びますか?

両方を選びたいあなたには、
酢飯屋をオススメいたします。

初物だらけの酢飯屋ワールド。
日々の進化が問われる、これからの寿司社会。

最先端で原点回帰を図ります。

2000.01.01

岡田イズムとは

[岡田イズム]

岡田イズムとは

寿司に生涯を捧げた岡田大介が
妻、息子たち、弟子たち、親戚家族、
そして自分と関わり、親しくしてくださった大切な皆様方へ
少しでも、何か幸せに生きるヒントになればというメッセージとして
日々感じたしょうもない些細なことから、
人生の転機となる大切な言葉まで、
18歳からの寿司修行時代からこれまでの期間を
ジャンル問わず幅広く記された記録です。

死んでからでは伝えられない部分もあるので
生きているうちに記しておきます。

酢飯屋  岡田大介 

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