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2013.06.18

『結の香』純米大吟醸 第3回(最終回)お披露目会 報告記事

[酒イベント]

岩手県が10年の月日をかけて開発したお酒用のお米
『結の香』を使った純米大吟醸のお披露目会。

4月から毎月開催してきたこのイベントも、
6/15で最終回となりました。
(今回の開催の背景はこちらから。)

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全3回開催し、毎回2蔵ずつ参加いただくこのお披露目会。
最終回の蔵元さんは、
岩手県奥州市より『岩手銘醸 -いわてめいじょう-』さんと
岩手県大船渡市より『酔仙 -すいせん-』さん。

酔仙さんは、2011年3月11日の東日本大震災で
すべての建物・設備が流されましたが、震災から
数ヶ月後、岩手銘醸さんの敷地の一部を借りて
酒造りを継続されました。

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(先日訪問させていただいた際の酔仙さん。こちらから記事も見れます。)

今回はそんな助け合いをされた2つの蔵の
2人のエースがおいでくださいました。

お2人とも蔵の息子として生まれ、将来は蔵の主と
なられるであろう、これからが楽しみな若い蔵元さんです!

新婚ほやほや、酔仙・金野泰明さん。

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ジャニーズ系20代、岩手銘醸・及川順也さん。

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そう、、、お2人ともイケメンなんです!!
今回は女性のお客様にはたまらない企画となりそうです。。

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お酒もずらりとスタンバイ済み。
仕込み水も持ち寄っていただきました。

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開始時間。
蔵元さんお2人と、酢飯屋代表・岡田が順番にご挨拶。

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乾杯はもちろん、結の香から。
今回酔仙さんは諸事情によりご用意できなかったのですが
参加者の皆様へは、以前酢飯屋にて入手していた
ものをご準備し、味わっていただきました。

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今回は20名の満席テーブルに追加で椅子も持ち込まれ
心無しか参加者の年齢層も今までで一番若いかな?
という雰囲気の中、最初からワイワイ店全体が
盛り上がっております。

また今回はフランス人のお客さんも3名参加され、
国際色も豊かな一角も出来上がっております。
次々と出てくるお酒や酢飯屋の寿司に対する
彼らの反応も楽しみです!

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次々に出てくる岩手銘醸さん、酔仙さんの
自慢のお酒と酢飯屋の寿司たち。

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ホタテは今回ももちろん、岩手県大船渡市の
恋し浜ホタテです!

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今回からの新ネタも登場☆ なめろう寿司。

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とろ〜りと優しく舌の上でとろけるこちらの
酔仙さんの純米大吟醸生原酒。
参加者のうちの1人のフランス人の方で
「これまであまり酒が好きじゃなかった」
とおっしゃっていた方が、「これは美味しい!」と
何杯もお代わりをされ、「どこで購入できるの?」
とご自身のスマホで写真を撮られていました。
やはり丁寧に造られたおいしいお酒は
人の心を動かすのですね。

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ちなみに同じフランス人の方。
こちらの、ほどよく酸味の効いたどぶろく
スタイルの岩手銘醸さんの「とらまづ」も
「美味しい!」と大喜びで飲まれており・・・
最終的に今回の会で、日本酒が大好きに
なったと喜んでおられました。

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こうやってひょんな体験から美味しいお酒を知って
ほんの1人でも日本酒ファンが増えた瞬間って
見ていて幸せな気持ちになりますね。

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酢飯屋では寿司ネタの魚の頭の部分もお皿に乗せて
お客様にお見せしますので、切り身の姿しか
見たことの無い最近の若い方や外国人の方には
良い勉強になるかもしれません。

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こういった蔵元を囲む会に参加するのが初めてという
及川さん、少し緊張した面持ちではありますが
堂々と自らの蔵のお酒のご説明を果たされております。

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今回の参加者の中にはなんと、酔仙の金野さんの
大学時代の同じ研究室だった同級生が偶然にも
いらっしゃいました(左手前・女性)。
10数年ぶりの再会の記念に一枚パチリ☆
お隣のお客様もご一緒に。

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皆さん思い思いに、8種類のお酒と15種類のお寿司を
堪能されました。今回は特に盛り上がっており、
結局予定の3時間を超えても会が開催されていました・・・
そんな流れで、全員の集合写真を撮りそびれて
しまったのが残念。。

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なお『結の香』お披露目会は、今回をもって
無事に全てのお披露目イベントが終了いたしました。

岩手県が10年の歳月をかけて開発した酒米『結の香』。
酢飯屋でのイベントを通じて、少しでも多くの方々に
この『結の香』から造ったお酒を、また、岩手産の
素晴らしい海の幸を知っていただくきっかけと
なりましたら光栄です。

引き続き酢飯屋では『結の香』純米大吟醸を
お店のお酒メニューとしてご用意していく予定です。
酢飯屋に立ち寄られましたら是非お試しください。
(タイミングによってどの蔵の結の香があるか
異なりますので、お楽しみに!)

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最後に、『結の香』のお披露目会の開催場所として
この度酢飯屋を選んでくださった岩手県庁の方々、
参加くださった蔵元の皆様、そして何よりも当イベントに
ご参加いただきましたすべてのお客様に感謝いたします!

ありがとうございました!!

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過去の当イベント開催の様子: 第1回第2回

2013.06.03

6/15(土) 第3回 岩手県 新品種酒米『結の香 -ゆいのか- 』純米大吟醸 お披露目会】

[酒イベント]

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岩手県 新品種酒米『結の香 -ゆいのか- 』純米大吟醸 お披露目会 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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----当イベントは全日程、無事に終了いたしました。-----


先日、岩手県 酒蔵巡りをしてきました。

岩手県が10年を費やして開発した
純米大吟醸酒向け新品種酒米『結の香 -ゆいのか-』
最高級酒米『山田錦』と『華想い』を親に持ち、
試験醸造した杜氏さん達からも高い評価を得ております。

今年はまず県内6蔵がそれぞれ『結の香』を使用し、
純米大吟醸に醸しました。
その初お披露目会を『酢飯屋』にて、
3回にわけて開催致します。
各蔵元さんも当日いらっしゃいます。

第3回(最終回)は、酔仙酒造さん&岩手銘醸さんより、
酒蔵業界のアイドルともいえるイケメン蔵元が1名ずつ参加くださいます!

酔仙酒造さん訪問記岩手銘醸さん訪問記が完成しました。

お披露目のお料理としてお寿司をご用意させていただきます。
また、結の香以外にも各蔵元さんオススメのお酒が登場します!

以下詳細です。

【日時】 第1回: 2013年4月13日(土) 18時~21時 菊の司酒造 & 南部美人  終了
     
     第2回: 2013年5月25日(土) 18時~21時 あさ開 & 月の輪酒造店  終了
     
     第3回: 2013年6月15日(土) 18時~21時 酔仙酒造 & 岩手銘醸  終了

【場 所】 『酢飯屋』 文京区水道2-6-6
     
【最寄駅】 地下鉄 有楽町線 『江戸川橋駅』 4番出口から徒歩3分

【会費】 6,500円(お寿司、お酒代全て込みです。)

【定員】 各日20名さま先着とさせていただきます。

【蔵元について】

 菊の司 / 南部美人 / あさ開 / 月の輪酒造店 / 酔仙酒造 / 岩手銘醸  

【過去開催時の様子】 第1回 第2回 


【結の香 お披露目会 お申し込みフォーム】
 ____________________________
 ご氏名(ふりがな)
 携帯番号
 ご住所 〒
 PCアドレス
 ご一緒される方のご氏名(ふりがな)
 ____________________________

 ご参加を希望される方は、参加フォームにご記入のうえ
 info@sumeshiya.comまでご連絡下さいませ。
 参加費は事前お振込みでお願いしております。
 6月13日(木)までに参加費のお振込みをお願い致します。
 ご入金確認が出来次第、受付完了とさせていただきます。
  __________________________________________________________________
 【お振込先】 三井住友銀行 本店営業部
  (普)2366556  株式会社酢飯屋
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       ゆうちょ銀行 (店名)〇一八(ゼ ロイチハチ)
       (普)記号 10190 口座番号 9382808  株式会社酢飯屋
  __________________________________________________________________

2013.05.27

『結の香 -ゆいのか- 』純米大吟醸 第2回お披露目会 報告記事

[酒イベント]

岩手県が10年の月日をかけて開発したお酒用のお米
『結の香』を使った純米大吟醸のお披露目会。
大好評の前回に引き続き、第2回が5/25に開催されました!

全3回で毎回2蔵ずつ参加いただくこのお披露目会。
今回の蔵元さんは、
岩手県盛岡市より『あさ開 -あさびらき-』さんと
紫波町(しわちょう)『月の輪-つきのわ-酒造店』さん。

今回も酢飯屋入口に気合いの入った看板が
飾られております。

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開始時間が近づくにつれ続々と参加者の皆様が
集まる中、既に席につかれているあさ開さんの
立花さんと玉澤さん(手前のお2人)は少々
緊張の面持ち。。

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開始時間の18時。
まずはあさ開 営業企画課課長・立花さんより
爽やかに開会のご挨拶!

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続いて、月の輪・横沢専務取締役よりご挨拶。
横沢さんは月の輪酒造の女杜氏・横沢裕子さんの夫。
それまで勤められていた銀行を退職され
4月より月の輪酒造店へ入られたばかりの
ピチピチ?の専務さんです。
人はいつでも新たなチャレンジの道を開けるのだ
と勇気づけられます。

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乾杯の音頭はあさ開・東京支店の玉澤さん。
もともと岩手ご出身ですが東京に単身赴任で
頑張っておられますっ。

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乾杯と共に、イベントの主役である「結の香」
純米大吟醸が皆さんの口の中に運ばれます。

あさ開さんの結の香はすっきりとして雑味を感じさせない
上品な大吟醸らしさを堪能できる味わい。
月の輪さんの結の香は、月の輪さんのお酒の特徴である
酸味とどっしりさがちゃんと表れています。

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同じ『結の香』という酒米を同じだけ削って
造られたお酒。なのに使われる酵母、酒造りの
こだわり方により、出来上がりは蔵によって
香りも味わいも異なる。
日本酒の世界は本当に奥深いです・・・

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岩手県産の素材を使った寿司シリーズも続々と。
普段はあえてお客様にご説明はしませんが
素材それぞれにストーリーがあります。

岩手県大船渡市・恋し浜のホタテ。

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酢飯屋では震災前からお世話になっていましたが
東日本大震災の津波で漁港も壊滅的な被害を受け
漁師小屋は丸ごと流出。
10名のホタテ漁師さんのうち9名の漁師さんが
漁船を失いました。

震災の後に育てたホタテが成長し2年の月日を経て復活。
今また酢飯屋の食卓を飾ってくれています。

「美味しい〜!」と喜んでくださる皆さんの顔が
恋し浜の漁師さんたちの笑顔と重なります。

この季節に珍しいサンマも大船渡から。
生産者は三陸の浦島商店さん。
こちらも震災で事務所が流されましたが、
今は場所を移して業務を継続中。

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震災後で多くを失いながらも努力を続け
復活を遂げて行く岩手県の生産者の皆さんを
思うと気が引き締まります。

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「結の香」のお披露目会は、「結の香」以外の
蔵自慢のお酒も続々と登場するのが特徴!

あさ開さんの創業者の名前にちなんだ、
木桶仕込みの純米大吟醸「源三」。
木桶仕込みは昭和初期まで行われていた仕込み方法で
現在ではわずか20の蔵でしか扱われていないそうです。
とろりと芳醇な味わいは玄人好みな味わい・・・

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スッキリと喉越しの良い大吟醸「宵の月」は
月の輪さんから。エンドレスにスイスイと頂けそう。。

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ニューヨークでも大評判のあさ開さん「水神」は
米の旨味がじわじわと舌に染み込み悶絶状態。

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じゃんじゃん出てくるお酒と寿司。

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これだけの種類のお酒を好きなだけいただけて
しかもお酒を造られた蔵元さんに直接お話も伺える。
酢飯屋の寿司も15貫しっかりとお腹にためられる。
あぁ、なんという幸せな企画。

締めのデザートは月の輪さんより酒造技術を応用した
アイスクリーム「糀っ娘(こじっこ)」。

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米・麹・牛乳のみから作られておりお砂糖を加えず
麹の力で糖化させるという飲ん兵衛なら誰でも
気になるアイス・・・
麹の香りがふんわりと広がる甘さ控えめオトナ味☆
ごちそうさまでした!

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蔵元さんとの濃密な時間を満喫いただき、無事に
第2回も終了いたしました!

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

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『結の香』お披露目会は、以下の通り最終回となる
第3回目の開催を予定しております。
最終回はフレッシュな20代蔵元さんが登場予定☆

第3回:6月15日(土)酔仙酒造 & 岩手銘醸

お申し込みはこちらから。

※毎回参加される蔵元さんが変わりますので、
一度ご参加された方も是非また違う仕上がりの
『結の香』を楽しみにご参加いただくことも
もちろん大歓迎です!

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2013.05.17

『結の香 -ゆいのか- 』純米大吟醸 を購入できるお店

[酒イベント]

酢飯屋では4月より毎月、岩手県とのコラボイベント、
岩手県 新品種酒米『結の香 -ゆいのか- 』純米大吟醸 お披露目会
開催しています。

先日の第1回目のイベントで大好評だったこの『結の香』。
酢飯屋ではお酒単体の販売ができないため、
この美酒を自宅に持って帰りたい!と思っていただいても
残念ながら酢飯屋ではご購入いただくことができません。

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そこで、都内で買える場所をこっそり(?)
ご案内いたします!

それは・・・
岩手県のアンテナショップ「いわて銀河プラザ」
東銀座にあります。
ちょうど新しくなった歌舞伎座の斜め前あたり。

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岩手県の食や工芸品などの特産品が1,800種類も揃う
都内でもかなり大規模なアンテナショップです。

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お店に入ってひたすら突き当たりまで進むと
そこはお酒コーナー。
岩手の名酒がずらりと並びその様子は圧巻!

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さて、このお酒コーナー右手に注目すると・・・

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ありました。『結の香』全6蔵勢揃い!
すべて統一のお値段(3,500円)で販売中です。

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蔵元さんによって味わいは異なりますので
お好みの一本をご購入するもよし、この際
6本大人買いするもよし!
すべて上品な箱入りですので、日本酒好きの
お友達への贈り物にもぴったりです。

各蔵とも、『結の香』は限定1000本販売。
完売してしまう前に足をお運びください。

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なお、もちろん美味しいお酒は酢飯屋の寿司と
一緒にいただくべきでしょ!という方へ朗報です。

ただ今、5月(5/25)、6月(6/15)の『結の香』イベントの
参加者を募集中です☆ 詳細はこちらから。

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(第1回目開催時の様子)

2013.04.16

【5/25(土)開催!】『結の香 -ゆいのか- 』純米大吟醸 お披露目会 -第2回-

[酒イベント]

『結の香』

父は『山田錦』、母は『華想い』というこの酒造好適米。
岩手県が県オリジナルの新種として10年の歳月を費やして
開発した渾身の力作です。

2013年3月、この『結の香』を使った純米大吟醸酒が
岩手県内6つの蔵元から初めて蔵出しされました。

酢飯屋では岩手県とタッグを組み、この「結の香」で醸した
純米大吟醸酒のお披露目会の第2回目を5/25(土)に開催します!

お申し込みは以下よりアクセスください。
5/25(土)【岩手県 新品種酒米『結の香 -ゆいのか- 』純米大吟醸 お披露目会】

結の香お披露目会1入り口

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既に第1回目を4/13に実施し、大好評だったこのお披露目会。

毎回、『結の香』からお酒を造られた2つの蔵元さんにも
同席いただきますので生の声も聞くことができます。

もちろん酢飯屋のお寿司も同時にお楽しみいただけますよ。
岩手県産食材を使用したお寿司と共に楽しいひとときを
過ごしませんか?

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第1回目の開催の様子はこちらからどうぞ。
『結の香』の詳細 および 開催の背景はこちらからどうぞ。

2013.04.14

『結の香 -ゆいのか- 』純米大吟醸 第1回お披露目会 報告記事

[酒イベント]

結の香お披露目会1入り口


岩手県が10年の月日をかけて開発した
お酒用のお米『結の香』を使った純米大吟醸
お披露目会の第1回目が4/13(土)に開催されました。

全3回で毎回2蔵ずつ参加いただくこのお披露目会、
第1回目の今回の蔵元は、南部美人さんと菊の司さん。

岩手県二戸市・南部美人より営業課長・三澤淳一さん
南部美人三澤さん

岩手県盛岡市・菊の司より、若干21歳(若い!)の
十六代目 六右衛門(「修行中」とお名刺に書かれている
謙虚さが微笑ましいです)の平井佑樹さん
菊の司平井佑樹


お二人に
酢飯屋まで足を運んでいただきました!

開始時間。満席のお客様20名を前に、
酢飯屋代表・岡田と共に、お二方からご挨拶。

ご挨拶

岩手県と蔵元さんたちが結の香にかける想いを
熱く語っていただきました。

テーブルの上には、お猪口2つと仕込み水用の
コップがスタンバイ。

お猪口

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結の香大吟醸が登場。
仲良く2蔵のお酒が並んでおります。

酒瓶

このラベルの色も、30種類ほどある中から
各蔵が自分の蔵に一番マッチした色を
選んで作られたそうです。

お米は結の香を100%使っていますが
使う酵母はそれぞれの蔵が一番得意とする
ものを使い、造り方も蔵それぞれ。

それだけに、出来上がったお酒の味わいは
蔵ごとに個性が異なります。

南部美人さんのお酒は吟醸香がふんわりと
広がる華麗さが特徴。
菊の司さんは優しくもありすっきりとした
味わいが特徴。
とそれぞれ違った仕上がりです。
そして共通するのは後味がすっと
喉の奥で消えていくところ。

うーむ、これではいつまでたっても
飲む手が(口が?)止まりません・・・

すっかり酢飯屋のお客様たちも蔵元さんを囲んで
熱心に話を聞きながらもくいくい飲み進めております。

各蔵元さんから
日本酒仕込みには欠かせない、
自慢の『仕込み水』も!

南部美人仕込み水

菊の司仕込み水


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菊の司さんの十六代目 平井さんは現役大学4年生。
来年卒業とともに実家の蔵に戻るそうです。
でも日々営業活動でオトナたちとの交流に慣れている
だけあって、お話もお上手でもう立派な蔵元さん!

平井さん


酢飯屋の寿司も続々と登場。

いか

塩麹

結の香のボトルはあっという間に空いてしまい
蔵元さんが次々とご用意くださったお酒も
あれよあれよという間に空いていきます・・・

菊の司純米吟醸七福神オールいわて


南部美人純米吟醸

南部美人特別純米酒


菊の司辛口純米酒七福神


岩手県産の素材を使用したお寿司も続々と運ばれます・・・
帆立は、東日本大震災で被災した岩手県 大船渡『恋し浜』のもの。
酢飯屋法人化のきっかけにもなっているこのホタテの復活を
ずっと待っていました。
(実は、心の中では嬉しくて涙ボロボロでした。^^;)

帆立

牡蠣

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途中、今回の『結の香』プロモーションの大役を
担われている岩手県庁の山下佑子さんからもご挨拶。
美肌で可愛らしい山下さんは、元々岩手県の
工業技術センターで日本酒の酵母の研究をされて
いた方で、ご自身のお名前に由来する酵母
『ゆうこの想い』まで作られた大先生。

山下佑子さん

今回お仕事の一環として(半分お客さんとして?)
ご参加いただきました。ありがとうございます!

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南部美人の三澤さんイチオシの特別な1本がこちら。
完全に 純米酒+梅 だけで仕上がっている梅酒
なのですが、糖類は一切無添加。
「梅酒」というイメージで飲んでみると
良すぎる意味で期待を裏切られます。
おそらく今までに味わったことの無いお酒。

南部美人梅酒

南部美人梅酒ピンク

酢飯屋の寿司にぴったりなのでこれを機会に
酢飯屋ではこの梅酒を定番メニューとして
とりいれる予定です。
(ご来店の際は是非お試しくださいね。)

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皆さんそれぞれ楽しい時間を過ごし・・・

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あっという間に3時間が過ぎ、皆さん
出会ったばかりのお隣同士も連絡先を交換したり
お話が尽きない方々もいらっしゃる中、
無事に第1回が終了いたしました!

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

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『結の香』お披露目会は、以下の通りあと2回
開催を予定しております。

第2回:5月25日(土)あさ開 & 月の輪酒造店
第3回:6月15日(土)酔仙酒造 & 岩手銘醸

まだ空席もございますので是非お申し込みください!
お申し込み方法はこちらからどうぞ。

※毎回参加される蔵元さんが変わりますので、
一度ご参加された方も是非また違う仕上がりの
『結の香』を楽しみにご参加いただくことも
もちろん大歓迎です!

2013.03.17

岩手県 新品種酒米『結の香 -ゆいのか- 』から醸す純米大吟醸酒

[酒イベント]

父は『山田錦』、母は『華想い』というこの酒造好適米は
岩手県が10年の歳月を費やして開発した岩手県オリジナルの
新品種酒米です。

この「結の香」で醸した純米大吟醸酒が、2013年3月19日に
県内6つの蔵元から一斉に蔵出しされることになりました。

各蔵元から限定で1000本(720ml)のみの販売。

岩手県ではこの新たな酒米により「酒どころ岩手」を全国に
改めて広めたいと多いに期待をかけています。

結の香_南部美人_菊の司

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酢飯屋では、岩手県と共同で、この「結の香」の純米大吟醸酒を
岩手県産食材を使用したお寿司と共に楽しんでいただくお披露目会を
2013年4月から6月まで開催します。

まったく同じ『結の香』から醸される純米大吟醸。
ですが、出来上がったお酒はそれぞれの蔵で異なる顔を持ちます。
お酒を造る人が、水が、酵母が、お酒の香りも味わいも変えること。
なかなかできないこの比較体験、是非お披露目会で味わってください。

お披露目会の開催概要、お申し込みは以下からアクセスください。
【岩手県 新品種酒米『結の香 -ゆいのか- 』純米大吟醸 お披露目会】 4月 5月 6月

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また、イベント開催に先立ち、酢飯屋関係者は
「結の香」からお酒を醸した蔵元を訪問させていただきました。
それぞれの蔵元さんの「結の香」にこめた想いと
日本酒造りの様子も伺っています。

訪問時の様子は以下よりご覧ください。

岩手県二戸市「南部美人」
岩手県盛岡市紺屋町「菊の司酒造」
岩手県盛岡市大慈寺町「あさ開」
岩手県紫波郡紫波町「月の輪酒造店」
岩手県大船渡市猪川町「酔仙酒造」
岩手県奥州市前沢区「岩手銘醸」

長靴


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「結の香」について:

最高級酒米『山田錦』と『華想い』を親に持つ、全国最高水準の品質を備える酒米。
岩手県が県酒造協同組合、農協、生産者と共にブランド化を進めてきました。
40%まで精白しても割れにくく、吟醸酒などに使われる同県の酒米「吟ぎんが」や
「ぎんおとめ」に比べ大吟醸酒造りに適しています。
岩手県農業研究センターで10年に渡り開発が進められた後、2012年度から
県内2.4haで本格栽培が開始されました。

あさ開菊の司酒造月の輪酒造店岩手銘醸酔仙酒造南部美人 の県内6社が
「結の香」100%の純米大吟醸酒を造り、統一ラベルで2013年3月19日より販売を開始。