ブログ / 海の生き物一覧

2018.08.12

きじはた・キジハタ・雉羽太・Epinephelus akaara

[寿司海の生き物]

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スズキ目ハタ科マハタ属キジハタ

アコウと呼ばれることが多いですが
正式名称は『キジハタ』です。

アコウダイという、全く別種のお魚もいるので
間違えないように覚えておきましょう。

センター試験には多分出ません。

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2018.08.06

ツインズビーチ

[海の生き物記録食遊び]

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長崎県 壱岐市 郷ノ浦町


遠浅ビーチ。
子供安全。
ヤドカリ多め、波打ち際に小魚多数。
メガネ(ゴーグル)と網があれば色々とれますよー。

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2018.08.04

天然の台所『海厨房(うみちゅうぼう)』

[海の生き物釣り・Fishing食遊び]

魚が釣れたら、恒例のワイルド板前やります。
そう!
プライベート海厨房。
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2018.08.03

ケンサキイカ船釣り2018@壱岐

[乾物寿司海の生き物釣り・Fishing食遊び]

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2018年8月
同級生ヤッチ親子を連れて
長崎県壱岐、ケンサキイカ釣りに。
朝5時出航、舟釣りに行きました。
釣れますように。祈

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2018.07.30

くえ・クエ・九絵・垢穢・Epinephelus bruneus

[寿司海の生き物食遊び]

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2018.07.28

たこくらげ・タコクラゲ ・蛸水母・Mastigias papua

[海の生き物]

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9月半ばの壱岐にて、
さすがにクラゲ様が多めですので、海水浴は控えて海遊び。
でもやっぱり、リアルクラゲは見たい!
ということで、簡単に捕獲。

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2018.07.27

上村真珠(かみむらしんじゅ)

[寿司海の生き物]

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こちらも親戚になります。
長崎県 壱岐市 郷ノ浦町にて
アコヤガイの研究から出荷まで一貫して全て自社生産されている
『上村真珠(かみむらしんじゅ)』さん。
無調色真珠の生産に力を注いでいる会社です。

酢飯屋のお寿司のほぼ定番で出てくるお寿司が
アコヤガイのお寿司

あのアコヤはここ、壱岐から送っていただいております。

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2018.07.26

辰の島(たつのしま)

[海の生き物食遊び]

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長崎県
壱岐の島の中でも、群を抜く綺麗な無人島。
『辰の島 -たつのしま-』

島から島へ渡る価値あり。
普通に行けば8分ほど。
でも
浜で早く遊びたい気持ちをグッと抑えて
ぜひ、遊覧コースでじっくり渡ってみてください。
2,30分くらいの遊覧ですが
感動の透明度を体感できます。

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2018.07.24

壱岐の漁師 清川さん

[海の生き物釣り・Fishing]

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漁師 清川さんのところにご挨拶しに行ってきました。
マニアックポイントの
馬の瀬(うまんせ)がベースの漁師さんです。

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2018.07.23

勝本の一本釣まぐろ

[うつわ寿司料理海の生き物道具]

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勝本の一本釣りまぐろ

長崎県 壱岐市 勝本町。
東京 築地市場でもTOPクラスの評価の
あの『勝本の一本釣りまぐろ』は、この地から発。
でも島の人は赤身よりも白身を食べる方が圧倒的に多いです。

写真中盤以降の巨大舟盛りの船は
壱岐で知る人ぞ知る、
船大工のテッちゃんさんに特注して作っていただいた
『壱岐の華 × 酢飯屋』モデルです。
実際に人が乗って、海に出れるほどのクオリティです。

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2018.07.22

里浜海水浴場(さとはまかいすいよくじょう)

[海の生き物生き物記録食遊び]

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長崎県 壱岐市 郷ノ浦町。
『里浜海水浴場』。
カラダ、清めます。

ここのビーチは遠浅で
小さな子供達も遊べる安全な場所です。
波打ち際にはたくさんの小魚やたっぷりのヤドカリ。
シュノーケリングはもちろん、メガネだけでも
楽しめると思います。

ビーチ中央の岩場まで行けば、
さらに魚種も増えます。
イシダイやカゴカキダイ、カワハギの子供達が楽しそうに泳いでいました。

岩場から離れてさらに沖に進むと、大きなクロダイがウロウロしています。

岩場で怪我をせずに遊ぶために、
マリンシューズや軍手などあると安全に岩場のシュノーケリングを楽しめます。

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2018.07.12

おおかみうお・オオカミウオ・狼魚・Anarhichas orientalis

[海の生き物]

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スズキ目ゲンゲ亜目オオカミウオ科オオカミウオ属オオカミウオ

主に北海道から青森の近海で見られます。
頑丈なアゴを持ち、貝類や甲殻類、タコを好んで食べます。
繁殖期は冬で、親は数ヶ月間、岩の隙間で卵を抱いて守ります。
青森県の浅虫水族館で2016年に産卵が見られ、
日本国内初繁殖に成功しています。

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2018.07.11

たちうお・タチウオ・太刀魚・Trichiurus lepturus

[寿司料理海の生き物釣り・Fishing]

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スズキ目サバ亜目タチウオ科タチウオ属タチウオ

今年もタチウオ釣りに行ってきました。

磨き上げられた日本刀のように本当に綺麗な容姿のタチウオ。
この鏡面の美しさを見るためには、釣りたてしかないのです。

歯が鋭くて、口床が黒、背ビレは白っぽく透明です。
体表はグアニンという銀白で覆われていて、尾ビレは1本のヒモ状になっています。

今回は水深60メートルほどのところでヒット。

主に水深200メートル以浅の大陸棚を好んで
エサとなる小魚などを求めて深場から浅場、海底から表層へと移動します。

太刀のようなので太刀魚。
立ち泳ぎもするので立魚など名前の由来は諸説あります。

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2018.07.07

かわはぎ・カワハギ・皮剥・Stephanolepis cirrhifer

[寿司料理海の生き物釣り・Fishing]

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中学の同級生ヤッチが
小学6年になる息子と男二人で九州の旅をするってことで、
九州の海沿いFish Tripをコーディネート。
大分県 日出町にて、
朝まずめにカワハギGET!
夜にカワハギの刺身で一杯やりながら同級生と語る時間は
何にも代えがたい時間でした。

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2018.07.06

たかのはだい・タカノハダイ ・鷹羽鯛・heilodactylus zonatus Cuvier

[寿司海の生き物]

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俺もオレンジ色の背ビレが欲しい!

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2018.07.03

魚譜画家 長嶋祐成さんの個展に行ってきました。

[海の生き物淡水魚]

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2018年6月
東京都文京区 根津の『ギャラリー・マルヒ』さんにて開催された
『魚の肖像Ⅲ 個と水平に向き合う』におじゃましてきました。

圧巻の魚たちの絵。
言葉が出てこない。

僕も魚が大好きで、
いつも触れたり写真を撮ったり、調理したり、釣ったり、食べたり、
子供達とのコミュニケーションや教育でお世話になったりと。
とにかく海洋生物に多方面から心奪われてしまうほど
どっぷりな自分ですが、

呼吸を忘れてしまうほどの完成度。

魚愛(さかなあい)。

ずっと見ていたい。

入り口で販売されていたポストカードも
もはやその枠を超えている。

殺風景で物を置かない真っ白な自宅に
唯一あるのは、長嶋さんの絵。

そこまで魚に執着のない妻も
長嶋さんの絵には魅了されたようで
専用の額を買って飾っているほど。

夢は、長嶋さんに特注で
好きな魚種を群れにした絵を描いていただくこと。
そう言っております。

写真では全く伝わりませんが、
その一部、雰囲気を
以下ご覧ください。

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2018.07.01

ヒラメの稚魚を放流

[海の生き物食遊び]

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富山県の知人からこのようなメールが届きました。

今度保育園児たちとヒラメの稚魚を放流します。
ブログにあげておられた
ヒラメとカレイの違い、見分け方についてを改めて 書きました。
の説明が素晴らしくわかりやすかったので
子供たちに放流前に説明するときにブログで使っておられた写真を見せて説明したいのですが。

教育の現場に自分が気持ちを込めて撮影した写真が使われると
嬉しい気持ちになりますね。

子供たちのリアクション良かったです!!
とのご報告も!

これからも
海と食と教育と環境と生き物を軸に発信していきたいと思います。

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2018.06.30

はながさくらげ・ハナガサクラゲ ・花笠水母・Flower hat jelly・Olindias formosa

[海の生き物]

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ヒドロ虫綱淡水クラゲ目ハナガサクラゲ科ハナガサクラゲ属ハナガサクラゲ

日本近海に生息。
毒性強い。

昼は海底近くの岩や海藻にくっついてじっとしていますが
夜は餌を探して泳ぐ。

緑色蛍光タンパク質(GFP)を持っているため
ブラックライトを当てると緑色に光ります。

2018.06.26

今日はイワシの蒲焼きだ!

[料理海の生き物食遊び]

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本人はすでに記憶がないようですが、
小さいころ、幼稚園から帰ってきて
『今日の給食美味しかったよ!』
の一つがイワシの蒲焼きでした。

自分で作れるようになったら、
人に食べさせてあげるんだよ。

美味しいご飯は、人を幸せにすることができるからね。

一生息子の応援団 父より

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2018.06.25

ヒラメとカレイの違い、見分け方についてを改めて 書きました。

[海の生き物]

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さあ、みなさん。

どちらがヒラメでどちらがカレイかわかりますか?
僕たち寿司職人や漁師さんなどはその違いがすぐにわかりますが
普段あまり丸ごとの魚と接っすることが少ない方々は区別がつきにくい魚かと思います。
このブログを読まれた方は
ガツンと記憶して、忘れない豆知識の一つにしていただけたらと思います。
ではいきます。

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2018.06.24

コハダ食堂に行ってきました。

[寿司料理海の生き物食遊び]

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コハダでお世話になっております、
佐賀県 太良町(たらちょう)の『竹崎コハダ女子会』のみなさまが
1日限定の『コハダ食堂』をオープンしました。
会場は光福寺さん。

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2018.06.19

フランスの魚図鑑・French fish picture book

[海の生き物生き物記録]

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フランスの漫画家
Franckie Alarconさんから
フランスの魚図鑑のプレゼントが届きました!^^
嬉し過ぎてにっこにこ。
今年中には
Franckieさんの寿司マンガが完成するようですので
どうぞお楽しみに^^。

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2018.06.18

おおほもら・オオホモラ・Paromola japonica Parisi

[寿司海の生き物食遊び]

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エビ上目十脚目短尾下目ホモラ上科ホモラ科オオホモラ属オオホモラ

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2018.06.12

あやめえびす・アヤメエビス・Sargocentron rubrum

[海の生き物]

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2018.06.11

ばふんうに・バフンウニ・馬糞海胆・Hemicentrotus pulcherrimus

[海の生き物]

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2018.06.11

あかうに・アカウニ・赤海胆・Pseudocentrotus depressus

[海の生き物]

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2018.06.11

むらさきうに・ムラサキウニ・紫海胆・Heliocidaris crassispina

[海の生き物]

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2018.06.10

つめたがい・ツメタガイ・ 津免多貝・Glossaulax didyma

[海の生き物]

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吸腔目タマガイ科ツメタガイ属ツメタガイ

巻貝の一種。
東アジアから南アジアでよく見られ
干潟の砂地にすんでいます。
大きさは、高さが約3センチ、幅が約5〜7センチほどで
丸くつるつるした殻は螺旋形になっています。

干潟の代表的な捕食者で、
潮が引いた干潟の地面に体を浅く埋めたまま移動したり、
貝などの獲物を見つけると中身を食べたりします。
その際、まず脚と呼ばれる軟体部を広げて獲物に覆いかぶさって
逃げられないようにしてから、ノコギリの歯のような突起が付いた歯舌(はした)で
殻に穴を開けて、酸性の消化液を入れて身を溶かして吸って食べます。

先日、ハマグリ漁に同行させていただいた時にも
たくさんのハマグリに穴が開けられ、中身が空っぽというものを目にしました。
あの硬いからに穴を開ける歯。。。
何かに有効活用出来そうな気がする。

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2018.06.01

あおりいか・アオリイカ・障泥烏賊・Sepioteuthis lessoniana

[寿司海の生き物釣り・Fishing]

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イカの王様。

春から夏の間の産卵前は警戒心が強くなり、釣るのが難しいが
産卵を前に旬を迎えるので体が大きくなり、味も抜群。

水深25m前後くらいのところに生息。
海底から2mほど上を泳いでいる。

特徴は大きなヒレ
このヒレのおかげで、水中で自由自在に動くことができる。
大きいほうがオス、小さいほうがメス
繁殖の時期、オスたちは一匹のメスのために争う。
オスが1本の腕をあげる。
腕の先には、精子の入った小さなカプセルがある。
メスの体に差し込むことを『交接(こうせつ)』という。
交接が終わるとメスはすぐに産卵をする。
マメダワラの茂みの奥深くに産み付ける。
房の中に見える粒一つ一つが卵。
アオリイカの産卵は数回繰り返される。
2,000個以上の卵を産むものもいる。
産卵から一ヶ月半ほどで赤ちゃんが誕生。
自分で房を破って飛び出る。大きさは1.5cmほど。
産まれてすぐに、肉食系のお魚(タイやメバル)に次々に食べられてしまう。
子供イカは、生き延びるために墨を吐く。
墨には粘り気があるので水中にしばらく残る。
自分の分身と見せかけて敵の目から逃れる。
産まれて1ヶ月した秋頃、アオリイカの子供は10cmほどに
浅瀬に出てきて自分で狩りをするようになる。

日本古来の仕掛け、餌木(エギ)を使って釣る。
エギを前方に投げる。
中おもりはエギの上におもりが落ちないように、真下に落とす。
アオリイカが泳ぐ層まで糸を落とす。
糸が伸びたら15秒待つ。
その後、竿を素早く振り上げて誘う。
しゃくったあとは、糸がたるむぐらい竿を戻す。
そしたら
7,8秒待って、また竿を振り上げる。
おもりが引き上げられて、エギが持ち上がり、ゆるめることで
エギの動きがエビの動きになる。
海が濁ってきたら、ピンクなどの明るめのエギに変える。
濁っている時のほうが釣れやすい。
潮の流れが強くなってきたら、
長い竿を使うとエギを大きく動かすことができて、動きに変化をつけられる。
調理上の注意は
イカは水を吸うので、極力水にさらさない。

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2018.05.18

釣ったコハダを握ってみた 。

[寿司料理海の生き物釣り・Fishing食遊び]

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釣った魚をお寿司に出来ることは幸せなことです。

激減している職種の一つ
『寿司職人』。
もっと増えていきますように。

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2018.05.17

コハダをシメる

[料理海の生き物釣り・Fishing食遊び]

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釣ってきたコハダをシメたいと長男。

ばあばのおうちのキッチンをお借りして
魚に触れさせていただきます。
ありがとうございます。

美味しく大切に魚を食べるために
その命を自身で断つ経験は
大人も子供も何度でも必要なことです。

食材魂をいただきます。


2018.04.09

あかたまがしら・アカタマガシラ・赤玉頭・Parascolopsis eriomma

[海の生き物]

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2018.04.08

あやこしょうだい・アヤコショウダイ ・綾胡椒鯛・Plectorhinchus lineatus

[海の生き物]

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2018.03.12

ほたるいか・ホタルイカ・蛍烏賊・firefly squid・Watasenia scintillans

[寿司料理栄養学海の生き物食遊び]

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ホタルイカについて、本気でまとめてみました。

動物界
軟体動物門
貝殻亜門
頭足綱
後生頭足類亜綱
ツツイカ目
開眼亜目
ホタルイカモドキ科
ホタルイカ属
ホタルイカ

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2018.03.03

シュノーケリング@沖縄県 恩納村(おんなそん)

[海の生き物記録]

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4月頭の沖縄
海には入れるもののまだ水温もそこまで高くなく
この日は曇り。
家のお風呂でも何度も練習したし、
スイミングも二人とも頑張って進級してきているし。
水、ちょっと冷たいけど海の世界を見に行こう!
ということで入水。
厚手のウエットとはいえ、
1時間くらいが限度かな。
長男は、流石に上手。
次男はといえば、
ちょっとビビっているのか
すぐに口からシュノーケルを外してしまいガハガハしています。
海水飲んで泣いちゃうかな?
まだ難しいのかな?
と様子を見ていると真逆。
海の中の魚たちが楽しくて大笑いしてしまい
シュノーケルが外れてしまうという。
なぜかずっと大笑いしておりました^^;。。
次回は温かい水温で、晴れの日にまた来よう。

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2018.03.01

ホエールウォッチング・whale watching

[海の生き物]

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沖縄にクジラを見に行ってきました。
ザトウクジラ、現れるか!?

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2018.02.22

はまぐり・ハマグリ・蛤・Meretrix lusoria

[海の生き物]

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福岡県糸島市
合計8支所からなる糸島漁協のうちのひとつ加布里(かふり)支所に行ってきました。

マルスダレガイ科ハマグリ属ハマグリ

ハマグリの種類は3種あります。
ハマグリ(絶滅危惧種)
チョウセンハマグリ
・シナハマグリ

日本で食べられているハマグリの9割以上が
チョウセンハマグリとシナハマグリになります。

今回は
絶滅危惧種に指定されている『ハマグリ』漁に行ってきました。

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2018.02.20

しろわに・シロワニ・白鰐・Carcharias taurus

[海の生き物]

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ネズミザメ目オオワニザメ科シロワニ属シロワニ

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2018.02.13

あかあまだい・アカアマダイ・赤甘鯛・Branchiostegus japonicus

[海の生き物]

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2018.02.13

かりふぉるにああしか・カリフォルニアアシカ・California sea lion・Zalophus californianus

[海の生き物]

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2018.02.13

あかしゅもくざめ・アカシュモクザメ ・赤撞木鮫・Sphyrna lewini

[海の生き物]

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2018.02.09

マリンワールド海の中道

[海の生き物福岡県記録]

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貝をイメージして作られた外観。

水族館はデートで行くもの。
水族館は子供や家族と行くもの。

以前はそう思っていたこともありましたが、
いつからか
カメラを持ってアイドルを追いかけるオタクと同じく
カメラを持って魚を追いかけるオタクになっていました。
まな板の上では見れない動き、
海では簡単に巡り会えない生き物たち。
細かなヒレの動きや捕食方法
色や形と魚体のデザイン。
見たい、知りたい好奇心が溢れてしまい、
水槽の前で悦にひたりカメラを構える男。
俺のことを引いて見ているカップルとか気にしない。
今回ご一緒した親戚の中学生の女の子には
ダイスケおじさん、ちょっとヤバくない?
と言われてしまうほど水槽にかじりついてしまいます。

魚愛。

いろんな角度から魚を愛したいのよ。

今回の水族館は
福岡県福岡市東区にあるマリンワールド海の中道
本当に本当に何時間でもいたいわ。

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2018.02.03

へダイのウロコ取り

[海の生き物食遊び]

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魚によってウロコの硬さや形、取り方が微妙に異なること。
どこがトゲトゲしていて危険なのか。
どんな歯をしているのか?
見て、触って体感するのが一番の経験。

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2018.01.29

イカスミ遊び

[海の生き物食遊び]

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食べられて遊べて学べるなんて。
最高じゃなイカ。

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2018.01.18

ブリを捌く様子を見ます。

[岡田イズム海の生き物記録食遊び]

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次男の幼稚園は食育が盛んでとても興味深いです。

そういえば
自分が初めて魚を捌くシーンを見たのはいつなのだろうか?
ハッキリ覚えていない。
ただ、
自分が息子たちに魚を捌くシーンを見せることは幼少期の頃からしています。

非日常と思うものも、見慣れてくれば日常に。
日常的に体験していれば習得は早くなります。
習得してからは努力と回数を重ねるのみです。
そして発見があり、進化がある。

子供たちが捌いたブリを食べられる日が親としての楽しみの一つです。

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2018.01.16

タマカイ・Epinephelus lanceolatus

[海の生き物]

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スズキ目ハタ科マハタ属タマカイ

会いたかった人に会えた時の喜び、高揚感と同じ感覚になりました。

タマカイさん、ありがとう。

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2018.01.07

マンボウのひみつ

[海の生き物]

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2018年1月27日 池袋 サンシャイン水族館にて
マンボー博士 澤井悦郎さんの講演会に行ってきました。

この日学んだことを記しておきます。

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2018.01.04

おおわにざめ・オオワニザメ ・大鰐鮫・Odontaspis ferox

[寿司海の生き物]

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ネズミザメ目オオワニザメ科オオワニザメ属オオワニザメ

貴重な貴重なこのサメは、
身も皮も美味しくて、可能性を感じる身質でした。
今回のサイズは300kgUP!

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2017.12.25

するめいか・スルメイカ・鯣烏賊・Todarodes pacificus

[乾物寿司海の生き物食遊び]

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ツツイカ目アカイカ科スルメイカ亜科のスルメイカ属に分類されるイカ(十腕形類)の一種。

寿命は約1年。
外套長は約27- 30cm程度まで成長する。
メスが大きく、オスは小さい。
外套の先端に三角形のエンペラが一対あり、併せて菱形。
体内に退化した透明で細長い軟甲を持つ。
生体の体色は透明色、興奮時には全体的に赤褐色に。

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2017.12.21

あたりめのてぬぐい

[スーパーリンク海の生き物記録]

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いいでしょ!これ!

サカガミクミコさんデザイン。

現在は
日本百貨店さんの吉祥寺店のみの販売だそうです。

サカガミさん、しまいこまずに、大切に使わせていただきます!
ありがとうございます!

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2017.12.21

ミンククジラ ・minke whale・Balaenoptera acutorostrata

[レシピ・recipe寿司料理海の生き物]

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クジラ目ヒゲクジラ亜目ナガスクジラ科ナガスクジラ属ミンククジラ

クジラが定置網にかかってしまった場合、
そのクジラを丁寧に、気持ちをもって取り扱える飲食店にのみ
流れてくる、クジラ連絡網。
ほぼ冷凍流通になってしまったクジラ。
生のクジラの取り扱いは現在はほぼありません。
たまたま網にかかってしまった時に
ちょうどそのタイミングで酢飯屋をご予約くださっている方のみが
いただける、天からの恵み。
数えきれないほどの日本人が
過去にクジラ助けられてきたことに敬意を表し
その一切れ一切れをお客様にも味わっていただく。
貴重な貴重な生のミンククジラの赤身肉。
野菜も魚も肉も根本は全て同じです。

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2017.12.11

肉厚特大・アナゴの一夜干し

[海の生き物神楽市場]

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【肉厚特大・アナゴの一夜干し2尾が送料込みで5,000円!!】
島根県大田市 ご縁があるのでしょう
もう、10回は行ってます!
この地、特有の漁スタイル
『一日漁(いちにちりょう)』で
水揚げされた新鮮で丸々と太った活〆の真穴子(マアナゴ)。
その日、海で泳いでいた生で食べられる鮮度のアナゴを
敢えて一夜干しにしてあります。
大きくても大味にならないアナゴ。
深層海水の天日塩だけで薄塩に干物にすることで
むしろ皮目の脂の旨味がジュワ〜と。
炭火、魚焼きグリルはもちろん、フライパンで調理出来てしまうのも魅力の一つです。
小学1年生の息子もかぶりつく旨さ。
生のアナゴを仕入れ、下処理をし、冷凍の送料込みでと考えると、
この価格はとっても良心的だと思います。

詳細、ご購入は
神楽市場ホームページよりどうぞ。
http://www.sumeshiya.com/ichiba/item/2.html

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2017.12.11

そこに2匹のスズキ確認!

[海の生き物]

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Are you hungry?

I'm hungry.

2017.12.07

ほっこくあかえび・ホッコクアカエビ・北国赤海老 ・Pandalus eous

[寿司海の生き物]

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あまえび・アマエビ・甘海老 と呼ばれたり
なんばんえび・ナンバンエビ・南蛮海老と呼ばれたりします。

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2017.12.06

まぼや・マボヤ・真海鞘・Ascidiacea Nielsen

[海の生き物]

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脊索動物門 尾索動物亜門 ホヤ綱 に属する海産動物。

ホヤは、人間が舌で感じる5つの味、
【甘味・塩味・酸味・苦味・旨味】がすべて揃った珍しい食材です。
ホヤを食べた後に香るあのホヤ香。
そこに追いかけるようにして
水やお酒など飲みものを口に含むと
味を変化させるという驚きの食材です。
水がとても甘く感じます。

写真のホヤは
天然ホヤ。岩手県洋野町種市に伝わる南部潜りで、収穫されたものです。
船で引き上げる養殖ホヤとは異なり、潜水という危険で手間のかかる作業が必要で
2018年7月現在では南部潜りで天然ホヤを獲る方は残り1名となっております。

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2017.12.06

あかぼや・アカボヤ・赤海鞘・Halocynthia aurantium aurantium

[海の生き物]

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脊索動物門尾索動物亜門ホヤ綱マボヤ目マボヤ亜目マボヤ科マボヤ属アカボヤ


マボヤについてはこちらから
http://www.sumeshiya.com/blog/2017/12/post-2649.html

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2017.12.05

まつかわがれい・マツカワガレイ・松皮鰈・Verasper moseri Jordan and Gillbert

[寿司海の生き物]

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カレイ目カレイ亜科カレイ科マツカワ属マツカワガレイ

ヒレに黒色の帯が入るのが特徴。
近似種のホシガレイはこの帯が丸い。

有眼側のウロコはざらつく。
眼隔域にもウロコがある。

水産重要種。

2年で体長40cmほどに成長する。
3年目で雄が45cm 1.5kg、雌が50cm 2kgに育ち産卵する。

冬は沖合いの深みに、春の産卵期は岸に寄る。

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2017.12.04

カタクチイワシ釣ったょ。

[海の生き物釣り・Fishing]

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表層付近を大きな群れで口を大きく開けて泳ぎ回わりながら
プランクトンを食べていたところを結が見事釣りました。

仔魚(しぎょ)は、食卓で見かけるあの『シラス』です。

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2017.12.03

あなじゃこ・アナジャコ・穴蝦蛄・Upogebia major

[海の生き物]

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エビ目(十脚目)アナジャコ下目アナジャコ科に分類される甲殻類の1種。

お寿司屋さんで見かけるあのシャコとは類縁の遠い別の生物。
あのシャコは茹でると紫色になり、殻を外して中身を食べますが、
アナジャコは、赤く茹で上がり、殻ごと全ての部位を食べられます。

泥干潟にY字型の深い巣穴を掘り、
腹部にある遊泳脚を利用して海水の流れを起こし、
口部付近に密生するヒゲでプランクトンやデトリタスを漉しとって食べる
濾過摂食動物。

軽めの塩水から火にかけて、沸騰して5分くらいでOK。
尻尾側から口に入れてサクサク食べ進めてください。
頭にかけて、ホヤの味と香りがしてきます。
オスとメスで味や香りが異なるのも面白いところ。
ちなみに
爪の大き方がオス、小さい方がメスです。

酢飯屋の一品メニューに出ていたら是非お試しくださいませ。

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2017.12.02

コハダ釣ったょ。

[海の生き物釣り・Fishing食遊び]

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2017年12月 福岡

夏はアジやカサゴ、カマス、マダイ、キチヌが釣れていた全く同じ場所で

コハダとカタクチイワシばかりが釣れる。

季節と旬を肌で感じた冬の朝。


コハダ好きの方のためのコハダ写真集はこちらからどうぞ。
http://www.sumeshiya.com/blog/2017/11/post-2977.html

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2017.12.01

築地 魚河岸 三代目

[海の生き物記録]

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2017年12月発売の『アカムツ』の号にて

千葉県 銚子市を取り上げていただいております。

世界初!
生で食べられる粕漬けのお魚。

銚吉屋の『銚子つりきんめ鯛の生粕漬』のご紹介もしていただきました。

読んだ後には、魚が食べたくなってしまうような
ストーリーの数々。
【築地 魚河岸 三代目】是非、ご覧になってみてください。
前半の生け簀(いけす)のお話も必読です!!

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2017.11.19

サンマチャレンジ

[料理海の生き物食遊び]

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幼少期に手に入れた万能包丁に続き、
いよいよMy出刃包丁を手に入れた子供達は
調理に興味をもってくれてとても嬉しいです。

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2017.11.18

こはだ・コハダ・小肌 ・Threadfin shad・Konosirus punctatus

[寿司料理海の生き物釣り・Fishing]

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先日
佐賀県 太良町のコハダ漁師 寺田さんから
とてつもなく鮮度の良いコハダが届きました。


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2017.11.14

キンメダイの藁焼き

[海の生き物]

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藁焼きランキング上位入賞間違いなし!
世界が涙する味とこの香り。
これをお寿司にしたらもう。

2017.11.02

子供達の手作りイクラ仕込みと鮭フレーク作り

[海の生き物食遊び]

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昨年同様
メスの鮭からの恵み、イクラ作りと
オスの鮭を使って鮭フレーク作りに挑戦。
1年経ってもしっかりと覚えている!!
今回は次男(4才)もチャレンジ!

昨年の記事はこちら。
http://www.sumeshiya.com/blog/2016/12/post-2092.html

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2017.10.01

メニュー開発のポイント

[レシピ・recipe岡田イズム料理海の生き物]

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ノドグロって知ってますか??
ノドグロって好きですか?
今ノドグロがそこにあるとしたら、
どうやって食べたいですか?

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お刺身、塩焼き、西京焼き、酒蒸し、天ぷら、すき焼き、唐揚げ。
ただ、
贅沢な話、それらの食べ方をいつも良くしていたとして、
美味しいんだけれどその食べ方では面白みを感じない。
そこがメニュー開発のポイントです。

ノドグロの酢じめです。
高級魚をわざわざいじる。

しかも昔ながらの仕事をするだけでいい。

今までに知っている調理法で
ただその種類や角度を変えるだけで
今の時代なら
まだまだ無限に新しいものは生み出せる。

ただ、もう少し時代が経つと、
新しいものを生み出すのはとても難しくなるでしょう。
でも、そんなに新しいものを生み出さなくてもいいんです。
原点に戻っていけばいいんです。
きっと。

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2017.09.27

はくせんしおまねき・ハクセンシオマネキ・白扇潮招き・Uca lactea

[海の生き物]

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スナガニ科シオマネキ属
ハクセンシオマネキ、日本最大の生息地
熊本県 天草市の永浦干潟(ながうらひがた)。

オスの片手だけ、
自分の体からはみ出すほどの巨大なハサミ(鋏脚 きょうきゃく)を持つのが特徴的。

白い扇を振って潮を招いているように見えることから
そう呼ばれている。

ポルトガル語では『シエママレ』と呼び、
同じく潮を招くという意味。
中国では、大きなハサミを武器を抱えた姿に見立てて『擁剣』と呼ぶ。
英語では『バイオリン弾き』と呼ばれる。
フィリピン中部のビサヤ諸島では『アゴコエ』と呼ぶ。
さらに、『アゴコエのようにご飯を食べてはいけません!』と
要するに、左右両手で物をつかんで口に運ぶのは行儀が悪いという意味を込めて親が子供をたしなめる言葉があります。
ちなみにシオマネキの場合、両手で食べるのはメスのみです。


ちなみにオスの小さい方のハサミは
砂の中の微生物などを捕まえ食事をするのに使う。
メスは左右両方のハサミを使って砂や泥ごとつまみとり口に運ぶ。

飛び出している目の視界は、360度!!
甲羅の幅は2cm以下くらい。

警戒心が強いのと、すぐにその目に気付かれてしまうので、
観察するときのポイントは
とにかく動かないでじっとしていること。

オスメスの見分け方は簡単で、
メスは両方のハサミが小さいのに対して
オスは片方のハサミが巨大。
右のハサミが大きいオスと左のハサミが大きいオスの割合は半々。
(ヒメシオマネキ類はほとんどの割合で右手が大きくなる。)
稀に左右とも大ハサミの形態を残したまま成長したシオマネキの類もいる。
通常の個体で、大ハサミの重量はシオマネキの体重の20〜38%を占める。
人間の腕一本は体重の8%程度なので、
いかに重い腕を上げ下げしているかがわかる。

大きなハサミは数回の脱皮を経て再生するので
けんかや脱皮の失敗で失われても致命傷とはならない。
幼体の時期に片方のハサミが脱落し、その後脱皮する。
脱皮の際にいったん脱落したほうのハサミが再生する時に大型化する。
左右差の萌芽がいったんできてしまえば、あとは成長に応じて左右の差が拡大するという成り行き。

一日に2回、潮が引いた時に巣穴から現れる。

オスもメスも自分の巣穴をもって一人暮らししている。

穴の直径は1cmほど。
天敵となる他の生き物は入ってこれない。
巣穴、20cmほど中まで入ると少し広い部屋がある。
鳥などのくちばしが届かないくらいの絶妙な深さに
安全な場所を確保している。

オスは巣穴から半径30cmほどの縄張りをそれぞれ持っていて、
縄張りに入るとハサミを縦に振るわせて威嚇し合う。
甲殻の騎士シオマネキ!
この縄張りはメスをめぐる恋の舞台になる。

ちなみに、
波などで巣穴が埋もれ、巣穴を失ったオス(放浪オス)は、
人の縄張りを奪おうと争いを続ける。
巨大なハサミを持つオスほど強い。

潮が満ちてきたら天敵となるスズキやエイなどに食べられてしまうため
巣穴に入り、自分で砂で蓋をする。巣穴に入ってからも内側から砂や土で内蓋をして水が入ってくるのを防ぐ。

7月中旬、恋の季節の最盛期。
オスがハサミを高く振り上げてメスにアピール。
メスもこの時期は巣穴から離れて出歩き始める。
オスの狙いはカップルになるため、メスに巣穴に入ってもらうこと。
メスが近寄ってくるとさらに激しくハサミを振り回して、
まず、自分が先に巣穴に入って、
メスが入ってくれるかどうかを待つというスタイル。
メスは、オスが先に入った巣穴の中の近くで耳をすませて
オスが出す音を聞いて中に入るかどうかを決める。
『グワッ、グワッ、』と泣いて求愛、誘引するオス。
一定の時間の中で、短い間隔でより音を多く出すオスは
それだけ体力があるオスだと判断して、
メスはその巣穴に入っていく。
巣穴の中で、オスとメスがLOVEる。

ちなみに喧嘩などで大きなハサミを失ってしまったオスは
メスと間違えられて、他のオスから招かれてします。
巣穴を失ってウロウロしている放浪オスは
巣穴が欲しいので、メスに間違えられたのを幸い、招かれた穴に入ってしまうと、しばらくして叩き出される。

この時期は、
逃げ遅れて干潟に残ってしまった魚やエイなどにも襲いかかるほどの
肉食性の強いカニ、
【アシハラガニ】や【ヒメアシハラガニ】も天敵となる。
ハクセンシオマネキのメスは良く狙われてしまう。
オスは、大きなハサミで出来る限りの抵抗をする。

8月
巣穴にはお腹に卵を持ったメスが一匹だけ。
水中で卵に付くゴミをとったり、卵を動かして空気を送ったりして
マメに世話をしている。

卵から産まれて1週間。
引き潮の海水にのって、赤ちゃんは海に出る。
そして、しばらくは海に漂って過ごす。

2ヶ月で再び干潟に戻ってきて
甲羅5mmほどのサイズの子供に成長すると
オスはいっちょまえにハサミを振っている。
1年後の夏には大人になり、恋のバトルがまた始まる。

江戸時代に書かれた書物
『紀伊国名所図会』(和歌山県立博物館 蔵)に
ハクセンシオマネキの記述がある。

『小蟹(コガニ)にして色白く 片爪いたって大きく 足の音すれば穴に入るなり』とまさにハクセンシオマネキのこと。

昔は和歌山など、西日本の干潟には当たり前にいたシオマネキも
昭和30年くらいから、護岸工事などで干潟が失われて
ハクセンシオマネキは激減してしまった。

そして、2006年
【シオマネキ】と【ハクセンシオマネキ】は
絶滅危惧種に指定されてしまった。

また来シーズン会いに行きます。

2017.09.20

戻りガツオなのに初ガツオ!?

[海の生き物]

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酢飯屋にて修行中の祐也。
しっかりとじっくりと学びたいタイプの彼は、
出来る魚から着々とその技術を磨いていっております。
意外や意外、カツオはこれまでやっていなかったか。
戻りガツオなのに初ガツオ!?
そういうことです。

2017.09.15

秋刀魚の握り 醤油漬けにんにくのせ

[寿司海の生き物]

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正面

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2017.09.09

映画「おクジラさま」ふたつの正義の物語

[岡田イズム海の生き物記録]

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世界中の人々が見るべきクジラの映画公開されました。
争いが無くなるといいな。
僕の感想は以下です。

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2017.09.07

サバイバルナイフ・Survival Knife

[海の生き物道具釣り・Fishing食遊び]

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自分で釣った魚だからといって、
好き勝手、魚を解剖している様子。
自分が小学1年生の頃は気持ち悪くて出来なかったなー。
立派だ立派。
刃物の扱いは、使った分だけわかってくるし
ひとまずは好きなようにやらせてみよう。

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2017.09.04

しろざめ・シロザメ・白鮫・Mustelus griseus Pietschmann

[海の生き物]

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メジロザメ目ドチザメ科ホシザメ属シロザメ
歯は臼歯状歯が敷石状に並んでいます。
甲殻類が大好物なシロザメの身は
味がしっかりあって美味しくいただけます。
サメには酸味を合わせがちなので、
違う味付けもチャレンジしていきたいです。

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2017.09.04

カマスの子

[海の生き物釣り・Fishing]

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小さくてもしっかり肉食系!
喰いついてきます。
大きくなったらまた会いましょう。

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2017.08.24

さざなみやっこ・サザナミヤッコ・小波奴・Pomacanthus semicirculatus

[海の生き物]

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スズキ目キンチャクダイ科サザナミヤッコ属サザナミヤッコ
写真は成魚。
他のキンチャクダイの仲間と同じく幼魚のときは体の模様が全く異なり、
黒地に白と青の湾曲した細い横縞が多数入る。
オスとメスでも模様が変わるらしい。
鰭(ひれ)や鰓(えら)が青い蛍光色で縁取られていてとても綺麗です。
えらぶたの下にある大きなトゲに注意。
キンチャクダイの仲間は世界に80種以上、
日本には約30種いる。
海藻類、海綿類、ホヤ類を好んで食べる。

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2017.08.17

黒ムツの煮付け

[うつわレシピ・recipe料理海の生き物陶芸家青果食遊び]

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僕もやりたいー。
次男4歳がグズル。
いや、グズっているのではなく、
本当にやりたいのだ。

危ないからやらせない
火傷するかもしれない
手を切るかもしれない。

成長と危険は常に隣り合わせ。

やりたいんでしょ?
じゃー、一緒にやろうよ。

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2017.08.13

かさご・カサゴ・笠子・Marbled rockfish・Sebastiscus marmoratus 

[海の生き物釣り・Fishing]

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石垣の周りで小魚などを食べて暮らしている。
夜行性で昼間はあまり動かないで過ごしている。

夏の終わりが繁殖期
体の大きな方がオス、小さな方がメス
オスがメスの周りを動き回る。
夜になると、オスがメスの体に巻きつき交尾をする。
カサゴは、魚では珍しく、交尾をする。
メスのお腹の中に用意された卵、オスがメスに巻きついて
精子を注入し受精させる。
メスは、お腹の中で卵が孵化するのをじっとして待つ。
数週間後、いよいよ産卵。
メスは急に激しく泳ぎだし、孵化した子供達を水中に数万匹産み散らす。
産まれたばかりの赤ちゃんは4mmほど。


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2017.08.12

水中でクロダイと戯れる

[海の生き物]

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ちょっと薄暗い海の中で出会うと、
いつも大好きな魚も怖く感じることがあります。
でもこのクロダイちゃんは、
こんなに近寄ってきてくれて
たくさん仲間も引き連れてきてくれて
僕たちの周りにずっといてくれます。
水墨画みたいな世界で美し。
だけど、水中撮影が難し過ぎ!
でも SAKANA LOVE!

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2017.08.10

ぎんざけ・ギンザケ・銀鮭・Silver Salmon・Oncorhynchus kisutsh

[寿司海の生き物]

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サケ目サケ科タイヘイヨウサケ属ギンザケ

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2017.08.09

きちぬ・キチヌ・黄茅渟・Yellowfin sea-bream・Acanthopagrus latus

[海の生き物釣り・Fishing]

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スズキ目スズキ亜目タイ科ヘダイ亜科クロダイ属キチヌ

クロダイ(チヌ)のヒレが黄色いバージョン。

子供が釣る魚は、
使う道具や、針のサイズからして子供の魚が釣れがち。

大人は、大人の魚を釣らないとな。

4歳の千歳、スイミングのあとの海釣り、良く頑張りました。

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2017.08.09

いしがに・イシガニ・石蟹・Charybdis japonica

[海の生き物釣り・Fishing食遊び]

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2017.08.08

胡麻サバ

[うつわレシピ・recipe料理海の生き物福岡県陶芸家]

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福岡県で食べるべき郷土料理の一つ。
『胡麻サバ』

サバの種類で『マサバ』と『ゴマサバ』というのがありますが、
その『ゴマサバ』ではなくて、

鮮度の良い、生食可能な状態の『マサバやゴマサバ』を
たっぷりのすりごまと醤油、みりんなどで
甘辛く絡めた一品。

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2017.08.03

高級魚マハタ釣った!

[海の生き物釣り・Fishing]

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俺も釣ったことないのに、魚運強いな。
小ぶりでも、こんなに味が強い魚は
大きくなればそれは美味しいでしょうに。
ご馳走さまでした。
ありがとう。

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2017.08.02

かぶとがに・カブトガニ・兜蟹・Japanese horseshoe crab・Tachypleus tridentatus

[海の生き物]

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パーツ色々が興味深いカブトガニ。
尻尾が切れていますが、見入ってしまいます。
どうやって進化してこんな形になったのか?
そもそもずーーっと変わっていないのか??

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2017.07.31

ひがんふぐ・ヒガンフグ・彼岸河豚・Takifugu pardalis

[海の生き物]

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フグ目フグ科トラフグ属ヒガンフグ

2017.07.30

しまあおだい・シマアオダイ・縞青鯛・Saddle-back snapper・Paracaesio kusakarii Abe,1960

[海の生き物]

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スズキ目スズキ亜目フエダイ科アオダイ属シマアオダイ
黄色系の横縞模様がある。
上品上質上白身。

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2017.07.30

新型ウロコ引き

[海の生き物道具食遊び]

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修行時代から使っていた定番のウロコ引き(ウロコ取り)がありますが、
先日、釣り具屋さんで見かけて、気になったけど、スルーした
けど、やっぱり料理道具なので気になる!
ということで購入した新型ウロコ引き。
確かに、ウロコが飛び散りずらい。
ただ、長年慣れてきたあの定番のウロコ引きと比べると
まだ慣れないせいか上手くとれない。。。
でも、子供が初めてウロコ引きやるなら安全でいいかもしれません。
ちなみに腹ビレ付近は非常にとりやすいです。
が、片刃包丁のウロコ透き引き最強説は全く揺るがない。

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2017.07.29

あおやがら・アオヤガラ・青矢柄・Fistularia commersonii Rüppell

[海の生き物]

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トゲウオ目ヨウジウオ亜目ヤガラ科ヤガラ属アオヤガラ

赤(アカヤガラ)、青(アオヤガラ)、黄色(ヘラヤガラ)

人生のうちで
この3色のヤガラを食べると
人生が彩られると言われている。

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2017.07.27

うつぼのソテー

[うつわ料理海の生き物陶芸家]

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皮はパリッパリ、身はふわっふわ。
うつぼの旨味がギッシリ凝縮された料理。
煮詰めたウツボのソースを絡めて
口に入れようとしたその瞬間、
一旦その手を止めて鼻を近づけてしまうほどの極上な香り。

今回の器は村上祐仁さん。
白派? 黒派? 色派?
ウツボが持つ様々な表情以上に
多くの表情をもつ村上さんの器。

水道ギャラリー
8月の個展をどうぞお楽しみにしていてください。

『村上祐仁うつわ展 - ○▽□ -』
http://www.sumeshiya.com/gallery/2017/post_47.html

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2017.07.25

うつぼ・ウツボ・鱓・Moray eel・Gymnothorax kidako

[海の生き物]

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ウツボ、届いたぞー。

楽しみにしていた子供たち。
とにかく触りまくる。。。。。
ペタペタ、むぎゅむぎゅ、ペシペシ。。。

魚と取り扱いについては
子供たちがもう少し大きくなるまでは目を瞑ることにする。

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2017.07.25

地引き網(じびきあみ)

[海の生き物福岡県記録食遊び]

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魚が大好きな子供たちも待ちに待っていた地引き網の日。
酢飯屋でも以前は企画として
地引き網をしてから、獲れたお魚でお寿司三昧をするようなことをしておりましたが何と言っても天候次第で中止になる可能性があることや
現場での激しい仕込みとお客様への対応。
よっぽど力をつけないと満足なおもてなしが出来ないということで
しばらくやっておりませんでした。
今回は、完全参加者側としてなのでとっても気が楽です。
主催して見ないとわからない苦労は、
どんなお仕事でも言えることではないでしょうか。

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2017.07.23

いすずみ・イスズミ・伊寿墨・Waigeu drummer・Kyphosus vaigiensis

[海の生き物]

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スズキ目スズキ亜目イスズミ科イスズミ属イスズミ
独特な臭みがあると言われているけれど、
現代の下処理と流通にかかれば十分に美味。
もっと格上げすべき魚。

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2017.07.14

スズキの子

[海の生き物食遊び]

スーズ スーズ スズ スズキの子

2017.07.12

むつごろう・ムツゴロウ・鯥五郎・Mudskipper・Boleophthalmus pectinirostris

[寿司海の生き物]

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スズキ目ハゼ科ムツゴロウ属ムツゴロウ

有明海(ありあけかい)。

ムツゴロウが求愛のダンスを踊る。
その瞬間を撮らえるために
この日も数人の方々が望遠カメラを構えておりました。

今回、『むつかけ』名人にその伝統漁法を見せていただけることになり
向かった佐賀県。
『むつかけ』とは、
専用の道具で、ムツゴロウを引っ掛けるようにして撮る漁法のこと。

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2017.07.11

サメに喰われた!

[海の生き物]

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水揚げ直前にサメに喰われたキハダマグロ。

彼の生涯を考えるとしっかりと

最後まで人が責任をとるのが良いと思い購入しました。

2017.06.18

さがみばい・サガミバイ・相模蛽

[うつわ寿司海の生き物食遊び]

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エゾバイ科エゾバイ亜科エゾバイ属ヒモマキバイグループ サガミバイ

奥谷喬司さんの命名。
最初に発見された場所が相模湾。
現在の流通もほぼ三浦半島周辺のみ。

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2017.06.17

みのかさご・ミノカサゴ・蓑笠子・Luna lionfish

[寿司海の生き物]

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カサゴ目フサカサゴ科ミノカサゴ
海の貴婦人と呼ばれている。

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2017.06.10

おおにべ・オオニベ・大鮸・Jewfish

[海の生き物]

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スズキ目スズキ亜目ニベ科オオニベ属オオニベ

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2017.05.29

まてがい・マテガイ・マテ貝・馬刀貝・razor clam・Solen strictus

[海の生き物食遊び]

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福岡県 行橋市(ゆくはしし)
マテ貝の聖地でマテ貝と出会った。

2018年3月も行ってきました。
今回はマテ貝漁師さんのプロの技をしっかりと見させていただきました。
名人技動画や
一度砂から飛び出したマテ貝が再び砂に潜る瞬間のマル秘映像
マテ貝の砂抜き、マテ貝を50℃洗いしてみた。などなど
にょきにょき動画はブログ途中にございます。

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2017.05.22

まいわし・マイワシ・真鰯・sardine・Sardinops melanostictus

[寿司海の生き物]

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約2万引きほどのマイワシの群れ。
みんなで集まっていつも一緒。
とっても仲良しと思いきや、
実は他のマイワシが襲われている間に
自分は逃げる、自分の身は自分で守る精神。

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2017.05.18

ちょうせんはまぐり・チョウセンハマグリ・朝鮮蛤・汀線蛤・Meretrix lamarckii

[スーパーリンク寿司海の生き物]

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酒蒸しにしたハマグリ、たっぷりと出る琥珀色のお出汁。

現在の日本のハマグリの多くはチョウセンハマグリです。

【はまぐり・ハマグリ・蛤・Meretrix lusoria】についてはこちらからどうぞ。
http://www.sumeshiya.com/blog/2018/02/post-3315.html

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2017.05.05

あおのめはた・アオノメハタ・青之目羽太・Cephalopholis argus

[海の生き物]

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2017.05.01

ふともずく・フトモズク・太海蘊

[寿司岡田イズム海の生き物記録食遊び]

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福岡県 糸島市

酢飯屋でも
業務用、販売用として扱わせていただいている
製塩所「工房とったん」の『またいちの塩』。
まさしく、あの突端にあるのがそうです。

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2017.04.01

やっこえい・ヤッコエイ・奴鱏

[海の生き物]

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アカエイ科アカエイ属 

背面に暗色で縁取られた青色斑が散らばっている。
尻尾に大きな毒棘あり。
ご注意を!

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2017.03.14

ほていうお・ホテイウオ・布袋魚・Aptocyclus ventricosus

[海の生き物]

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ダンゴウオ科ホテイウオ属

七福神の布袋様の姿が由来。

北海道、東北では【ごっこ・ゴッコ】と呼ばれている。

ホンダワラが生い茂る海の森の中で生息している。
水深100メートル〜1700メートルでも観測されている深海魚。

お腹に吸盤が付いていて
仰向けになって岩場の隙間に張り付き
産卵を迎えるメスが来るより先に産卵場所を確保して待っている。
夜、天敵が少ない時にメスがオスの所にやってきて
卵で膨れたお腹で狭い岩場(天敵に狙われにくい場所)にグイグイと入り込んで約2万個ほどの卵を産卵する。
産卵後メスはその場を立ち去り死んでいく。
ホテイウオの寿命は2年〜3年。
オスは、産み落とされた卵をすぐに受精させ、
孵化するまでの2ヶ月間は、
卵の前で、吸盤で岩に張り付き、食べ物を食べずに卵を守る。
卵を狙いにタコやヒトデ、ヤドカリなど様々生物がやってくるのを
オスは体を張って24時間守り続けていると体重も半分くらいになってくる。
孵化寸前になるとオスは卵に顔を打ち付けたり胸ビレで優しく卵を撫でて孵化を促す。
産まれた子供は体長3mmほど。
産まれてすぐに吸盤で岩に張り付き、流されないように少しずつ成長する。
オスは2ヶ月の間、絶食して孵化まで見守りその後死んでいく。

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2017.03.13

さより・サヨリ・針魚・細魚・Japanese halfbeak・Hyporhamphus sajori

[うつわ寿司海の生き物釣り・Fishing]

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ダツ目トビウオ亜目サヨリ科サヨリ属

"海の貴婦人"と呼ばれている。
30cmを超えるものは、両開きの扉の戸締りに使う閂(カンヌキ)に例えられ、「カンヌキ」と呼ばれる。

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2017.02.19

しらうお・シラウオ・白魚

[寿司海の生き物食遊び]

しらうお(白魚)はシラウオ科、
しろうお(素魚)はハゼ科
似ていますが、別の魚です。

今回はシラウオ。

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朝起きて、まずはシラウオと戯れる子供たち。

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2017.02.15

あんこう・アンコウ・鮟鱇・angler・Lophiomus setigerus

[料理海の生き物食遊び]

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2017.02.11

えびフライ・エビフライ・海老フライ

[海の生き物食遊び]

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幼稚園の帰り道。
『えびフライが食べたいなー。』と長男。

食べたいものは作りましょう。
が食遊びの基本理念。

今回はえびフライに挑戦です。

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2017.02.11

同じカマで飯を食う

[海の生き物記録]

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大きな魚のカマ焼きは
それだけで
みんなで囲めるご馳走です。

2017.02.08

いとひきあじ・イトヒキアジ・糸引鰺・Alectis ciliaris

[寿司海の生き物]

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横の糸は私。

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2017.02.08

あみだこ・アミダコ・Ocythoe tuberculata

[海の生き物]

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2017.01.28

くろそい・クロソイ / むらそい・ムラソイ

[海の生き物]

【ソイ】は、
体の色が赤くないメバル類の総称で、
クロソイ、キツネメバル、ムラソイのことを指して呼ばれる。
キツネメバルが上等とされている。

富山県氷見ではソイ、ソイバチメ と呼ばれている。

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2016.12.22

てんぐはぎ・テングハギ・天狗剥・Bluespine unicornfish・Naso unicornis

[海の生き物]

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2016.12.21

すま・スマ

[寿司海の生き物食遊び]

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マグロなの?
サバなの?
カツオなの?

スマです。

スマガツオとも言われています。

背中がサバっぽいのに、
形はカツオ。
身質は本マグロ。

カツオにも様々な種類がありますが、
スマの旨さは、抜けてます。

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2016.12.21

かごかきだい・カゴカキダイ

[寿司海の生き物]

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カワイイのに美味しい。
美味しいのにカワイイ。

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2016.12.16

さけ・サケ・鮭・salmon

[寿司海の生き物食遊び]

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寿司職人(父の希望) 岡田結(おかだゆい) 6歳
今回は
メスの鮭からの恵み、イクラ作りと
オスの鮭を使って鮭フレーク作りに挑戦。

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2016.11.07

ひらめ・ヒラメ・平目・鮃・Bastard halibut

[海の生き物]

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カレイ目カレイ亜目ヒラメ科ヒラメ属のヒラメ

カレイの仲間は世界に約680種、日本には約120種もいるそうです!!
20種類も言えないかも、。。。。。^^;

冷たい冷たい北海道から暖かめの九州まで幅広く分布する
環境適応能力の高い魚。
もちろん、育った海で味が異なることは言うまでもないです。

顔を正面から見て、両目とも体の左側にあるのがヒラメ。
『左 ヒラメ に 右 カレイ』と修行中に教わったものです。
※ちなみに全ての種類がそうとは限らないようです。

ふだんは目のない右側(腹面)を下にして海底によこたわっている。
泳ぐときは海底を離れ、体全体を波打つように動かして泳ぐ。
鋭く大きな歯が生えている大きな口で獲物を捕らえる。
肉食系で小魚、イカ、甲殻類などを食べる。

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2016.11.02

社内研修 @株式会社酢飯屋

[海の生き物記録]

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お店の一番奥の席には
ちょうどいい、真っ白な壁があります。

今回の研修は座学。

いつもお世話になっている魚屋さん『株式会社さかな人』の
長谷川大樹(はせがわひろき)社長の
神経締め講習の映像を見て、聞いて学ぶ。

知っているようで知らなかった内容がちらほら。
若手寿司職人たちもまた一つ知識が増えたことと思います。

長谷川さんから送られてくる魚の凄さには、
その背景とコンセプトがしっかりとセットになっています。

ただ送られてくる魚。
ではなくて、
長谷川さんを経由することの意味が
これから魚を触っていく中で
心で感じ取れることと思います。

心で魚を感じ取れるようになったら、
あとは、魚を愛し、大切に扱い、ご提供すること。

人も魚も一緒です。


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2016.10.31

さんま・サンマ・秋刀魚

[寿司海の生き物]

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2016.10.20

素潜り魚突き・spearfishing

[海の生き物]

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酢飯屋で扱う白身魚のメインは
素潜り魚突きで突いていただいた魚がほとんどです。
魚の世界では、トレーサビリティの極みでもあり
食材魂の極みでもあります。

誰が、どこの海のどんな場所で、
どんな道具を使って
どんな月の形の日に
どの時間に、どんな種類の魚の群の中の
どのくらいのサイズの個体のオスかメス 
というところまで選び抜いた一匹をお寿司に出来る幸せ。
というのもありますが、

水中で一発で仕留める Kill Shot をかまして、
エラ・内蔵を水中で処理して、
神経締めまで水中でやってしまう
日本に数名いるモグリストが
徹底的な下処理を済まし、
魚にとってベストな梱包と適正な温度で
大切にお店まで届けられた魚は
どこでも手に入らない究極の魚となります。

基本的には全てを経験したい自分としては
その現場を見たくて、
自分でもやってみたくてたまらない日々。
我慢が出来ず先日潜ってきました。

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2016.10.12

ひげながえび・ヒゲナガエビ・鬚長蝦

[寿司海の生き物]

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器:竹下鹿丸

鹿児島県 野間池産 
地元では、幻のエビ『たかえび・タカエビ・高海老』と呼ばれ、
水深300〜400mの深海に生息するタカエビ。
別名『薩摩甘エビ』とも呼ばれている。

甘みが強く、ぷりぷりした食感。

殻が柔らかいので、調理法によっては殻付きのまま食べられる。

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2016.10.09

素潜り魚突き(水中動画編)

[海の生き物]

寿司職人 岡田大介がブダイを突いた時の水中動画。
獲りたいし、撮りたいし。
素人は、魚体の中央を突くだけで精一杯。。。
水中で魚を一撃で仕留める、キルショットが出来るように練習したい。

当たり前に魚が手に入れられる世の中。
改めて、漁師さんへの感謝の気持ちが膨らむ時間でした。
漁師さん いつもありがとうございます。


撮影:岡田大介

2016.09.23

長崎県 壱岐市(いきし)

[お米お肉スイーツレシピ・recipe公園動物寿司岡田イズム料理日本酒昆虫植物海の生き物海藻淡水魚生き物神社蔵訪問記録調味料道具釣り・Fishing青果食遊び]

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長崎県 壱岐市

第二の故郷にあたるこの地には、毎年来ています。
麦焼酎発祥の地で
『壱岐の華 -いきのはな-』という蔵元が
妻のお母様のご実家にあたります。
もちろん、酢飯屋にも壱岐の華はご用意してあります。

福岡からジェット船で1時間ほどで着く長崎の島の一つ壱岐。

このブログには、
これまでの壱岐時間をジャンル問わず綴っておこうと思います。

写真は2014年
漁師さんと漁でGETした魚を
海の中で捌きたくて、潮が満ち始める最中に
全て下処理を終わらせたワイルドだろ〜? な一枚。

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2016.09.19

めばち・メバチ・目鉢・Thunnus obesus

[海の生き物]

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スズキ目 サバ科 マグロ族 メバチ

生のメバチマグロは、
魅了されるほどのねっとりとした食感と鮮烈な赤色。
程よくさっぱりとした旨味がある
素晴らしい魚です。
若魚は、通称ダルマと呼ばれます。

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2016.09.18

かますざわら・カマスザワラ・叺鰆

[海の生き物]

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スズキ目サバ亜目サバ科カマスサワラ属カマスサワラ

オキザワラという呼び方で流通していることが多い。

体長2メートルを超えるような大型魚に育つ。
若魚の頃までは、黒い横縞があるが
成魚になると横縞は消える。
今回の17kgUPは縞模様がなかったので成魚。

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2016.09.18

とびうお・トビウオ・飛魚

[海の生き物]

ダツ目トビウオ科
太平洋、インド洋、大西洋の亜熱帯から温帯の海に生息する海水魚で、
世界で50種ほど、日本近海でも30種弱ほどと言われています。
そんなにいるのか!!??

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旬は夏から秋。
水中で尾ビレを激しく振り速度を上げ、水面上をグライダーのように飛ぶ。
その距離は、50m〜150mほど。

肉食系の魚(シイラやマグロなど)に追われて空中に逃げますが
空中ではカツオドリが天敵。

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2016.09.17

美加登家(みかどや)さん 島根県 津和野町

[海の生き物記録]

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2016年 9月 島根県 津和野町の旅

『美加登家(みかどや)』さんにて
渓流の貴婦人
のフルコース料理をいただいてきました。

あの新橋の鮎料理の名店『鮎正(あゆまさ)』さんの本店が
津和野町にありました。

25歳くらいの、まだ独立したての自分に
あるお客様が言った一言。
『岡田くん、まだ若いし、外食であまり贅沢はできないかもしれないけれど
東京で鮎を食べるなら、是非オススメなので新橋の鮎正さんに行ったほうがいいよ。』

僕はその言葉を信じて、勉強だと思って
当時、鮎正さんに行きました。

鮎ってこんなに美味しいんだ。。。。。

ただこれに尽きた食事の時間でした。

これがきっかけで、
日本各地の鮎の産地に行くと必ず鮎を食しております。

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2016.09.17

あいご・アイゴ・藍子・Siganus fuscescens

[寿司海の生き物釣り・Fishing]

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スズキ目アイゴ亜目アイゴ科アイゴ属アイゴ

全長30cmほど
草食性
海藻を食料にしたり、海藻を隠れ家にする魚。

夜、砂地、海藻付近で寝ます。
敵に見つからないように保護色に。
昼間の姿と夜の姿は色も模様も全然違います。

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2016.09.13

えぞいしかげがい・エゾイシカゲガイ・蝦夷石陰貝

[海の生き物]

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2016.09.10

しろかじき・シロカジキ・白梶木・Black marlin・Istiompax indica

[海の生き物]

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長谷川さん 笑顔で抱いてますけど、
普通の人はこれ、持ち上げることすらできないですからね。^^
うちの子供たちもそのうち、これがやりたくて筋肉に興味持ち始めるかも。
注:これらの行動は全て魚を愛する行為です。

スズキ目マカジキ科シロカジキ属シロカジキ
シロカワカジキとも呼ばれる。
シロカジキなのに、英名は Black Marlin
英名は生体の背中の濃い青黒い色から
和名は死後の白くなった体色からそう呼ばれる。
この呼び方の違いが文化の違いであり、感性の違い。
これだから地球は面白い。
メスのほうが大きいタイプ。
カツオを丸のみするほどの超肉食系。
人間が丸のみ出来る魚なんて、なかなか無いですよね。

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2016.08.30

魚はエロい

[海の生き物]

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『魚はエロい』 光文社
届きました。

エロは地球を救う。

2016.08.29

とうざより・トウザヨリ

[海の生き物]

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空飛ぶサヨリ。
トビウオみたいに飛ぶことが出来る。

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2016.08.18

すずき・スズキ・鱸

[海の生き物]

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こっぱ・せいご・3年目ですずきとなる出世魚。
タンパク質の他にビタミンAも豊富。

スズキはフランスでは海のオオカミと呼ばれているらしい。

スズキは肉食。 
狩りをするのは主に夜。
小魚に近づき、一気に丸呑みしちゃう。

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2016.08.12

てながだこ・テナガダコ・手長蛸・Octopus minor

[海の生き物]

テナガダコはタコの一種で
体長が約70センチほどです。
体は胴、頭、8本の腕に分かれています。
腕には吸着性の強い吸盤があり、これを使って甲殻類や貝を捕まえます。
口は8本の腕が集まっている真ん中にあり、
その中に歯舌(はした)があって、獲物の殻に穴を開けて身をえぐって食べることができます。
主に浅海の岩の隙間や泥の中に穴を掘ってすんでおり、
穴の中に隠れた状態で腕を外に出してカニやエビ、魚、ゴカイなどの生物を捕まえて食べます。

2016.08.02

こばんざめ・コバンザメ・小判鮫・sharksucker・Echeneis naucrates

[海の生き物]

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シロワニとコバンザメ

仲良しに見えますが、実はコバンザメが一方的に身を守ろうとしているだけという。
時にはシロワニのエサのおこぼれまでちゃっかりGet!
頭の上には吸盤をもち、泳がなくても移動ができます。
一方、シロワニには特によいことはなく
寄生虫を食べてくれるとかそういうこともなく、ただくっつかれているだけだそうです。


「小判ザメ」は英語でsharksuckerですが、
sharkは「サメ」でsuckは動詞で「吸う」なので、
「サメの恩恵を吸い取るもの」という意味。

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これ以上、進化するのか?
それとも退化するのか?
200年後が見ものである。

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2016.07.25

にごろぶな・ニゴロブナ・似五郎鮒

[海の生き物]

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コイ目コイ科コイ亜科に分類される淡水魚。
琵琶湖固有亜種。
琵琶湖やそれに流入出する河川、用水路などに生息する。
琵琶湖にはギンブナとゲンゴロウブナも生息しています。

冬から5月いっぱいくらいまでで
鮒寿しに用に漁をしその後、禁漁となる。
卵を持った二ゴロブナで作ったふなずしが珍重されています。

・口は大きめ
・体高は低め
・背びれはやや短め
・尾っぽの筋肉は細め

沖合で動物プランクトンを食べている。

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2016.07.25

あざはた・アザハタ・痣羽太・Cephalopholis sonnerati

[海の生き物]

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2016.07.19

うるめいわし・ウルメイワシ・潤目鰯

[海の生き物]

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目がウルウルしているからウルメイワシ

同じタイミングでマイワシも入荷しましたので

比較写真を残しておきます。

・・・・・・・ と点があるのがマイワシ

点がないのがウルメイワシです。

目の大きさが大きい方がウルメイワシです。

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2016.07.12

せみえび・セミエビ・蝉海老

[海の生き物]

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2016.07.05

メバルの新子

[海の生き物]

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誰でも初めは赤ちゃんだ。

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2016.07.05

クロムツの新子

[海の生き物]

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2016.06.29

おかむらぎんめ・オカムラギンメ

[海の生き物]

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2016.06.27

潮かつお

[乾物海の生き物]

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創業明治15年
静岡県 伊豆 田子節・潮鰹の
『カネサ鰹節商店』さんにお伺いしてきました。

有りそうで、無い、現在日本で唯一のここだけで作られているもの。
それが
『潮かつお(しおかつお)』です。

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2016.06.26

ふえだい・フエダイ

[海の生き物]

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2016.06.25

銚子つりきんめ鯛の生粕漬け(株式会社 銚吉屋)

[スーパーリンク海の生き物神楽市場]

銚子が地元の友人らと
金目鯛で銚子を盛り上げようと立ち上げた
『金目鯛プロジェクト』(現、株式会社銚吉屋)。

とにかく、金目鯛漁師さんに会ってお話しが聞きたくて、
皆で銚子に向かいました。

到着していきなり、金目鯛漁師さん宅にて、金目鯛料理の洗礼です。
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2016.06.23

いせえび・イセエビ・伊勢海老・Panulirus japonicus

[寿司岡田イズム料理海の生き物食遊び]

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女性が美しい宝石を身に付けたくなるのと同じように、
僕は美しい魚介類を身に付けたくなるのです。

バカなことは、若いうちにやっておこうシリーズは
このページの中ほどにてご覧いただけます。

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2016.06.13

マンタ(ヒメイトマキエイ)

[海の生き物]

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2016.06.11

こめつきがに・コメツキガニ・米搗蟹・Scopimera globosa

[海の生き物]

コメツキガニは砂の多い干潟にすみます。
甲幅(こうはば)は、大きいものでも約1センチほどで、
体の色は砂によく似ています。
とても敏感で小さな気配でもすぐに穴の中に隠れてしまうので
あまり見られることはありません。
時々干潟の砂が動いているように見えるあれは、
コメツキガニが動いているものです。
コメツキガニは満潮時に10〜20センチほどの深さの巣穴を掘って隠れ、
潮が引くと外に出てエサを食べます。
ハサミで砂をつまんで口の中に入れ、
砂に混ざっている有機物を漉して食べた後、
残りを丸く固めて塊を作ります。

2016.06.08

あぶらぼうず・アブラボウズ・脂坊主・Erilepis zonifer

[海の生き物]

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2016.06.05

しろぐち・シログチ・白愚痴・Pennahia argentata

[海の生き物]

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いしもち・イシモチ・石持と呼ばれている。

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2016.06.01

つまぐろかじか・ツマグロカジカ

[海の生き物]

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秋田県の漁師 山本太志さんより
ツマグロカジカの子供が届きました。
可愛くてたまらない。

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2016.05.31

はこえび・ハコエビ・箱海老

[海の生き物]

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甲殻綱十脚目イセエビ下目イセエビ科ハコエビ属ハコエビ

このマットな質感にイチコロ。

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2016.05.30

いしがれい・イシガレイ・石鰈・Platichthys bicoloratus

[寿司料理海の生き物釣り・Fishing]

スズキ系カレイ目カレイ科イシガレイ属イシガレイ

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2016.05.23

夏の金目鯛祭り2011(江東区 清澄庭園 涼亭)

[海の生き物]

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2016.05.22

ほうらいひめじ・ホウライヒメジ

[海の生き物]

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スズキ目スズキ亜目ヒメジ科ウミヒゴイ属
関東ではウミヒゴイ属すべてをオジサンと呼ぶことが多い。

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2016.05.21

せとだい・セトダイ・瀬戸鯛

[海の生き物]

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『たもり・タモリ』と呼ばれるこの魚。
壇ノ浦の戦いで瀬戸内海に沈んだ平知盛(たいらのとももり)という、
清盛の四男から来た名前だそうな。

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2016.05.21

きんめだい・キンメダイ・金目鯛

[海の生き物]

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千葉県 銚子市 
親潮と黒潮が交差する日本有数の漁場として有名ですが、
金目鯛の北限であるこの地域は
金目鯛にとって、水の冷たい地域。
がゆえに、
年間を通じて安定した脂がのることで
市場でも圧倒的な価値を持ち流通されています。

成魚は、水深200mから800mくらいまでに生息
光の少ない世界で光を拾うために目が大きく水晶体が大きく進化。
角度を変えると目が金色に見えます。

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2016.05.20

きびなご・キビナゴ・吉備奈子

[海の生き物]

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器:望月万里(もちづきばんり)

ニシン目ニシン科ウルメイワシ亜科キビナゴ属

10cmほどになり、体に太い銀白色の縦帯がある。
きびとは、鹿児島県南部の方言で帯を指すことから名がついたと言われている。

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2016.05.12

まごち・マゴチ・真鯒

[海の生き物]

5月、6月が旬
小さめの活きた車海老(サイマキ)を餌に釣る
産卵のため浅場にやってくるのを狙う
海底にいるので魚探には映りづらい。
水深8mくらいの砂地だと40cm前後のサイズ
水深15mくらいの岩場と砂地の混ざるところだと50cmオーバーの大物も。

砂に紛れて、保護色化し、獲物を捕食する。

釣り方としては、
針に活きの良い車海老を角のあたりに付けて投げ、
錘(おもり)が海底についたら
10cmほど持ち上げたところあたりで海老を泳がせて誘う
ヒラメ40、マゴチ20 というくらい
マゴチは20秒前後、何度も咥え直して海老を尻尾の方からかじっていくので
頭側の針をつけてある角のほうまで食いつくまでジッと我慢。
途中、咥えたまま休み、引きが止まることもあるのでそこも我慢。
合わせが難しい魚だけれど、それがマゴチ釣りの魅力。

2016.05.10

まあなご・マアナゴ・真穴子・ Conger・Congridae

[うつわ季節のおうち寿司寿司料理海の生き物]

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結構みなさん大好きな『アナゴ』。

ウナギ目アナゴ科クロアナゴ属マアナゴ

ちなみに、修行時代から含めたら
僕は何万本ものアナゴを開いてきました。
それでも開き飽きないくらいアナゴは大好きです!
だって、可愛くて、美味しいんですもん。
ブログ前半はアナゴの写真集、中盤でアナゴの開き方、美味しい写真は後半にございます。

写真は長崎県 対馬のアナゴ漁師 築城(ついき)さんが獲ったアナゴです。
いつもありがとうございます!

アナゴはうなぎやハモ、ウツボなどのうなぎ目というグループに属し、そこでアナゴ科のグループに分けられます。
アナゴ科にはマアナゴ、クロアナゴ、ハナアナゴ15属27種
(世界には32属150種)

うなぎの養殖は確立されているにも関わらず、アナゴの養殖は未だにできていないのでうなぎよりも遥かに謎の多い生物です。

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アナゴの栄養素としては、
ビタミンAとオレイン酸が豊富。

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アナゴが日本に来るまでの
アナゴの稚魚はレプトケファルスと呼ばれ、
台湾や南西諸島近辺で産卵して稚魚が黒潮に乗って日本近海にやってくる。
日本では『のれそれ』と呼ばれている。

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アナゴの稚魚『のれそれ』。
愛媛県西宇和の中田水産さんより

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親潮より冷たい水を好んで沿岸に定着する

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修行中の山本祐也市と点の数を数えてみました。
頭回り、体側の上下など。
せっかく数えたのに、メモし忘れました。。。
またいつか数えます。。

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以下数枚は、20代前半頃から魚の写真を撮るのが好きになって
当時発売されたコンパクトデジカメで一生懸命撮っていた頃の写真。
やっていることがほとんど変わらないですね。。

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市場のアナゴ

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活アナゴ活締め動画


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噛みつき合うアナゴ達


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アナゴ専用小出刃包丁と目打ち

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胸ビレ元打ち

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目打ち

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オス、白子がたっぷりです。

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血液も見方によってはマーブリングアートです。

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頭や骨も全て食べられますし、全て使えます。
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アナゴの骨は血を洗って色々と二次利用できます。


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アナゴの内臓

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アナゴの肝掃除をしてこちらも食せます。

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アナゴの水洗い

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アナゴを開いて洗った後

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たまに見かける黄金アナゴ

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本当に金色です。

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アナゴの濃口煮

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煮上がったばかりのアナゴ、粗熱をとっています。

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アナゴの骨切り

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アナゴの皮引き


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アナゴの刺身

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生アナゴの握り寿司
器:村山健太郎さんの黄唐津

アナゴ握り寿司 ゆずと塩
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アナゴ握り寿司 ゆずと煮詰め
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アナゴ握り 木の芽と煮詰め
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アナゴの握り 煎りゴマと塩
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アナゴの握り わさびのひげ根の醤油漬け
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生アナゴの粕漬け皮目炙り握り寿司
弟の聖也がサッと差し出してきた。
『生のアナゴを粕漬けにして皮目を軽めに炙って、 返して握ってみました。』 ぬぬぬぬぬぬッ!!!!!
ムハーーー!!
くぅ ーーーーーーーーっ!!
ティク。
美味しいです!
アナゴの状態次第では、とてつもない 一貫になる予感! 弟よ。 ...

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アナゴの頭や骨でコッテリ煮詰めた『煮詰め』で食べる煮アナゴの握り寿司

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焼きアナゴの握り寿司

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煮アナゴ飯

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煮アナゴ丼

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煮上がりアナゴ(煮上がったばかりのアナゴ)のふわっふわ握り寿司

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煮アナゴ一本
炒り立ての白ごま
挽きたての山椒
小豆島の結晶塩
煮詰め
どれをどう組み合わせても美味しい答えがでます。

小さめのアナゴで骨ごとぶつ切りにして酢締め。
香川県 小豆島の郷土寿司
アナゴの生ずし(きずし)
はこちらからご覧いただけます。

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アナゴの骨せんべい

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アナゴのカマ揚げ

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アナゴのヒレ焼き


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肉厚特大・穴子の一夜干し

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島根県大田市『一日漁』(いちにちりょう)で
水揚げされた新鮮で丸々と太った
活〆の真穴子を岡富商店さんが一夜干にしました。

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肉厚特大・穴子の一夜干しは
神楽市場からご購入いただけます。

2016.05.08

じんどういか・ジンドウイカ・神頭烏賊

[海の生き物]

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コイカ や ヒイカ とも呼ばれる小さなイカです。

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2016.05.08

こうなご・コウナゴ・小女子

[海の生き物]

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小さい女子と書いて『小女子(こうなご)』。

イカナゴの稚魚のことである。

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2016.04.26

ひらすずき・ヒラスズキ・平鱸

[海の生き物]

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高知県 鵜来島(うぐるしま)
西内新一氏の釣りモノ 神経締め

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2016.04.26

ほうぼう・ホウボウ・魴鮄

[海の生き物]

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砂地で平らなところに生息しているホウボウ。

重りで砂地をトントンと叩くように誘って釣り上げたのが懐かしいです。

羽のように胸ビレを広げて泳ぎ、足で砂地を歩く。
足のような部分は胸ビレの一部が進化したもので味覚と触覚がある。
これを使って、砂の中を探り、エサを獲る。

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2016.04.21

かつお・カツオ・鰹

[海の生き物]

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2016.04.16

ひめだい・ヒメダイ・姫鯛

[海の生き物]

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2016.04.15

いとひきふえだい・イトヒキフエダイ・糸引笛鯛・Symphorus nematophorus

[海の生き物]

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素潜りで頬を突いて捕獲されたもの。
背びれの2本の長い糸が印象的。

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2016.04.12

しりやけいか・シリヤケイカ・尻焼け烏賊

[海の生き物]

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2016.03.29

いってんさくらだい・イッテンサクラダイ・一点桜鯛・Odontanthias unimaculatus

[海の生き物]

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2016.03.26

やなぎだこ・ヤナギダコ・柳蛸・Parochopus conispadiceus

[海の生き物]

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頭足綱八腕目マダコ科マダコ属ヤナギダコ

あまだこ・アマダコと呼ばれたりもします。

タコも、食べる餌によって味が変わる
繊細な食材です。

球形に近い卵型で筋肉質の胴部となめらかな皮膚。
腕は太く、胴の約3倍の長さがあり、
腕1本に2列に並ぶ吸盤が、
雄で140~160個、
雌で180~190個あります。
雄は8本の腕のうち1本が交接腕(雌に精子を渡すために変形した腕)に変化します。
北海道では太平洋側を中心に、一部日本海に分布し、
周辺海域での生息水深は主に30~600m。
夏は深い所、冬は浅い所へと季節ごとに移動し、
秋に水深100m前後の砂泥地帯で交接し、雌の体内に精子が貯えられます。
繁殖活動は雌雄ともに一生に1回とされ、雌は交接した翌春に産卵します。 
国内では大半が北海道周辺で漁獲され、特に太平洋沿岸での漁獲高は全体の80%以上を占めます。

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2016.03.16

しきしまはなだい・シキシマハナダイ

[海の生き物]

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2016.03.15

むらさきだこ・ムラサキダコ・紫蛸

[海の生き物]

能登ではコロモダコと呼ばれ
一見、小さめのタコだがマントを広げると全長5,6メートルにもなる。
揚げ物を揚げる前の衣のようなベトベトしたものを出して
獲物を獲ったり、天敵から逃げたりする。

2016.03.11

めがねうお・メガネウオ

[海の生き物]

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2016.03.03

あぶらつのざめ・アブラツノザメ・油角鮫・Squalus suckleyi

[料理海の生き物]

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ツノザメ目ツノザメ科ツノザメ属アブラツノザメ


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2016.02.29

あこやがい・アコヤガイ・阿古屋貝・Pearl Oyster・Pinctada fucata martensii

[寿司海の生き物神楽市場]

アコヤ貝。
真珠貝の学名です。
ウグイスガイ目 ウグイスガイ科に分類される二枚貝の一種で
真珠養殖に利用される「真珠母貝」の一つです。

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2016.02.28

まだら・マダラ・真鱈・cod

[海の生き物]

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秋田県 八峰町の漁師 山本太志氏より 2015年2月

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2016.02.22

こい・コイ・鯉

[海の生き物]

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佐賀県 小城市からビンビンに元気に活きたコイが
小城ナイト用に届きました。

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2016.02.21

にじぎんぽ・ニジギンポ

[海の生き物]

普段は敵から身を隠すため岩場の隙間などに生息。
が、人間が捨てた空き缶などの穴にも上手に生息する。
入り口が狭く敵が入ってこれない空き缶は最高に住みやすい。

2016.02.19

キアンコウ

[海の生き物]

水深20m〜500mに生息。
基本、海底に身を潜めていて
移動する際は、
海底から胸ビレを立てて体を持ち上げて泳ぎ立つ。

2016.02.17

のこぎりざめ・ノコギリザメ・鋸鮫・Saw shark

[海の生き物]

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2016.02.12

くるまだい・クルマダイ

[海の生き物]

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似て非なるものが多い属。
しっかりと主張してくる味わいは
その目から伝わってくる目力からも感じることが出来ます。

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2016.01.30

おおくちいしなぎ・オオクチイシナギ・大口石投・Stereolepis doederleini

[寿司料理海の生き物]

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2016年
新年の一発目に秋田県 八森の山本太志さんから届いた魚の一つ、イシナギ。

ほーんとーーーーーーーーに美味しい魚です。

一緒に届いたアブラツノザメは山椒団子に。

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2016.01.28

マカジキのネギトロ丼

[海の生き物記録]

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2016.01.09

あかえび・アカエビ・赤海老・Metapenaeopsis barbaraz

[料理海の生き物]

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2016.01.04

きつねふえふきだい・キツネフエフキダイ・狐笛吹き鯛

[海の生き物]

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スズキ目スズキ亜目フエフキダイ科フエフキダイ属

とんがってますねー。
俺もまだまだとんがっていかないとなー!
と思わされるほどの尖り具合。

ちなみに
キツネダイはこちら。
http://www.sumeshiya.com/blog/2015/01/post-85.html

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2015.12.24

かごかます・カゴカマス

[海の生き物]

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2015.12.17

ひげきほうぼう・ヒゲキホウボウ

[海の生き物]

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2015.12.11

新潟県 佐渡魚市場

[海の生き物]

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2015.12.03

ふとつのざめ・フトツノザメ

[海の生き物]

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2015.11.24

ちゃいろまるはた・チャイロマルハタ・茶色丸羽太

[海の生き物]

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cyairomaruhata12255194_705517616216901_836113563_o.jpg 釣り上げたのは十河哲郎氏 2015.11 奄美

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2015.11.24

めがねからっぱ・メガネカラッパ

[海の生き物]

大きさは10cmほどのカニ。
白い足 丸みを帯びた甲羅が特徴
敵が近づくと、大きなハサミを体に引き寄せてボールのようになって身を守る。 上手に砂を掘り、中に潜って待機。
好物は、砂の中に住む巻貝やヤドカリの仲間。

2015.11.18

かき・カキ・牡蠣・oyster

[海の生き物]

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宮城県 東松島市 東名(とうな)。
奥松島と呼ばれるこの漁師町で
十代の頃から
最高級、極上・旨牡蠣(ごくじょう うまかき)を育てている
牡蠣漁師 阿部晃也(あべこうや)氏。

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2015.11.16

まだらたるみ・マダラタルミ

[海の生き物]

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2015.11.13

えびすしいら・エビスシイラ

[海の生き物]

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2015.11.12

なみふえだい・ナミフエダイ

[海の生き物]

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また美しすぎる魚と出会ってしまった。

これだから魚の世界はやめられない。

こんなに綺麗で、想像出来ないデザインで、
それで美味しいなんて。

この場所に来てくれてありがとう、ナミフエダイ。

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2015.11.04

とげひらたえび・トゲヒラタエビ

[海の生き物]

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2015.10.26

みずだこ・ミズダコ・水蛸(岩手県 九戸郡 洋野町 かねと水産さん)

[海の生き物]

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水ダコを活魚で生け簀管理している【かねと水産】さん。

3,4kgくらいのものから10kgくらいのものまで
生け簀で3日間ほど落ち着かせることで
吸盤が脱皮し、
吸盤の奥の不純物も綺麗に取れるという。
穴の中のゴミ取りとして、
塩もみの前に片栗で揉み込む技もありましたが、
この3日間のおかげでその手間がいらなくなり
料理人にはありがたいことです。

脱皮した直後の吸盤は吸い付きが凄く
活き活きとしています。

ちょこっとの水温の違いで弱ってしまう
ミズダコを水揚げの時から気を遣って扱っているのが
岩手県 洋野町営の八木魚市場。

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2015.10.09

釣り

[海の生き物記録]

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【釣り】というその言葉を目にしただけで

竿を手にしたくなってしまう方は世界中に少なくない。
いや、多い。

4万年前の旧石器時代から
人間が生きていくために考え出されたこの世界的文化。
遊びとしても仕事としてもスポーツとしても生きていくためとしても
どうしたって釣りは釣り。

そこには人それぞれのこだわりがあり、夢がある。

そしてそこには人類と海洋生物の出会いが待っている。

釣りに全く興味がない方にはなんと説明しようか。

もはや本能として、釣りが楽しく感じるというのは

遺伝子? 魂? それ以外理解できない。

ほとんどが海のような惑星に住む自分たちにとって

海洋生物ともっと触れ合い、時に一つになっていくべきではないかと考える。

今日も魚を食べよう。


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2015.10.09

あかしたびらめ・アカシタビラメ・赤舌鮃・Cynoglossus joyneri Günther

[海の生き物]

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2015.10.06

きびれふえだい・キビレフエダイ・黄鰭笛鯛

[海の生き物]

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スズキ目スズキ亜目フエダイ科キビレフエダイ属

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2015.10.05

とくびれ・トクビレ・特鰭(通称 八角・ハッカク)

[海の生き物]

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テングトクビレ科 サブロウ属 トクビレ

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2015.09.23

ちょうちょううお・チョウチョウウオ・蝶々魚

[海の生き物]

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美しいには、わけがある。

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2015.09.16

くろほしまんじゅうだい・クロホシマンジュウダイ・黒星饅頭鯛

[海の生き物]

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スズキ目ニザダイ亜目クロホシマンジュウダイ科クロホシマンジュウダイ属

もっちりとした実に旨い魚です。

銀白色の体に多数の黒色斑点の美しさに
恋に落ちる魚好きの皆様も多いはず。

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2015.09.09

あかくらげ・アカクラゲ

[海の生き物]

触手と呼ばれる長いヒラヒラに触れると痛い毒針を持つ。
毒針は触った瞬間に発射される。

2015.09.06

へらやがら・ヘラヤガラ・箆矢柄

[海の生き物]

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トゲウオ目 ヘラヤガラ科

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2015.09.03

はも・ハモ・鱧・Pike eel

[海の生き物]

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山口県 宇部市

以前、ハモ漁に同船させてくださった村上幹男さんの

神経締めのハモ。

締めたハモは、1本ずつ袋に入れて送ることで、

最高の状態を保ったままお店に届きます。

水洗いの下処理までしてしまえば、

1週間は軽く熟成できる極上品。

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2015.08.23

あわび・アワビ・鮑・Haliotis

[うつわ乾物寿司料理海の生き物神社食遊び]

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たっぷりの海藻とともに箱に入って送られてきたアワビは、
流通中もモリモリと海藻を食べて、
コンディション抜群の状態で活きたまま届きます。

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2015.08.22

かたぼしあかめばる・カタボシアカメバル

[海の生き物]

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2015.08.21

ひょうもんだこ・ヒョウモンダコ

[海の生き物]

近年、日本各地の海で確認されている。
針やトゲがあるわけではなく、
毒があるのは、口の中。
最悪の場合、人間でも死に至るほどの毒をもつ。

2015.08.17

まながつお・マナガツオ・真魚鰹(神経じめ)

[海の生き物]

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マナガツオを船上で神経締めしたと連絡が入る。
もちろん、あの男
長谷川大樹だ。

生きているマナガツオを見れるのは
漁師の特権。

俺もいつか必ず。

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2015.08.14

壱岐 子供 陸釣り

[寿司岡田イズム料理海の生き物釣り・Fishing食遊び]

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壱岐島爆釣 最前線

子供達の休みの日に、彼らの希望にどこまでも応えることが
自分のやりかた。
ということで、釣りです。
準備はバッチリ完了。
あとは釣果がどうなるか。。。

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2015.08.13

すごかいいそめ・スゴカイイソメ・Diopatyabilobat

[海の生き物]

ゴカイは、大きく動き回る種類と、1ヶ所にとどまってすむ種類に分けることができます。
動き回るものは決まったすみかをもたずに干潟の中を自由に動きますが
1ヶ所にとどまるものは穴を掘ってすんだり、薄い筒のような形の棲管(せいかん)を作って、
その中にすんだりします。

スゴカイイソメは棲管(せいかん)を作る種類のゴカイに属していて
干潟を探索していると、貝殻などがつながってできたスゴカイイソメの棲管を発見することがあります。
棲管は分泌液を使って、貝殻や海藻類、木の切れ端などをつないで作りますが、
獲物をおびき寄せられるように自然な物に見せかけています。
スゴカイイソメの分泌液が海水に触れるとすぐに固まるようです。
潮の満ち引きでも壊れないくらい接着力が強いと。。。
これは何か革命的な開発がされそうな予感しかしない素材。
干潟に出ているスゴカイイソメの管は5センチほどのように見えますが
その下は50〜60センチの深さまでつながっています。
スゴカイイソメの頭部の毛は、穴の中でも干潟の上の状況を振動で感知できる
感覚器官の一種です。
スゴカイイソメは棲管の入り口に隠れていて、
ウスキヌガイやカニなどの小さな生物が通る振動を感覚器官で感知すると、
外に出て鋭い2本の歯で捕食します。

2015.08.10

あかえい・アカエイ・赤鱏・Dasyatis akajei

[海の生き物]

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砂に潜む魚。
危険なのは、尾の途中にあるトゲ。
毒があり、刺されると激痛。
時には命にも関わる。
浅い砂底にもいるので注意が必要。

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2015.08.10

けんさきいか・ケンサキイカ・剣先烏賊

[海の生き物]

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長崎県 壱岐市 初山 初瀬(いきし はつやま はぜ)

2015年7月25日
台風直撃の中、台風の目に入ったこのタイミングで
島の南側に位置するこの漁村のベテラン漁師
田内さんから漁へのGOサインがでました。
『凪だ。大丈夫。』
『かしこまりました。向かいます。』
ってか、全然凪じゃないっすけどー!!
楽しいことも沢山ありますが
苦行もします。

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2015.08.06

えそ・エソ・狗母魚・Synodontidae

[海の生き物]

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ヒメ目エソ科エソ

高級カマボコの原料になるお魚です。

2015.08.03

めじまぐろ・メジマグロ

[海の生き物]

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クロマグロの幼魚。

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2015.08.03

カニミクロ寿司

[海の生き物]

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貝殻の中にひっそりと
彼らを見つけるとどうしてもやりたくなってしまう。
カニミクロ寿司。

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2015.08.01

ばらふえだい・バラフエダイ・薔薇笛鯛

[海の生き物]

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鹿児島県 笠利町

お客様にはお出し出来ない魚の一つ。

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2015.07.31

くろだい・クロダイ・黒鯛

[海の生き物]

警戒心が強く 音にも敏感 

夏の繁殖期
オスは、相手の口に噛みつき、縄張り争いで喧嘩を。

2015.07.28

こくはんあら・コクハンアラ

[海の生き物]

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2015.07.25

まだい・マダイ・真鯛

[海の生き物]

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マダイは砂地で夜眠る。
眠っている時は、泳いでいる時と違い
背ビレをピンと立てている。
少しでも襲われにくくするため。

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2015.07.25

しんこ・シンコ・新子

[海の生き物]

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器:白石陽一

板前根性と折れない精神力を鍛え上げてくれる魚
皆様ご存知、コハダの子供 『シンコ』。
僕も大好きな魚の一つです。

酢〆した光物とシェリー酒の相性に衝撃を受けた20代半ば。
マリアージュってこういうことをいうのか。と思わされた瞬間でした。

シェリー酒と寿司の会といえば、
10年来の友人であり
現在 TOKYO FM でパーソナリティーをつとめる
齋藤美絵ちゃん

彼女のお声がけにより
あっという間に集まった美食家の皆様に
シンコは主役級に求められていた。

『集中力が切れたら全てが切れる。』

こんな気持ちにさせてくれるシンコには感謝したい。

そしてシンコはやはり、
お客様の前で輝いてくれた。

シンコはさらにもう一仕事してくれた。

僕が大好きな友人の一人であり、酢飯屋のスーパー常連さま。
東京でのキャリアを終え、
結婚とともに、
三洲三河みりんの蔵元【角谷文治郎商店】に入った出口孝浩氏の門出のタイミングでもあった2015年7月。
全く別業界に入りゼロからスタートする決断をした彼の気持ちを、
他人事に感じれない自分から、
どうしてもシンコは出口さんに食べていただきたかった。

シンコ → コハダ → ナカズミ → コノシロ

シンコは出世魚のスタート。

そしてその願いが叶ったのである。

出口さんに対してのメッセージでもあり、
自分にとってのメッセージでもある。

ベタなことわざかもしれない
『初心忘るべからず』。

でも
ベタが無いと何も始まらないし、

なんと言っても
どの世界でもベタが基本なのだから。

出口さんと
食材魂のキャッチボールが出来る日が来るなんて
これからの料理界がますます楽しみでなりません。

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2015.07.24

まつだい・マツダイ

[海の生き物]

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2015.07.22

ひめいか・ヒメイカ

[海の生き物]

世界最小のイカ
大きさは2.5cm
マメダワラに近づきマメダワラの色に擬態することで身を守る。
そこで波を避けて暮している。

2015.07.17

きたむらさきうに・キタムラサキウニ・北紫雲丹・Strongylocentrotus nudus

[うつわ寿司料理海の生き物食遊び]

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岩手県 九戸郡 洋野町(ひろのちょう)
北三陸と呼ばれるこの地に、
世界初、世界唯一
ウニ牧場で育った天然ウニ
『キタムラサキウニ』があります。

牧場という名前から
養殖に思われがちですが、天然ものです。

本来ウニは雑食性で何でも食べるため
自然のまま育ったものは味や品質の大きな個体差、ムラができてしまいます。
殻のまま出荷した場合、中身がスカスカ!なんてことも。
一方で、ウニ牧場育ちのウニは天然の昆布やワカメだけを食べて育つため
質が高く、圴一、安定しています。
ウニ牧場だから全てのウニが大丈夫。とあぐらをかかず、
漁師さんたちは殻出荷できるかどうかを海の中で判断し水揚げするこだわりです。

シーズンは5月〜8月。

ちなみにウニは英語で Sea urchin(海のわるがき)と呼ばれるほど。
食べ散らかし、そのスピードも速いそうです。
タイヤも食べてしまうとか・。。。
世界的な環境問題にもなっている磯焼けの大きな原因ともなっています。
この磯焼け問題すらも未来解決できる仕組みが
このウニ牧場の仕組みです。
すでに他県、他国でもやりとりが始まっているようでした。

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2015.07.14

きはだまぐろ・キハダマグロ・黄肌鮪

[海の生き物]

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水揚げ直前にサメに喰われたキハダマグロ。

彼の生涯を考えるとしっかりと最後まで人が責任をとるのが良いと思い購入しました。

どうしても自分を
その魚の気持ちに置き換えてしまう。

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2015.07.14

あさり・アサリ・浅蜊・Ruditapes philippinarum

[寿司料理海の生き物食遊び]

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2015.07.13

一山いけす(千葉県 銚子市)

[海の生き物記録]

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外房の始まり、千葉県銚子市。
プランクトンの量が極めて多くて有名なこの土地で

魚を愛し過ぎている方がいる。

【一山いけす】の宮川敏孝さんだ。

海よりも魚に良い環境。

その考え方と水作りの仕組み、そして歴史はとんでもなく凄いものでした。

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2015.07.11

まんぼう・マンボウ・翻車魚・Ocean Sunfish・Mola mola

[寿司海の生き物]

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定置網にマンボウが入った。
2005年7月 徳島県沖

悠然と泳ぐマンボウの最後の瞬間だった。

すぐにカメラを抱えて走り、
その船上解体シーンを寿司職人として見ておかなければ。


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2015.07.10

あおざめ・アオザメ・青鮫・Isurus oxyrinchus

[海の生き物]

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ネズミザメ目ネズミザメ科

サメ類の中で最も速く泳げる。

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2015.07.07

ばけあかむつ・バケアカムツ

[海の生き物]

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2015.07.05

うみたなご・ウミタナゴ

[海の生き物]

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ウミタナゴ科ウミタナゴ属ウミタナゴ

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2015.06.29

いさき・イサキ・伊佐木・Parapristipoma trilineatum

[料理海の生き物]

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2015.06.29

ほんそめわけべら・ホンソメワケベラ・本染分倍良・Labroides dimidiatus

[海の生き物]


様々な魚の表面や口の中など寄生虫を食べてクリーニングしてくれる。
1日1000匹以上の寄生虫を食べるそうです。
それだけでなく
胸ビレでマッサージもしてくれます。
マッサージされた魚はストレスが減るそうです。
一匹のオスと複数のメスで縄張りを作って生活しています。
ホンソメワケベラの縞模様だと、他の魚たちが間違って食べない
襲われない特殊な縞模様だそうです。

2015.06.26

めがねもちのうお・メガネモチノウオ・眼鏡持之魚・Cheilinus undulatus(通称ナポレオンフィッシュ)

[海の生き物]

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全パーツ、デザインが違うというかなりのオシャレさんです。
熟魚向きの優しい魚です。
また会える日を楽しみにしているよ。

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2015.06.25

ひれながかんぱち・ヒレナガカンパチ・鰭長勘八

[海の生き物]

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スズキ目アジ科ブリ属ヒレナガカンパチ

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2015.06.20

ひらまさ・ヒラマサ・平政

[海の生き物]

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2015.6 大船渡 15kg UP

魚のために筋トレが必要。
Gyoizap!!

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2015.06.19

あかあじ・アカアジ・赤鯵・Decapterus akaadsi Abe

[海の生き物]

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スズキ目アジ科ムロアジ属アカアジ

ムロアジ属でもっとも漁獲量が少ないと言われている。

この美味さは、想像をはるかに超えてくる。

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2015.06.18

うなぎ・ウナギ・鰻

[海の生き物]

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パルシステムさん主催の
『ウナギの現状と今後の課題を考える』に来ています。

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2015.06.18

いとう・イトウ・糸魚

[海の生き物]

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サケ目サケ科イトウ属

日本最大の淡水魚。

北海道 稚内で釣り上げて、最高の表情の十河哲郎氏

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2015.06.16

まだこ・マダコ・真蛸

[寿司海の生き物]

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タコ目・マダコ科

マダコは日本全国に生息しています。
そして、日本はタコの消費量世界一!!!

岩の隙間がタコのおうちです。
昼間は岩や石垣などの隙間で過ごします。 
好物はえびかに、二枚貝などが好き
足の先を岩の隙間に入れて、エサを探します。
巣穴のまわりには、食べ終えた貝殻などが散らかっています。
体の色を変えて、保護色化することは有名ですが、
体の形を変えて、岩のような凸凹の形に変形したりもします。

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2015.06.14

まとうだい・マトウダイ・的鯛

[海の生き物]

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名前の由来は馬の頭のような顔つき 馬頭(まとう)からとも
体の横にある、黒い的のようなものからとも言われている。
水深100m〜300mのところに住む。

この的に、愛の矢を放ちたい。

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2015.06.11

あしはらがに・アシハラガニ・葦原蟹・ Helice tridens

[海の生き物]

アシハラガニは主に泥質干潟(でいしつひがた)や塩生植物(えんせいしょくぶつ)が育つ川の河口にすむので、
干潟周辺の堤防の下や、葦(あし)の群生地の地面の穴を掘ると見つかります。
アシハラガニは甲幅(こうはば)が3〜5センチほどで
ヤマトオサガニと似ていて、四角形の甲羅の背中にはHの形をした溝があるのが特徴です。
目の下に10〜20個の突起があり、他のカニのハサミよりはるかに厚みがあり、丈夫なのが特徴です。
大きくて強いハサミを利用して穴を掘り、穴を掘る時に出た土を積み上げます。
時々自分の力を誇示するかのようにハサミを上に持ち上げ、敵を威嚇します。
アシハラガニは泥や草も食べますが、他のカニを捕食することもあります。

2015.06.11

やまとおさがに・ヤマトオサガニ・大和長蟹・Macrophthalmus japonicus

[海の生き物]

泥質干潟(でいしつひがた)でよく見られるヤマトオサガニは、水気の多い所に深い穴を掘って住んでいます。
甲幅(こうはば)が5センチほどの平たい四角形の胴体で
体や脚に毛がたくさん生えています。
ハサミはほとんどが白か青白く、オスのハサミはメスより大型です。
視力が良く、潮が引くと長い目を穴の外に出して周囲の様子を伺ってから、外にでます。
干潟の上ではいつも泥を食べていますが、泥の中の有機物を漉して
食べ残りの泥は吐き出します。
食事中にも自分の巣から遠く離れることはなく、互いの縄張りに入るとけんかします。
天気の良い日には、干潟でヤマトオサガニが脚を大きく伸ばして日光浴をする姿が見られます。
陽射しの下で体に付いた泥が白くなるまで乾かして、
日光浴が終わると巣の中に入って再び体を湿らせます。

以前は干潟一面びっしりになるほどいたそうですが、
テナガダコを取る際のエサに使うために乱獲されて
数が大幅に減少してしまったそうです。

2015.06.09

シロカワカジキ

[海の生き物]

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シロカワカジキの頭(30kgほど)を軽々かついで
魚の納品に来た男達。

もう長い付き合いになる
長谷川大樹だ。

彼については、別途記事にするとして


この頭はどうしてもかぶりたかった。
一家の主人として、会社の代表として、父親として、そして男として。
岡田大介 36歳 趣味 寿司と魚。
まだまだ若手。
ふざけているわけではない。
魚が大好きすぎる。
要するに
魚を愛しているわけだ。
バカと言われても
『やりたいことはやってみる。』が
自分のコンセプト。

かぶった者にだけわかる世界。
あなたもこちらの世界へいかがですか?

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2015.06.09

メダイ

[海の生き物]

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2015.06.07

だんごうお・ダンゴウオ・団子魚・Cyclopteridae

[海の生き物]

名前からもわかるように
お団子のような丸い形をした海水魚。
場所や時期によって、緑、黄色、赤、ピンクなど
様々な色のものがいる。

2015.06.04

あかいさき・アカイサキ・赤伊佐磯・Caprodon schlegelii

[海の生き物]

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2015.06.04

あおはた・アオハタ・青羽太・Epinephelus awoara

[海の生き物]

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2015.06.01

キンメヒメダイ

[海の生き物]

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2015.05.28

ウッカリカサゴ

[海の生き物]

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釣りが好きな人に、悪い人はいない。

魚が好きな人に、悪い人はいない。

いない いない。

十河(そごう)さん、いつもありがとう!

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2015.05.27

いしがきだい・イシガキダイ・石垣鯛・Oplegnathus punctatus

[寿司海の生き物]

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初めてイシガキダイを食べたのは20代中頃。
東京都 伊豆大島だったのを鮮明に覚えています。

白身魚ってこんなに美味しいんだ。
今まで白身魚って、食感や脂の旨味、香り、舌触りくらいの違いで
なんとなく食べていた当時の自分に衝撃が走りました。
表現できないけど、とにかく美味い!!
磯の香りがほどよく入った(強く入ったものを好む人もたまにいます)
パンチ力のある味わいは
お刺身でも寿司でも塩焼きでも。
調理せずシンプルなほどに美味しい魚な気がします。
モグリストの皆様がこぞって狙うのも納得のイシガキダイの美味しさ。
今年もどこかで食べられますように。祈

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2015.05.26

あかはた・アカハタ・赤羽太・Epinephelus fasciatus

[海の生き物]

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2015.05.21

ますのすけ・マスノスケ・鱒之介・キングサーモン・King salmon

[海の生き物]

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マスノスケ (鱒の介)
サケ目サケ科
別名 
・キングサーモン
・スケ(介)
・スケマス(介鱒)
・オオスケ(大介)!!
・ダイスケ(大介)俺と名前一緒だょ!! 

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2015.05.17

アカメバル

[海の生き物]

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魚が好きな男で良かった。
人生が楽しくなるわ。

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2015.05.14

シロダイ

[海の生き物]

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2015.05.13

カナガシラ

[海の生き物]

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2015.05.12

潮干狩り2015年5月

[海の生き物]

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千葉県富津市
日本屈指の潮干狩り場のある土地である。

潮見表だとこの日は12時から干潮。
前入りしてまずは千葉の海にご挨拶から。

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2015.05.05

ヘダイ

[海の生き物]

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2015.05.01

クロコショウダイ

[海の生き物]

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2015.04.28

うりくらげ・ウリクラゲ

[海の生き物]

暗い中、光っているように見えるが
照らしているライトを反射しているだけ。
自らが発光しているわけではない。

2015.04.26

魚拓(ぎょたく)

[海の生き物]

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魚拓(ぎょたく)とは、
釣った魚の像を、墨を使って紙などに転写したもの。
釣り上げた魚の原寸大の記録を残すために行われます。

先日、表参道の裏路地を散歩していた時に発見した
魚好きには、たまらないスポットを発見。
息子も大はしゃぎでした。

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2015.04.24

センネンダイ

[海の生き物]

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2015.04.15

石川県 穴水の牡蠣

[海の生き物]

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ちょっと遅めの
4月に旬を迎えるのが
石川県 穴水の牡蠣。

小粒ながら濃厚な味わい。
酢飯屋を江戸川橋の店舗に導いてくださった
古未来工房の建築家 藤倉静子先生のご実家も
牡蠣の養殖をされております。
毎年、年末は穴水の牡蠣をたーーっぷり使っての
古未来工房 牡蠣忘年会が恒例です。

お父様が倒れてからは
お母様がお一人であの重労働をこなしております。
生産から出荷までをたった一人で。
本当に頭が下がります。
写真は2008年
石川の旅の時の一コマ。

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2015.04.11

マツカワガレイ

[海の生き物]

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2015.04.08

ヤマブキハタ

[海の生き物]

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2015.04.06

オオクチイシチビキ

[海の生き物]

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2015.04.02

ホシセミホウボウ(神経〆)

[海の生き物]

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2015.04.01

オオメマス

[海の生き物]

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2015.03.27

さくらます・サクラマス・桜鱒

[海の生き物]

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ヤマメとサクラマスは同じ卵から産まれる。

最初はみんなヤマメ。

生後半年ほどのヤマメは水生昆虫を食べて育つ。

上流に泳ぐものほど、エサをたくさん食べて大きくなる。

流れが強くて、さらにエサが豊富な場所に行けるのは、
大きく育ったヤマメのみ。
これらのヤマメは一生涯を川で過ごす。


大きくなれなかったヤマメ達は
流れの淀んだところで、あまりエサもなく、小さく育つ。

そこから海に出る。
海に出るモードになった小さなヤマメ達は
魚体が銀色になり大海原に出て行く。
そして2年後、
また川に戻ってきたヤマメが、サクラマス。

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2015.03.26

チョウチョウコショウダイ

[海の生き物]

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2015年3月
奄美大島にて長谷川大樹氏が素潜りで突いた一匹。

通常、すばしこく捕獲が困難とされるこの魚。
サンゴとサンゴの間にモリを固定し、
チョウチョウコショウダイが寝ている穴から
波の揺らぎで急所が出た瞬間を『キルショット』!!

完璧な打ち抜きと下処理で
1週間以上、身質が落ちない素晴らしい一匹でした。

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2015.03.19

サッパ

[海の生き物]

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ニシン目ニシン科ニシン亜科サッパ属

サッパ(鯯)<魚へんに制>
サッパの名前は淡白でさっぱりしている味のため。

瀬戸内海沿岸地方では「ママカリ」とよばれるあの魚。

「コノシロ」とは外見や生息域が似ているが、
体の側面に黒い点線がないこと、
背びれの最後の軟条が長く伸びないことなどで区別できる。

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2015.03.19

めかじき・メカジキ・目梶木・Xiphias gladius

[海の生き物]

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マカジキなどと比べて眼が大きいことからメカジキ。
カジキとは「舵木」。
船の方向を変える板のこと。
とがった顎で船板をも突き通す意味。
「梶木」は和船の側面のいちばん下の部分をなす板。
加敷(かじき)の意味。
英名"Swordfish"は、長く扁平な吻が両刃の剣に似ることに由来する。
学名の種小名"gladius"も、
古代ローマで用いられた両刃の剣・グラディウスに因む。

日本国内の地方名としては、
メザス(富山)、ダクダ、ラクダ(千葉)、メカ(東京、高知県室戸)、メサラ、メダラ(神奈川)、シュウトメ(高知、和歌山)、ツン(山口、高知)、ハイオ(熊本)、ゴト(鹿児島)などなど。

特徴
成魚は全長4m・体重300kgを超える大型魚で、
カジキ類の中でも最大級の種類である。
メスはオスより大きい。
他のカジキ類と同様に体は紡錘形で、上顎が長く伸長し強大な吻を形成する。ただし他のカジキ類と異なる特徴として、
吻(ふん)が縦扁し体に比して非常に長い、
目が頭部に比して大きく、これが「目旗魚」という名前の由来となっている。
鱗と腹鰭の他、成魚には歯がない、体の断面はほとんど側扁しない、
成魚の背鰭は鎌状で基底が短い、尾柄の水平隆起線が2対ではなく1対であることなどが挙げられる。
これらの相違から、他の現生カジキ類が全てマカジキ科として分類されるのに対し、メカジキは1種のみでメカジキ科メカジキ属として分類されている(単型)。

生態
全世界の熱帯・温帯海域に広く分布。
生存に適する水温範囲は18-22℃だが、生息できる温度は5-27℃と幅広く、
他のカジキ類が生息できないような低温の海域にも出現する。
外洋の表層・中層に生息し、群れを作らず単独で遊泳する。
背鰭を水面上に出して泳いだり水面上に飛び上がったりもする一方、
深海の海底付近まで下って餌を捕ることもある。
食性は肉食性で、特にイカ類を好むが、他の魚類や甲殻類なども捕食する。
性質は獰猛で、船舶や大型魚、クジラなどにも突進する。
繁殖期は夏から秋で、分離浮性卵を産卵する。
幼魚は歯があり、背鰭の基底が体の後半部まで続いているが、
成長に従って歯が消失し、背鰭が鎌状に変化する。

利用
マグロ延縄や突きん棒で漁獲される。
漁獲の際には長い吻による死傷例もある。
新鮮な肉は淡いピンク色だが、冷凍すると白濁になる。
味はマカジキよりは劣るとされている。がそんなこともない。
刺身、煮付け、フライやムニエルなどの他、缶詰や蒲鉾にも利用される。

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2015.03.18

あいなめ・アイナメ・鮎魚女・Hexagrammos otakii Jordan and Starks

[海の生き物]

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一番元気になる水温は13℃

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2015.03.18

スルメイカの一夜干し

[海の生き物]

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ただの一夜干しではない。
そして、この半乾き具合。

ブリを釣るのに活きたまま釣り針にかけて投入したスルメイカが
食べられずに上がってきたもの。

長崎県 対馬(つしま)
普段よりお世話になっている漁師 細井尉佐義さんより
ブリと一緒に届いたもの。

よく見ると耳の部分に小さな釣り針の穴があります。
普通の売ってるスルメと違い、
釣り針について死んで上がってきたスルメの場合少し塩辛くなるようです。
生きて上がってきたスルメ、
死んですぐ上がってきたスルメ、
早くに死んで少し硬くなって上がってきたスルメ、
塩味が違います。
浜で捌いてくれるおばちゃん達は「このスルメが天然塩味で1番美味い!」といいます。
多い日には300杯位のイカが上がってきます。
それは裏返すとブリが釣れなかった日!
浜でイカを割る手慣れた老婆の姿、
北西の風にさらされ機械で回るイカの絵が私は大好きです。
と細井さん。

噛みしめるほどに美味かったです。
細井さん、いつもありがとうございます!

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2015.03.13

ひぶだい・ヒブダイ・緋武鯛

[海の生き物]

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ヒブダイにとって、この色が自然なのに
人間からは普通じゃない色と言われがちなヒブダイ。
だた、いつもその綺麗さを褒められて嬉しそうです。

緋色(ひいろ)の緋(ひ)といえば、
帽子作家のヒナゲシヒイロさんを思い出します。
http://www.office-poppy.com
そういえば、ヒイロさんもいつもカラフルだ!!!

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2015.03.12

とびはぜ・トビハゼ・跳鯊・Periophthalmus modestus

[海の生き物]

スズキ目ハゼ科トビハゼ属トビハゼ

ムツゴロウのように皮膚呼吸ができ
胸ビレを利用して地面の上を動き回ることができる魚。
時々ムツゴロウと区別がつきにくいこともありますが、
トビハゼは大きいものでも10センチほどで
ムツゴロウに比べて小さく、
体に暗い褐色の縞模様と黒い斑点があります。
泥を食べるムツゴロウとは違って、ゴカイや小さなエビ、カニ、
飛び回っている昆虫まで飛び跳ねて捕食するほどの肉食動物です。
発達した胸ビレと尾ビレで飛び上がって移動できることから
トビハゼという名前が付いたそうです。

2015.03.11

あおちびき・アオチビキ・青血引・Aprion virescens

[海の生き物]

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2015.03.09

シロイトマキガイ

[海の生き物]

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2015.03.08

ハチジョウアカムツ

[海の生き物]

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2015.03.07

やりいか・ヤリイカ・槍烏賊

[海の生き物]

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ヤリイカの交接は、
オスがメスに精子袋を渡して、
メスが体内で受精してから産卵する。
細長い白い袋状の卵1房の中に50粒ほどの子が入っている。
2ヶ月で孵化。

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2015.03.04

ツムブリ

[海の生き物]

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2015.02.27

ナメタガレイ

[海の生き物]

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2015.02.19

さめがれい・サメガレイ・鮫鰈・Clidoderma asperrimum

[海の生き物]

カレイ目カレイ科サメガレイ属サメガレイ

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2015.02.18

カタボシアカメバル

[海の生き物]

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2015.02.17

えぞいそあいなめ・エゾイソアイナメ・蝦夷磯鮎並・Physiculus maximowiczi

[海の生き物]

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タラ目チゴダラ科チゴダラ属チゴダラ科の魚。通称 ドンコ
アイナメとは別で、タラの遠縁。
アイナメという魚がいますが、
それよりも北方にいるという意味。
鮎のように縄張りをもつとか
鮎に似て容姿がなめらかだとか。

東北だけでなく、東京でも『ドンコ』の名で通っています。
600メートルの深海から岸壁まで生息。
サンマを小さく切って釣り針に付けて釣る竿漁、
カゴ漁、網漁もある。
旬は、10月過ぎから2月頃。
深海から釣り上げられたドンコの特徴として、
大きく口を開け、浮き袋が風船のように口から見えている。

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2015.02.14

メジナ

[海の生き物]

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メジナは海藻が大好物。
よく食べるのがマメダワラ(海藻)。

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2015.02.13

にしん・ニシン・鰊・Clupea pallasii

[海の生き物]

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鰊(にしん)
漢字の「鰊」のつくり「柬」は、「若い」という意味。
もう一つの「鯡(にしん)」のつくり「非」は否定を表し、
「まだ成魚になりきっていない魚」という意味を表すそうです。

イワシに似ているが、イワシより平たい。
春に産卵のために沿岸に来るので、
「春告魚はるつげうお」という別名も持つ。

「ニシン」の語源には、
「二親」説と「二身」説がある。

「二親」とは父母のことであり、
盆や正月に両親の長寿を祈って食べる魚であったことに由来する説。

「二身」は身を二つに割いて食べることに由来する説。

他にも、二つに身を割ることから「妊娠」を語源とする説。

「鰊」という漢字は「東の魚」から。
魚に「非(あらず)」。
江戸時代に米のとれない松前藩が代わりにニシンを年貢として徴収した。
「二身」というのがあり、内蔵を取り去り、2つ割りにする。
その身を「にしん」であるとした。

卵巣を「数の子」としたのは、
秋田でニシンを「カド」といい、その「子」で「かどの子」が訛って
「かずのこ」になった。これに「数の子」と漢字を当てた。

国内のほとんどが北海道でとれている。
江戸時代後期、蝦夷地の産物が脚光を浴び、
唯一の藩である松前藩では年貢の代わりにニシンを納めていた。
それで生まれた漢字が鯡、すなわち「魚に非ず、海の米なり」というもの。産卵に押し寄せる春ニシンは豊凶を繰り返しながら、多くが身欠きニシン、干し数の子に加工された。
大量に獲れたニシンは食用だけではなく、
脂を絞ったり、搾りかすを「鰊粕」と呼ばれる肥料として北前船で内地に運び、大きな商いをしていたそうです。これは明治、大正、昭和初期まで続きます。
そして現在は不漁期、国内産では鮮魚はよしとしても
加工するほどとれていない。
それを補っているのがロシア、アメリカ、大西洋からのニシンで、スーパーなどに並ぶ加工品のほとんど総てが輸入もの。

古くより、総菜、おせちなどで生活には欠かせない魚だった。
これを支えてきたのが北海道の春ニシンである。
豊漁であった北海道のニシンが1950年代に激減。
一時は幻の魚とさえ言われたことがある。
特に数の子は希少なものとなり、
「黄色いダイヤ(黄色いダイア)」と呼ばれていたことも。
この減少した資源は回復しないまま現在にいたっている。
ただ、少ないといっても鮮魚で流通するには十分な量が
国内では獲れている。
干もの、身欠ニシン、数の子などの加工品原料のほとんどは
アメリカ、カナダ、ロシア、ノルウェーなどからの輸入もの。
数の子などはほとんど総てを輸入に頼っている。

魚偏に希望の希「鯑」と書いて数の子。
カズノコの粒の多さが子孫繁栄を連想させることから、
正月のおせち料理など縁起物として用いられる。

「鯑」のつくり「希」は「晞」の省略形。
「晞」には「乾かす」という意味がり、
ニシンの卵を乾燥させて作るカズノコの字に当てられた。
また、「希」は「こいねがう」という意味があり、
子孫繁栄を願う思いから「鯑」になったという説もある。
「鯑」は中国の辞書には登録されていない字。

ニシンが昆布に卵を産みつけたものを「子持昆布」と呼び、
珍味としてそのまま食べたり、寿司ダネとして利用される。

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2015.02.08

赤イサキ

[海の生き物]

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2015.02.07

ヒトミハタ

[海の生き物]

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2015.02.02

いばらがにもどき・イバラガニ・茨蟹擬・Lithodes aequispinus Benedict

[寿司海の生き物]

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2015.01.31

キツネダイ

[海の生き物]

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2015.01.29

テンジクタチ

[海の生き物]

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2015.01.28

サケ

[海の生き物]

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2015.01.27

かえるあんこう・カエルアンコウ

[海の生き物]

ヒレを足のように使って、砂の上を歩くように移動する。
特徴は頭から生えた、
釣り竿のような棒の先に疑似餌のような物体がついていて
それを揺らして小魚を誘う。
近づいてきた瞬間、生物界でも最速の速さで捕食する。
ちなみに、ミノカサゴのほうがカエルアンコウより少しだけ速いとされている。
カエルアンコウは、メスのほうが大きい、オスのほうが小さい。
産卵時、メスのお腹の下にオスが潜り込んでメスを海上へ押し上げていく、
そして途中で産卵する。
ゼリー状のものに包まれた卵がフワフワと海中へ漂い広い海へと旅立つ。

2015.01.23

まかじき・マカジキ・真梶木

[寿司海の生き物]

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2015.01.22

ウチワエビ

[海の生き物]

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2015.01.21

クロヒラアジ

[海の生き物]

硬骨魚類条鰭亜綱新鰭区刺鰭上目スズキ系スズキ目アジ科ヨロイアジ属クロヒラアジ

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うっすらと見える縦縞が萌えポイントです。

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2015.01.19

ヒラツメガニ

[海の生き物]

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2015.01.19

タケノコメバル

[海の生き物]

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2015.01.16

おあかむろ・オアカムロ・尾赤室

[海の生き物]

硬骨魚類条鰭亜綱新鰭区棘鰭上目スズキ系スズキ目アジ科ムロアジ属オアカムロ

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旬は秋から冬。
マアジに比べて細長い筒型。
尾ビレが赤い。
40cmほどにまでなる。

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2015.01.15

サツオミシマ

[海の生き物]

スズキ目ワニギス亜目ミシマオコゼ科サツオミシマ属サツオミシマ

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2015.01.14

ブリ祭り前夜祭

[海の生き物記録]

【一本釣りブリ祭り2015】
http://www.sumeshiya.com/sushi/2015/01/2015.html

過去、有名料理番組にて
富山県 氷見のブリと対決して
2戦2勝している対馬の細井さんの1本釣りブリ。

前夜祭として、
お刺身やしゃぶしゃぶでいただきました。
富山にご実家のある、
魚好きの酢飯屋新メンバー坂本美穂さんも唸る旨さ。

網で獲られたものと比べて完全無傷の釣りブリ。
そして、細井さんの完璧な梱包。
魚一匹一匹への愛と魂が伝わります。
それは、食べた人にも繋がる食材魂。

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2015.01.12

いしだい・イシダイ・石鯛・Oplegnathus fasciatus

[寿司料理海の生き物釣り・Fishing食遊び]

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エビ、カニ、ゴカイが好物。
好奇心が強い魚。
人にも近づいてくる。

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2015.01.12

つちほぜり・ツチホゼリ・土穿

[海の生き物]

顎口上綱硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区刺鰭上目スズキ系スズキ目スズキ亜目ハタ科マハタ属ツチホゼリ

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浅場の砂地などを掘り、自分のすみかを作る習性からそう呼ばれるそうです。

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2015.01.11

クリガ二

[海の生き物]

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2015.01.08

ミズダコ

[海の生き物]

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2015.01.03

ハクテンハタ

[海の生き物]

条鰭綱スズキ目ハタ科エピネフェルス属ハクテンハタ

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2014.12.26

はたはた・ハタハタ・鰰・鱩

[海の生き物]

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2014年12月2,3,4日と
日本海側に猛吹雪の警報が発令したのと同時に
羽田からのぐらんぐらんの飛行機で
秋田県 男鹿半島(おがはんとう)にギリギリ飛びました。
この猛吹雪を過ぎれば、
活きているハタハタが見れると思ったからです。

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2014.12.18

ぶり・ブリ・鰤・Amberjack

[海の生き物]

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長崎県 対馬の漁師 細井尉佐義(ほそいいさよし)さん

12月などは
1日のうち、20時間程は海上で揺られる毎日。

ブリを釣る餌イカ釣りに夜に沖に出て、
夜中までに何杯スルメイカを釣るかでブリの漁獲に大きく左右します。
働く時は働いて休む時は休む。
それで食べていける漁業にならないといけないですね。
と細井さんはおっしゃいます。

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2014.12.17

クロメジナ

[海の生き物]

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うつわ:望月万里

2014.11.10

あかやがら・アカヤガラ・赤矢柄・Smooth flutemouth・Fistularia petimba Lacepede

[海の生き物]

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2014.11.05

ロウニンアジ

[海の生き物]

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2014.10.27

みじんべにはぜ・ミジンベニハゼ

[海の生き物]

海に捨てられた
ボロボロの古い空き缶は岩場と同化して
入り口が狭く敵が入ってこれないので隠れ家として使いやすい。

2014.10.16

いわな・イワナ・岩魚・Salvelinus

[海の生き物]

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2014.10.15

くろあなご・クロアナゴ・黒穴子

[海の生き物]

夜になると、小魚を食べるために岩場から出てくる。

2014.10.15

ほたてうみへび・ホタテウミヘビ

[海の生き物]

れっきとした魚。
砂に鼻を近づけて、匂いを嗅ぎながらエサを探す。
目に見えなくても、匂いがあると
砂の中に頭を突っ込んでエビなどを捕獲する。
鋭い嗅覚の持ち主。
砂の中にいる獲物の匂いをかぎ分けて、的確に捕まえる。

2014.10.15

うすばはぎ・ウスバハギ・薄葉剥・Aluterus monoceros

[寿司海の生き物]

硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区刺鰭上目スズキ系
フグ目カワハギ科ウスバハギ属ウスバハギ

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2014.10.07

ぴんぴめじか・ピンピメヂカ(高知県中土佐町)

[海の生き物]

高知県 中土佐町より

これまで絶対に出回らなかった、ぴんぴめじか。

東京初上陸は、酢飯屋に。

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2014.10.05

マサバ・ゴマサバ

[海の生き物]

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2014.09.23

クサアジ

[海の生き物]

水深100m~300mのところに住む。
ヒレが上下に広いのが特徴。
生態はまだまだ謎。

2014.09.14

バショウカジキ

[海の生き物]

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2014.09.12

ハガツオ

[海の生き物]

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ハガツオ × 大山浩輝

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2014.08.03

まあじ・マアジ・真鯵・Trachurus japonicus

[寿司料理海の生き物福岡県釣り・Fishing食遊び]

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旬は春から夏。
アジ科の仲間は体に硬いうろこ(ゼイゴ)があるのが特徴。
味が良いのでその名がついたという説も。

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2014.07.24

くろさぎ・クロサギ

[海の生き物]

体調15cmほど 
人が多い海水浴場が大好き
人が歩いたあとに舞い上がった砂の中にいる目に見えない小さなプランクトンを食べるため。

2014.07.22

きんぎょはなだい・キンギョハナダイ

[海の生き物]

オスは背ビレの一部が長く伸び胸ビレに赤い斑点がある。
メスはピンク色くて特に模様は無い。
メスの数はオスの数倍
プロポーズの時期、オスは体を激しく震わせて
メスの群れに突っ込んでいく。
それがプロポーズ。
産卵したいメスが多いので、オスは大忙し。

2014.07.15

ひらたぶんぶく・ヒラタブンブク

[海の生き物]

ウニの仲間 砂の中に潜り日中を過ごす。

2014.07.14

だてはぜ・ダテハゼ

[海の生き物]

ダテハゼは穴の中に住む。
ニシキテッポウエビと一緒に暮している。
敵から身を守るため
ダテハゼは穴が掘れないのでニシキテッポウエビが穴掘り係。
エビは視力が弱いため、周囲の見張り番としてダテハゼを利用する。
同じようにハナハゼもニシキテッポウエビの穴を利用している。
ハナハゼは見張りをしないで、ただ穴を利用するだけ。
ニシキテッポウエビからすると意味のない関係。

2014.07.12

がんがぜ・ガンガゼ

[海の生き物]

ウニの仲間
トゲが長いのが特徴
昼間は石垣の隙間に隠れている。
夜になると海藻を食べるために出てくる。
石垣の方から砂利に向かって移動してくる。

2014.06.24

いたちうお・イタチウオ

[海の生き物]

夜行性のため
人間が敢えて沈めた人工物(魚たちのための岩礁を補うため)などで日中はじっとしている。

2014.05.23

いら・イラ・苛・Choerodon azurio

[寿司料理海の生き物]

黒いタスキをしているような模様。
上下の顎に鋭い歯を持っている。

2014.05.14

きんちゃくだい・キンチャクダイ

[海の生き物]

海藻などを食べてくらしている。

2014.04.22

もようふぐ・モヨウフグ

[海の生き物]

大きいと80cmを超える大型のフグ
警戒心が強い。
人間が敢えて沈めた人工物(魚たちのための岩礁を補うため)などに
隠れている。

2014.03.15

まひとで・マヒトデ・真人手・Asterias amurensis

[海の生き物]

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マヒトデは北太平洋沿岸に棲息するヒトデで
日本では北海道以南で広く分布しています。
大きさは約10〜30センチで
色は黄色や紫など様々なものがあり、
全体に短くて丸いトゲに覆われています。
アサリやハマグリなどを手当たり次第に食い尽くしてしまうため
マヒトデの群れが通った場所には貝が残っていないほどの大食漢。
下側にいくつもの口がついていて
胃袋から直接口を出して獲物に接して溶かして食べます。

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2013.07.27

ごまふあざらし・ゴマフアザラシ

[海の生き物]

ゴマフアザラシは氷の上で出産します。
敵から身を守るため、赤ちゃんは氷と同じ白い色の産毛で覆われていますが
生後2,3週間でゴマ模様に変わります。

2013.07.15

おおすじいしもち・オオスジイシモチ

[海の生き物]

夫婦が寄り添い、メスがたくさんの卵が詰まったオレンジ色の卵の房を
海中に産み出したところをオスが大きな口を開けてパクリ。
すべての卵を口の中に入れる。
オスが口の中で卵を育てて孵化するまで面倒をみる。
孵化するまでは、口の中には卵でぎっしりなので
何も食べずに過ごす。
産卵から10日後、オスの口から孵化した子供達が溢れ出る。

2013.07.02

アカオビハナダイ

[海の生き物]

アカオビハナダイ(オス) 体の真ん中に黒い帯がある。
アカオビハナダイ(メス) 帯がない。

2013.04.11

ひがた・干潟・mudflat

[海の生き物生き物記録]

子供たちが干潟に興味をもち始めたので
干潟体験に連れて行きました。
佐賀県鹿島市。
現地での装備や環境、
干潟遊び後のシャワーのことなども考えると
断然オススメなのが『道の駅 鹿島』です。

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目の前に広がる有明海の巨大な干潟に興奮の子供たち。
自分も興奮しております。

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係員の方の諸注意を聞いてから開始です。

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躊躇なく行くのが長男のやり方。

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スイスイと上手く潟スキーを操れるのは
体重が軽いからだろか?

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様子を確認して続くのが次男坊のやり方。

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沖で独り、
生き物探しで悦に浸る長男。
わかる、わかるぞ。

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泥だらけになっても怒られない時って
そんなにないので、今日は好き勝手やってちょうだい。

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意外とこういうのは上手い妻。

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沖に行っては戻り、行っては戻りのエンドレス遊び始まり。

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陸に上がる前に
高圧シャワーで泥を流してくださいます。

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カニ類だけでなく、アゲマキガイの赤ちゃんも発見したようです。
マテ貝マテ貝と言っておりましたが、
マテ貝との違いはまだわからなくて仕方ないです。

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シャワーを浴びて着替えたら
道の駅 鹿島に併設されているミニ水族館へ

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さっきまで入っていた干潟に
こんなに生き物がいるのか!!と目で確認。

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ムツゴロウを始め、有明海の多くの生き物が動き回っています。

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海岸では干潮になると、海水が引き
陸地と海の間に広く平らな土地が現れます。
この泥と砂ばかりの湿った広大な土地のことを干潟といいます。
干潟は1日に2回、干潮時に姿を現します。

干潟は
満潮と干潮の潮位の差が大きい海岸に
川から流れてきた土砂などが長い時間かかって積もってできた特殊な地形です。

干潟は底に積もった堆積物の粒子の大きさによって、
大きく『泥質干潟(でいしつひがた)』、『砂質干潟(さしつひがた)』、『混合干潟(こんごうひがた)』に分かれます。
泥質干潟は流れが遅い海辺や川の河口の奥まったところにできやすく、粘土のような粒子の細かい泥がほとんどで
足どころか太ももまでハマってしまうこともあります。
砂質干潟はほとんどが砂でできていて、流れが速くて大きい砂でも運べるような海辺によく見られます。
2つの干潟の間には泥や砂、小さい石など色々な大きさの堆積物が混ざっている混合干潟ができます。
多くの干潟ではこの3種類が一度に見られますが、
普通は陸地に近いほど泥質干潟、遠いほど砂質干潟となっています。
季節や地形の変化、潮の流れによって運ばれてくる泥や砂の成分が変わるため、
色々なタイプの干潟が混ざっているところもあります。

日本には、
九州北西部の有明海、岡山県の児島湾、東京湾など
たくさんの干潟があります。
代表的な泥質干潟が有明海です。
有明海には干潟ができやすい条件がそろっています。
水深が深いところでも20数メートルと浅い。
それに加えて、
潮の満ち引きが大きく、干満差は奥にいくほど5,6メートルにもなります。
筑後川をはじめ、いくつもの川が有明海に流れ込み、有明海は外洋との連絡口が狭いため
泥が河口に停滞して堆積し、約8600ヘクタールに及ぶ広大な干潟ができたそうです。
韓国では、西側の黄海(おうかい)沿いにあるセマングムなどの干潟が有名です。

干潟には貝やカニ、テナガダコ、ゴカイ、ユムシなどの生物、
それをエサにするカモメやシギ、小さなプランクトンから魚類まで
様々な生物が生きています。
人間も先史時代から現在まで干潟で食料を調達してきているので
干潟の生態系の一部とも言えます。

干潟にも陸地と同じように『生産者』、『消費者』、『分解者』で構成される生態系が存在します。
光合成する植物を食べて栄養分を摂る陸地の生態系とは異なり、
干潟の生態系は有機物から栄養分を得ます。
動物の死骸や排泄物、枯れた植物などは次第に細かくなり、デトリタスと呼ばれる有機物になります。
干潟の生態系は、この有機物を食べて生きる生物や
その生物を食べる鳥や魚などの食物連鎖が行われています。
生態系における『生産者』は、光エネルギーを利用して無機物から有機物を作り出します。
陸地では植物がこれにあたりますが、
干潟では目に見えないほどの大きさの植物プランクトンが生産者の役割をします。
植物プランクトンは、海面や干潟の底にいて光合成し、
デトリタスとともに干潟の生物の重要なエサとなります。
干潟の『一次消費者』はデトリタスや植物プランクトンを食べる生物です。
アゲマキ貝やアサリのように海水に浮いているエサを漉して食べる『懸濁物食者(けんだくぶつしょくしゃ)』と
ムツゴロウやヤマトオサガニのように砂や泥の中のエサを食べる『堆積物食者(たいせきぶつしょくしゃ)』に分かれます。
懸濁物食者はエラなどの器官をろ紙のようにして、海水をろ過してエサを食べるので『ろ過摂食者(ろかせっしょくしゃ)』とも呼ばれ、
貝類やケヤリムシ科の生物がこれに属します。
堆積物食者は主に水の流れが緩やかで、有機物が積もりやすい泥質干潟などに巣を掘って住み、
ゴカイやカニなどの生物がこれに属します。
干潟にも他の生物を食べる捕食者『二次消費者』がいます。
アカニシやツメタガイ、サキグロタマツメタなどの生物は
泥の中にいる貝を見つけて殻に穴を開けて消化液を入れ、中身を溶かして食べます。
海辺でよく穴の開いた貝殻を見かけますが、これは捕食された後のものです。
魚や鳥も、多くの干潟の生物が恐れる捕食者です。
満潮時に干潟に寄ってくるボラなどは、巣の中に逃げ切れなかったゴカイやエビなどを捕食します。
ウミネコやクロツラヘラサギなどの鳥はカニやゴカイはもちろん、
小魚までも食べるため、干潟では最高位の捕食者となっています。
干潟で最も活発に行われる活動は、
実は人間の目に見えません。
陸地から流れてきて堆積した大量のデトリタスは
干潟の生物たちのエサにもなりますが、それはごく一部で、
ほとんどは目に見えない小さな生物たちによって分解されます。
この仕事を担当している『分解者』はバクテリアや砂粒の間にすむ微生物です。
死んだ干潟の生物を分解して、干潟が腐らないようにするのも微生物の役割です。

生物の暮らしの基盤というだけでなく
陸地から流れてくる色々な汚染物質を堆積して
水質を浄化して海を守ってくれる役割もしています。
まさに海の腎臓。
工場や家庭から出た生活排水などの汚染された水が海に流れ込む前に、
干潟の堆積層は、ろ過紙のように汚染物質を漉してくれます。
この時に残った汚染物質は干潟に住む微生物によって分解されます。
そしてもう一つ。
地球上の全ての生物が呼吸出来るように酸素を作っています。
ちなみに、地球上で作られる酸素の約3分の2は
森ではなく海で作られているそうです。
海面に近いところに住む海藻や葉緑体をもっている植物プランクトンが光合成して
酸素を作っています。
まさに地球の肺。

しかも沖合からの風や波の力を吸収して弱めて
高潮による陸地の被害を少なくする働きもしています。
台風が近づいてきても、干潟の湿地に生えている塩生植物の枝の葉が
風の力を吸収して激しい波の威力を弱めてくれます。

この干潟の長所が知られるようになったのは
ここ数十年のことらしく、
人間は干潟を役に立たない土地と考え、干拓して田畑にしたり工場を建てたりし
その結果、干潟に住んでいた豊富な生物は住むところを失い
人間は洪水や台風の被害に直撃されるようになってしまいました。
現在は干潟の価値を守ろうとする動きも出てきているようです。

【干潟に住む甲殻類】
カニやエビのように、体の外側が硬い殻で覆われている動物を甲殻類と言います。
ヤマトオサガニやオサガニ、アシハラガニ、スナガニなどのカニの種類はもちろん、
クルマエビ、テッポウエビ、シャコ、ロブスター、フナムシなどが甲殻類に含まれます。
甲殻類の硬い殻は、脊椎動物の骨の役割をして、中の筋肉と器官がくっついています。
甲殻類は体が大きくなるたびに古い殻が剥がれて脱皮をしますが、
脱皮したばかりの軟らかい殻はすぐに硬くなります。
カニの脚は全部で7つの節でできていて、2番目と3番目の間は
自身で力を加えると取れます。
体の一部が取れても脱皮をすると再生するので、危険に直面すると自ら脚を切って逃げることもあります。

2013.03.15

みみいか・ミミイカ・耳烏賊

[海の生き物]

砂に潜って隠れる。

2011.08.10

壱岐イルカパーク

[海の生き物生き物]

長崎県 壱岐市 勝本町。
イルカに癒やされにきました。
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安くて、近距離が魅力です。

ホームページ
https://ikiirukapark.wixsite.com/irupa

2008.08.18

ちょうちんあんこう・チョウチンアンコウ

[海の生き物]

水深500〜1000メートルに生息しています。

頭の上に光った突起物が付いています。
光るのはメスだけ。
オスは光らず、体もメスの10分の一ほどの大きさしかありません。