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2018.07.20

壱岐のじいじとばあば・子供達の記録・釣った魚でごはん作り

[動物岡田イズム料理淡水魚生き物記録釣り・Fishing食遊び]

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長崎県 壱岐市
東京、豊洲で25年過ごした後、
定年を期にUターンされた、
妻のご両親の秘密の住処『浜の家』。
自家菜園を持ち、目の前が海という理想的な生活スタイル。
収穫したての紫パプリカやオクラ、ビーツ、トマト、
朝どれケンサキイカやアオリイカ。
いつもご馳走さまです!
毎年の壱岐時間に感謝いたします。

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2014年7月今年も、島の沢山の方々に
大変お世話になりました。
ありがとうございました。
『神道発祥の地』であり、
『東アジア最古の船着場跡』があり、
『魏志倭人伝』にも登場する【壱岐-いき- 】。
この歴史深い壱岐には、
僕たちの未来のヒントが
沢山あります。
是非、皆様もご来島下さいませ。

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壱岐に着いたらまずは本家にご挨拶に。
子供達の
木魚を叩く撞木(しゅもく)と鈴(リン)棒を両手に持って
ポン、チン、ポン、チン、ポン、チーン、ポン、チンの
連打でのご挨拶すみません。2015年7月

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2016年9月
遅めの夏休みで今年も壱岐に。
前入りしていた子供達とジイジとバアバが
博多港からのジェットフォイルの到着の時間に合わせて
僕と妻を迎えに来てくれました。

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3日間離れていただけなのに、
すっかり島の子になっている次男。
それでいいのだ。

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到着後まずは即、子供達から虫捕りイコウヨの洗礼。
いくらでもいくぜ。夏休みなんだから。

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昨年は手で持つことも出来なかったバッタを掴み、
トンボもイケるようになっている。
そうやって目に見える成長は、どんどんフォローしたい。

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次男もトノサマバッタ持てるようになりました。
これが、男としての成長です。
頑張ったね。

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しかしデカイです。
羽ばたく時の音が小さいヘリコプターばり。

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浜の家でお昼ご飯。

【浜の家とじいじとばあばの凄いところ】
・野菜はほぼ自家菜園(もちろん無農薬)
・麹を作っている
・なのでお味噌も当たり前に手前。
・ジイジが物々交換の神様なので、日々魚を捌いて食べている。
・天然酵母(ぶどう系)を自分で作っている。
・なので、パンは基本的には自分で焼いている。
・ジャムの類は手作りに決まっている。
・イカめしが美味しすぎる。
・自家製トマトジュースはバアバ達が豊洲に住まれている頃から天日干し、湯剥きして煮込んでいる。(ちなみに豊洲にいる頃から江東区に畑を借りて色々栽培している。)
・カスピ海ヨーグルトの粘りが、それの全盛期よりも増している。
・魚の内臓は海に、その他の生ゴミは畑に、燃えるゴミは燃やしている。
・もう一度、イカめしが美味しいすぎる。本当に。もち米の分量の加減と味付けがもう完璧。(もちろん、レシピは無い系)
・お手製のところてんがまた絶妙の美味さヤバス。
・キリが無いほど、楽しい食生活を送っている。

海と田畑がある生活は、これだから羨ましい。
人間らしく生きること。
これ、毎年書いてますね。。。

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やっと寝てくれた。
早朝から晩まで昼寝をすることも忘れて
一日中遊んでいる。
6歳、3歳は、それでいいのではないかな。
そして、明日も
早朝から晩まで遊ぶ。
僕たち夫婦には、自分の時間などほとんどない。
なので
子供たちと一緒にいる時間に自分の人生を光らせれば良い。

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来季用の薪が倉庫だけでなく、海沿いにも
すでに今年もバッチリ用意されていました。
九州ですが、壱岐の冬は寒いです。

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今年の壱岐で、一番美味しかった味が
カオルお母さんの『いかめし』。
いかめしで感動したのは、初めてです。

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とある日の壱岐の朝。
マグロとイカの朝食。
王道なようで、まだまだ深いこの食材。
掘り下げないとなぁ。
『一生修行の世界ならそれを楽しむ人生に』
これは僕が若い頃に書いていたブログのタイトルです。

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キンショウメロンとマクワウリ、スイカ。
気がつくと誰かが何かを持って来てくれる。
そんな人間関係を築けるお父様、お母様のお人柄からは
学びが沢山あります。
野菜は自家農園、果物はご近所さまから
魚は漁師さんから。
日本人のあるべき姿が
壱岐には当たり前のようにたくさんあります。

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家の目の前の海がこんなことになってます。
しかも魚種が豊富。
皆様の家の前がこんなだったらどうしますか?
海に入りたくなりますよね?
魚を獲りたくなりますよね?
魚が獲れたら、食べたくなりますよね?
寿司を食べたくなりますよね?
寿司を握りたくなりますよね?
じゃあ、
寿司職人になればいいんじゃないですかね?
酢飯屋は
寿司職人を志す人を応援します。

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この日は地元のスーパー『マルエー』さんで
『マグロの解体ショー』があるということで
寿司職人の顔を隠し、完全に一般客を装い
コワモテのおじさん達の間に肩を入れて
解体風景の写真撮りまくってやったぜぇ〜。
そして一般客として
解体したてのマグロを購入して帰ったぜぇ〜。
味見したけど美味しかったぜぇ〜。

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こちらが
マグロの解体手順。
是非みなさんも一度は
やってみてね!

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長男はこのまま魚好きで行くと
凄い目利きの職人になるが
途中、人生色々あるだろうけど
パパは、寿司職人はオススメしちゃう^^!
いや、自分がやりたいことをやればいいよ。

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早朝散歩。
朝日に当たるだけで
パワーがいただける。
太陽さんありがとうございます。
壱岐のお米『にこまる』。

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この小さなフレームの中に
何種類の植物と昆虫が共生しているのか。
私たち人間も
小さな世界の中で
仲良く共存していきましょう。
そんなメッセージを今朝の散歩で受け取りました。

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【壱岐でおうち寿司】
今日は
とっても美味しそうな2kgほどのマサバがお魚屋さんにあったので、
シメサバを作りました。
マダイとカツオも購入しておうち寿司。
柳葉包丁が無かったため、
切りつけまで全て出刃包丁でやりました。。

高知の松﨑淳子先生に教わった、
シメサバを漬けた後、魚の旨味が移った漬け酢を
酢飯の合わせ酢として使うやりかたで酢飯を作りました。

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今宵の壱岐焼酎は
【壱岐の華】の『尋ね鳥(たずねどり)』
こちらは原酒を低温熟成させた麦焼酎。
新樽の香りを纏った気品を感じる一杯です。

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そして、プチ嬉しかったのが、
比較的、マグロばかり食べていた長男が
シメサバの美味しさをわかってくれて
食べまくってくれたこと!

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今朝も恒例の
朝5時からの散歩。
程良い汗が今日一日のエンジンをかけてくれます。
写真は、浜の家の賢犬
ハナちゃん。
ダッシュ競争しても
やはりかなわない。。。。

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今日の夕食は『ニホンウナギ』。
最近深めに勉強をし始めたものの未だ解明されていないことだらけのウナギですが。
地道にまとめていきます。
酢飯屋公式ブログ(魚)の『ウナギ』はこちらからどうぞ。
http://www.sumeshiya.com/blog/2015/06/post-401.html

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今日の早朝散歩は、
初体験がありました。
巨大ナメクジに出会うという。。。
想定外が魅力なわけか。

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今夜の食卓もまた
愛のある、食材魂に溢れた内容でした。
お父様の自家農園の摘みたてオクラに
ご近所さまからいただいたというアワビでステーキ。
そして息子が釣った魚の刺身盛り。
糸島でお世話になった
柚木マスミおかんの『糸島 金山寺納豆』が
さらにこの場を盛り上げてくれます。

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今朝は
お母様お手製
酵素がたっぷりの野菜ジュースからスタート。
長命草を生のままたっぷりと!!
生でイッちゃうんすか!?
そして
セロリ
バナナ
トマト
ピーマン
パプリカで整える。
苦いのに後を引く。
そんな人間になりたいな。

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今日の早朝散歩は5時30分から。
5歳の長男も参加。
張り切るって大事ですね。

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ご近所さんからアジを沢山いただいたのと
先ほど長命草を採ってきたので
お母様特製のアジフライと長命草のてんぷらな夕食。
次男もがぶり!
今夜のお酒は勿論
親戚の麦焼酎の蔵元『壱岐の華-いきのはな-』
・酢飯屋でもグランドメニューに入っている、初代嘉助さんモデル
・昭和仕込み
今夜はイカ漁が無くなったので
久しぶりにゆっくり過ごせそうです。

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今夜の郷ノ浦からのイカ漁が
海が荒れてきましたので中止になりました。
18時〜6時までの長い時間の漁。
朝から構えておりましたが
ちょっと気が緩みました。^^;
ということで、夕食食材を採りに岸壁へ。
ボタンボウフウ(通称:長命草)。
鹿児島の喜界島で出会ったこの美味い山菜。
壱岐にもたっぷり生えてるぞー。

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部屋からカニ釣りが楽しめるという環境。
これだけで子供達は飽きません。

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じいじとカニ取り。
ハサミが太くて挟まれたら大変なやつ。

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長崎県 壱岐市 芦辺町。
家の前で釣れるのは、カワイイふぐばかり。
1時間ほど室内で補食スタイル鑑賞して、海へリリース。

長崎県 壱岐市。
毎日 釣り、虫、釣り、虫、釣り。
東京戻ってからどうしよ。。。。

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朝散歩に白龍様登場。
ありがとうございます。

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さばいた魚で、ひとまず一杯。
マサルお父さん、長時間お疲れ様でした!

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麦焼酎発祥の地で飲む『麦茶』の旨いこと旨いこと。
麦茶でお腹いっぱいにしちゃお。

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大人も子供も
東京や福岡で過ごしているよりも、
壱岐にいるほうが睡眠時間が短いという。。
やることあり過ぎな島、長崎県 壱岐。
束の間の休息も15分で起きる。。。。
遊べや遊べ。
岡田千歳 1歳

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今朝は、ここ数日で一番涼しい散歩です。
太古の昔、人間がこの湾から壱岐に上がってきて、
この島に住み着いたという
芦辺の某湾。
想像するだけで
しびれます。

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4歳の長男、
まだ小学生ではないですが
ママとバアバと夏休みの宿題風。

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スーパーマーケットの
魚事情視察と、
夜用花火選び。

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歩いて30秒で海ですが、
次男がまだ小さいので
とりあえず子供プールを膨らます。

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稲の伸び順調です。

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朝の散歩7,000歩。
程よいところで日が昇ぼる。
毎日散歩したい島、壱岐。

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今朝は4時30分からの散歩スタート。
涼しくて気持ち良い!!

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自家農園にて、夜食の野菜を収穫するマサルお父さん。
僕は壱岐産の『ヒラマサ(ヒラス)』の刺し盛り担当。

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冬のための薪がドシドシ準備されています。

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台風が近づいてきているということで、
荒れる前に外遊びをしておこうと、
壱岐の生き物探しの冒険に。

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陸海空生物


ハチャメチャな生き物動画はこちら。

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カニ vs クワガタ
オトコ遊び。
許してあげてください。


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【釣った魚でごはん作り】

お魚釣り放題、お魚触り放題、お魚食べ放題。

大人にとっても、子供にとっても
自然が身近にあることの良さ、豊かさを感じさせられる時間です。

ばあば、いつもキッチンを魚まみれにしてすみません^^;!!!

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海洋大学に一直線か!?
と思うほど海の生き物が大好きな長男。

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魚をいじるだけいじくりたおして
最後はブツ切りにしてくれる次男。
大きくなっても一緒に遊ぼうな。

【食遊び】というのは、
誰とでもどこでも、死ぬまで出来る遊びです。

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2016.09.23

長崎県 壱岐市(いきし)

[お米お肉スイーツレシピ・recipe公園動物寿司岡田イズム料理日本酒昆虫植物海の生き物海藻淡水魚生き物神社蔵訪問記録調味料道具釣り・Fishing青果食遊び]

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長崎県 壱岐市

第二の故郷にあたるこの地には、毎年来ています。
麦焼酎発祥の地で
『壱岐の華 -いきのはな-』という蔵元が
妻のお母様のご実家にあたります。
もちろん、酢飯屋にも壱岐の華はご用意してあります。

福岡からジェット船で1時間ほどで着く長崎の島の一つ壱岐。

このブログには、
これまでの壱岐時間をジャンル問わず綴っておこうと思います。

写真は2014年
漁師さんと漁でGETした魚を
海の中で捌きたくて、潮が満ち始める最中に
全て下処理を終わらせたワイルドだろ〜? な一枚。

» 続きを読む

2015.07.12

うみねこ・ウミネコ・海猫・Larus crassirostris

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チドリ目カモメ科カモメ属ウミネコ

ウミネコは、鳴き声が猫に似ているという理由でこの名前が付けられました。
海辺でよく見られる代表的な留鳥(りゅうちょう)で、
くちばしの先に赤や黒の線があるので、すぐに見分けることができます。
干潟の生物の多くが恐れる鳥で、
ウミネコが空に現れるとゴカイやカニなどは素早く穴の中に隠れてしまいます。
雑食性ですが、漁船の後を付いていって魚を食べたり、
人が投げた食べ物を上手にキャッチして食べたりもします。
大雨や台風が来るのを事前に察知して島や海辺に避難するので
昔の漁師はウミネコを見て漁に出るかどうかを決めたそうです。

2015.06.12

だいしゃくしぎ・ダイシャクシギ・大杓鷸・Numenius arquata

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チドリ目シギ科ダイシャクシギ属ダイシャクシギ

春と秋に日本に立ち寄る渡り鳥。
体長は60センチほどで、シギの中でも大きい部類に入ります。
頭のてっぺんから背中まで黄褐色で黒い縞模様があちこちにあり、
羽根の内側やお腹の部分は白いです。
ダイシャクシギの最大の特徴は、長さが約15センチもあるくちばしで、
体長に比べて大きく、先の方が下に曲がっています。
これは干潟の中に隠れているカニを捕まえるために進化したものです。
首を少し動かすだけでも長いくちばしでアシハラガニのようにすばしっこいカニも
捕まえることができ、くちばしの先が曲がっているおかげで、ヤマトオサガニのように
Jの字型に穴を掘って隠れているカニも逃さず捕まえることができます。

北欧や中央アジアで繁殖した後、
冬を越すために暖かいアフリカや東南アジアに移動するため、
日本では秋に移動中のダイシャクシギが見られます。
日本の干潟は、南に向かって飛ぶ途中で疲れたダイシャクシギが休む休憩所のようなものです。
ここで栄養を補給して休息を取ったダイシャクシギは、越冬するために飛んでいきます。
暖かいところで冬を過ごした後、翌年の春に再び日本の干潟を経て故郷に戻ります。
最近は地球温暖化の影響でダイシャクシギがあまり南の方に行かずに、
日本などで冬を過ごすケースが見られているようです。

2014.05.12

留鳥(りゅうちょう)と渡り鳥

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鳥類は季節によって移動するかどうかで
留鳥と渡り鳥に分かれます。
留鳥はウミネコやチョウゲンボウのように繁殖と越冬を同じ所で行う鳥で
渡り鳥は季節によってすみやすい場所に移動する鳥のことを言います。
渡り鳥は日本で過ごす時期によって夏鳥と冬鳥に分かれます。
夏鳥にはツバメやオオルリ、サシバなどがいますが、
繁殖のために南の国から日本に渡ってきて夏を日本で過ごして
秋に南へと移動します。
冬鳥は越冬のために秋に北の国から日本に飛んできて冬を越し、
春に北へと移動する鳥で、マガモやオオハクチョウなどがいます。