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司牡丹酒造(高知県佐川町)

[日本酒]

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船中八策 生酛 純米超辛口(佐川町 司牡丹酒造)

司牡丹(つかさぼたん)の歴史と由来
今から400年余年昔の関ヶ原の合戦直後、慶長8年(1603年)、
関ヶ原の勲功により、徳川家康から土佐二十四万石を賜った山内一豊に伴い
土佐に入国した首席家老、深尾和泉守重良は、佐川領一万石を預かることになる。
その時、深尾氏に従ってきた商家の中には、
酒造りを業とする「御酒屋(ごしゅや)」の名が見られた。
深尾家出入りの御用商人で『名字・帯刀』を許された格式ある酒屋であった。
これが『司牡丹酒造』の前身です。

その酒屋としての長い歴史の中では、
土佐の英雄・坂本龍馬とも深い縁を持つとされ、
「龍馬と最も縁の深い蔵元」としても知られています。
以来今日まで、佐川の地に日本古来の醸造の正統が受け継がれることとなりました。
佐川は酒造の地として、もともと豊饒で、
周囲を山に囲まれた海抜百米の盆地で、朝夕は涼しく、冬は凍て氷り、空気は清澄。
四国山脈の水を集め、ゆったりと流れる仁淀川の中流に位置しています。
仁淀川の流れは豊富で、伏流水も多く、水質は極軟水で
この水からは良質の酒が醸造されやすいとされています。
この佐川の水は、坂口謹一郎著、岩波新書版『日本の酒』の中に
「水と名酒」として登場する名水です。
佐川は、歴史と文化の町でもあります。
幕末にかけて、幾多の名士や勤皇の志士を輩出した郷校『名教校』があり、
世界的植物学者の牧野富太郎博士出身の地でもあります。
また勤皇の志士たちの遺墨で有名な
『青山文庫』等々、歴史と文化の香りがたちこめています。
この歴史と文化と名水の町佐川に、
匂うがごとき天下の名酒『司牡丹』が誕生したのは大正7年(1918年)。
佐川の醸造家五軒が結集し、近代企業としての株式会社を創立。
そして、佐川出身の維新の志士で当時明治政府の宮内大臣も務めた
田中光顕伯(坂本龍馬、中岡慎太郎亡き後の陸援隊長)は、
『天下の芳醇なり、今後は酒の王たるべし』と激励の一筆を寄せ、
『司牡丹』と命名されました。
「牡丹は百花の王、さらに牡丹の中の司たるべし」という意味です。
その後、社名も司牡丹酒造株式会社とし、現在に至っています。

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船中八策 純米超辛口

【船中八策(せんちゅうはっさく)】
慶応3年6月9日
坂本龍馬は土佐藩船『夕顔丸』の船上にいた。
長崎から京都に急ぐ旅であった。
同乗者は土佐藩参政 後藤象二郎や海援隊士 陸奥陽之助、長岡謙吉らである。
何のために急ぐのか。
風雲告げる京の状勢、一触即発の幕府と薩長の戦いを一大奇策をもって
回避させるためである。
その奇策とは『大政奉還』、15代 300年続いた徳川の政権を朝廷にかえし奉る。
それ以外に、内戦とそれにつながる外国侵略を防ぐ方法はないという龍馬の案であった。
それを土佐藩から一橋慶喜将軍に提案させようとする急ぎ旅であった。
途上、龍馬は、無血革命成就後の新政体のあり方を説く。
政治の方法を持たない朝廷のためでもあり、
毛利将軍、島津将軍などという旧態依然の体制の成立を未然に防ぐためでもあった。
策は八つ、一言で言えば
『天皇をいただいた民主政体(デモクラシー)』の実現である。
一、天下の政権を朝廷に奉還せしめ、制令よろしく朝廷より出づべきこと。
一、上下議政局(議会)を設け、議員を置きて、万機よろしく公儀に決すべきこと。
一、有材の公卿諸侯及び、天下の人材を顧問に備え官爵を賜い、よろしく従来有名無実の官を除くべきこと。
続いて外交条約のこと、憲法制定のこと、海軍拡張のこと、防衛のこと、金銭レートのこと、
が述べられ、長岡謙吉が文章化する。
そしてあとがきで、公明正大の道理に基づき、一大英断を以て天下と更始一新せん、と結ぶ。
この船中八策は、『薩土盟約』や『大政奉還に関する建白書』の基案となり、
明治新政府の綱領『五ヶ条の御誓文』につながるものであるが
抽象的な御誓文に比べるとより具体性のあるものといえる。
しかし、龍馬の願いは維新政府において十分に実現されるものではなかった。
貴族院、衆議院より成る帝国議会が開院するのは、
なんと龍馬死後23年、明治23年のことであった。


【坂本龍馬(さかもとりょうま)】
龍馬は風である。
1865年から、1867年までの2年間、坂本龍馬は京、大阪、長州、薩摩、長崎、土佐、そして越前に吹いた。
人々はその、海の匂いのする風を奇蹟の風と呼ぶが、風である男は確かに、この島国に実在した。
土佐人は好んで彼を『いごっそう』の典型と見るが、彼にその偏屈さはない。
現代いごっそうと呼ばれるキャラクターは、明治維新以降、
薩長(中央)への劣等感として形成された。
そのキャラクターは龍馬には無縁である。
龍馬は明るい。
奔放である。
型にはまらない。
原始の風のように心優しい。
幼年期の龍馬の風聞はかんばしくない。
その『鼻たれ伝説』を喜ぶ人もいるが、
龍馬は唯単に時代に理解されなかっただけである。
腐敗した官僚の、その教育の、その常識の、外にいただけである。
1835年(天保6年)土佐の裕福な郷土の家の次男として彼は生まれる。
19歳で江戸へ留学。
1年で帰国、新しい世界事情に通じた河田小龍と交わる。
再び江戸、帰国。
そして28歳で脱藩。
土佐勤王党盟主 武市瑞山に『土佐にあだたぬ男』と嘆かせて。
風はこの頃より吹きはじめる。
まだゆるやかではあるが、勝海舟に私淑、海の学問を身につけ、
世界のイメージを鮮明に脳裡に焼きつける。
横井小楠、西郷隆盛、桂小五郎、と人脈を広げる。
31歳、長崎にて、日本初の貿易組織『亀山社中』を結成。
いよいよ風は海から内陸に向けて吹きはじめる。
慶応2年、犬猿の仲の薩長を説き伏せ、倒幕軍事同盟を成立させる。
寺田屋脱出、新婚旅行、土佐海援隊長就任、いろは丸沈没事件万国公法により勝訴、
大政奉還を画策、新政府基案『船中八策(せんちゅうはっさく)』を起草。
めくるめくほどに風は吹き荒び、遂に徳川慶喜に大政奉還を決意させる。
無血革命成就。
その二日後、1867年11月15日
京都近江屋にて盟友 中岡慎太郎とともに憤死。
行年33。満31歳という。


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封印酒 純米吟醸 2018

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封印酒 純米吟醸 2017

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日本酒 AMAOTO 純米酒(佐川町出身の声優 小野大輔氏と司牡丹酒造のコラボレーション酒)

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ゆずの酒 山柚子搾り(佐川町 司牡丹酒造)


司牡丹・会社設立100年
【創業四一五年】記念
【会社設立大正7年(1918年)・創業慶長8年(1603年)】

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司牡丹・百花王 生酛純米酒
平成30年(2018年)、司牡丹酒造(株)は株式会社設立100年を
迎えました。そして、これを記念した記念酒として、「司牡丹・
百花王・生酛純米酒」が発売されました。

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「砡(ぎょく)」という白磁のように美しい真っ白なガラス瓶に、
「百花の王」である牡丹の花と、「百獣の王」である獅子の図柄が
デザインされており、「Tsukasabotan Established in 1918・in operation since 1603.」
(「会社設立1918年、創業1603年」の意味)という文字のみが、
小さくプリントされています。
中身のお酒は、永田農法(※)・高知県産の山田錦を100%使用、
日本酒造りの原点とも言える伝統技法「生酛仕込み」を採用。
「生酛」仕込みを行っている蔵は、高知県では司牡丹酒造ただ1社のみです。
酵母はクラシックな泡あり酵母で昭和61年物の熊本酵母を
自社培養したものを使用しています。
さらに、絞り後は1回のみの瓶燗火入れで急冷し、
マイナス5℃以下にて瓶貯蔵するという、
大吟醸酒並みの手間をかけています。
その味わいは、ナチュラルな風味と
幅のあるコクとハッキリした輪郭が同居し、最上級のヨーグルトを思わせる上品な酸味を持ちながら、
土佐の淡麗辛口の特徴であるキレも併せ持っています。
肉料理などに合わせても負けない力強さも秘めており、
ぬる燗(40℃程度)でいただくとグッと膨らみが増し、一層旨みが広がります。
まさに司牡丹の歴史と伝統を、造りと味わいで体現したお酒であると言えましょう。

司牡丹 百花王 hyakkao
生酛 純米酒
日本酒
原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米)
     永田農法 高知県産・山田錦100%使用
精米歩合   65%
アルコール分 15度以上16度未満
製造年月   2018年11月

※「永田農法」とは、
永田農業研究所代表の永田照喜治氏(故人)が創始した農法で、
スパルタ農法、原産地再現農法とも呼ばれる農法です。
一般に野菜の原産地は厳しい風土が多く、あえてそれと同じような条件で、
農薬はもちろん、水や肥料も極力与えず栽培すると、
植物本来の生命力が目覚め、あたかも先祖がえりしたように活力にあふれた姿になります。
そして、人間にとっての有害成分が少なく、
栄養価が高く、健康にも良い作物となると言われています。
酒米を「永田農法」にて栽培すれば、タンパク含有量が少なくなり、
あまり精米の度合いを上げなくても、雑味の少ない酒になり、
さらに生命力があふれる力強い酒になり、
栽培地域の風土を具現化したような味わいになるという傾向があります。
ちなみに酒米の品質は、タンパク含有量が低いほど良いとされますが、
永田農法栽培の山田錦は特にタンパク含有量が低くなるため、
精米歩合65%の純米酒でも、その香味の素晴らしさは
慣行農法山田錦の精米歩合60%以下の純米吟醸酒に匹敵すると言われています。


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司牡丹 百花王 hyakkao
純米大吟醸酒
日本酒
原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米)
     永田農法 高知県産・山田錦100%使用
精米歩合   60%
アルコール分 15度以上16度未満
製造年月   2018年10月


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【宇宙のパワーで夢を叶える純米酒】
原料米 土佐宇宙米(宇宙を旅した高知県産酒造好適米)
使用酵母 土佐宇宙酵母(宇宙を旅した高知県産酵母)
アルコール分:15度以上16度未満
原材料名:米・米こうじ
精米歩合:65%
国産米100%使用
製造年月 16.3

2005年10月1日、高知県産の日本酒酵母が搭載されたロケットが宇宙に向かって打ち上げられました。
そして、国際宇宙ステーションに滞在し増殖した宇宙育ちの高知県酵母『宇宙酵母』は10月11日に
無事地球へ帰還。2006年4月、世界初の宇宙酵母を使用した日本酒の誕生です。
そして、宇宙を旅していたのは酒母だけではありませんでした。
高知県産酒造好適米である『吟の夢』と『風鳴子』も、実は宇宙を旅していたのです。
この『宇宙米』は、毎年少しずつ栽培面積を増やし、
2009年産より宇宙酒より、『宇宙米』を100%使用した『完全宇宙酒』となったのです。
毎年厳しい認定基準のもと、『土佐宇宙酒審査会』の審査に合格したもののみが認定され、販売されています。
酵母や原料米を宇宙に打ち上げ、それで日本酒を造ろうなどという到底実現不可能と思われるような
壮大な夢『土佐宇宙酒』計画は、元々は高知県内有志が立ち上げた『高知県宇宙利用推進研究会』(通称「てんくろうの会」)が2002年から推進してきたもの。
様々な障害や苦難を乗り越え、3年がかりで実現させたロマンのお酒。
ちなみに「てんくろう」とは土佐弁で「大ボラ吹き」の意味です。
天を喰らうほどの壮大な夢を実現した『土佐宇宙酒』は、
まさに土佐らしい日本酒といえるでしょう。
叶えたい夢を思い描きながらこのお酒を味わえば、きっと宇宙のパワーが味方して、
あなたの夢も叶えてくれるのではないでしょうか。
無重力の『宇宙酔い』をお楽しみください。

『土佐宇宙酒認定基準』
下記基準をクリアしたもののみに、認定シール貼付を許可
1.純米吟醸酒基準
[酵母]宇宙を旅した高知県産酵母6種類の中から選択(単独及び混合可)
[原料米]宇宙を旅した高知県産酒造好適米『吟の夢』または『風鳴子』を100%使用
[精米歩合]55%以下
[香味]『土佐宇宙酒審査会』の官能審査に合格したもの

【土佐宇宙酒審査会】
『土佐宇宙酒』としての品質基準に適合しているかを審査する会。
高知県酒審会認定審査員、高知県工業技術センター酒類担当官が審査するほか、
高松国税局鑑定官にも審査を依頼する。


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【司牡丹・土佐宇宙酒『宇宙龍』(純米吟醸酒)】
原料米 土佐宇宙米(宇宙を旅した高知県産酒造好適米)
使用酵母 土佐宇宙酵母(宇宙を旅した高知県産酵母)
アルコール分 15度以上16度未満
原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米)
精米歩合 55%
製造年月 2016.03
『宇宙龍』の命名は、司牡丹との因縁も深い、土佐の英雄・坂本龍馬に由来します。
龍馬の生まれた天保6年(1835年)は、
約76年に1度のハレー彗星が地球に接近した年。
そのため、この彗星の姿から龍馬と命名されたという説や、
龍馬の魂はハレー彗星に乗って宇宙からやってきたという方までいるほどです。
また大政奉還が成った後、自ら作った新政府の役職案の中に龍馬の名がないことから、
これから何をするのかと訊ねる西郷隆盛に大対し、
『世界の海援隊でもやりますかのう』と答えた有名な逸話があります。
もし現代に龍馬が生きていたなら、きっと『宇宙の海援隊でもやりますかのう』と答えたのではないでしょうか。
そんな龍馬の如き壮大な夢が宇宙規模に膨らんでゆく酒がこの酒『宇宙龍』なのです。
非常に高い香気が、豊かな旨みとともに口の中で膨らんでゆき、
そして龍馬の如き壮大な広がりを感じさせ、
まるで宇宙を一飲みしたような味わいが堪能できます。

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【春季限定 司牡丹生鮮酒 『土州霞酒』】
コクのある純米酒に純米大吟醸のオリをブレンドしたお酒。
アルコール分 14度以上15度未満
原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米)
精米歩合 65%
製造年月 2016.02

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【土佐牡丹酒 純米酒】
アルコール分 14度以上15度未満
原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米)
精米歩合 70%
製造年月 2016.03
高知県出身の直木賞作家・山本一力氏は、司牡丹酒造を訪れた際、
その伝統を誇る白壁の酒蔵と、創業四百有余年という歴史に触れて驚嘆。
新しい時代小説のストーリーが脳裡に浮かんだといいます。
そのストーリーは、元禄時代に土佐の酒『司牡丹』を江戸まで運び、
広目(広告宣伝)をして売り出すという痛快物語として結実。
『牡丹酒』(〜深川黄表紙掛取り帖【二】〜)(講談社刊)として書籍化され、
人気を博しています。
その時代小説『牡丹酒』に由来するこの酒『土佐牡丹酒』は、
まさに山本氏を驚嘆させた歴史と伝統が最も酒質に現れると言われる昔ながらの純米酒。
派手さはありませんが、
飲むほどに料理の素材の美味しさをじっくりと花開き大輪の牡丹を咲かせるが如き酔いを醸し出す、
自然体の土佐伝統の淡麗辛口酒です。
飲み飽きしない晩酌の定番酒として、小説『牡丹酒』同様、沢山の皆様に末永く愛され続ける
名作となりますように。

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【天香國色】
大吟醸原酒(精米歩合35パーセント)
使用米 米(国産) 米麹(国産米)
アルコール分17度以上18度未満
製造年月 2015年5月

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【花と恋して】
酒質:純米酒
日本酒度:+5前後
酸度:1.3前後
アルコール分:16度以上17度未満
原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)
(高知県産の永田農法「山田錦」と高知県産酒造好適米の「吟の夢」を使用)
精米歩合:65%
酵母:AC95、CEL19、H21という3種類の高知酵母使用

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【司牡丹 裏 純米 しぼりたて 生酒】
冬限定・不定期で瓶詰めされる司牡丹のしぼりたて隠し酒です。
酒質:純米酒
日本酒度:+8
酸度:1.8
アミノ酸度:1.2
アルコール分:16度以上17度未満
原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)
原料米:ナツヒカリ(高知産)・五百万石(島根産)
精米歩合:70%

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お酒の席には、可能な限り足を運んでくださる竹村昭彦社長。
高知の酒文化、食文化をいつも丁寧に教えてくださりありがとうございます。
社長、酔うちゅう。^^

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滋賀県、徳山鮓さんでも高知!^^!

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NHK朝ドラ「らんまん」もいよいよ終盤、
このタイミングで司牡丹の純米吟醸酒「花と恋して」を
振る舞ってくださった竹村社長、ありがとうございます!
アルコール分 15度以上16度未満
原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)
精米歩合 60%

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司牡丹 生酛純米 かまわぬ R2BY(令和2年 Brewery Year)

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アルコール分:15度以上16度未満
原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)
精米歩合:65%

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司牡丹 生酛純米 かまわぬ R2BY(令和2年 Brewery Year)

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【司牡丹酒造株式会社】
高知県高岡郡佐川町甲1299番地
電話 0889-22-1211
ホームページ http://www.tsukasabotan.co.jp