ブログ

りゅうきゅう・リュウキュウ

[すし・sushi青果]

2020048438.jpg

『リュウキュウ』とは、ハスイモの茎の部分で、
煮しめや酢の物としても普段の食卓に並ぶほど
高知の人にとっては馴染みのある食材です。

2020048450.jpg

家の脇や畑などに生えていて、7月から11月まで茎を伸ばし、大きな葉をつけます。
台風が何度来ても倒れない、丈夫な野菜です。

2020044675.jpg

2020048439.jpg

2020048441.jpg

2020048442.jpg

2020048443.jpg

2020048444.jpg

2020048445.jpg

2020048446.jpg

2020048447.jpg

2020048449.jpg


2020048451.jpg

2020048452.jpg

2020048453.jpg

2020048454.jpg

2020048455.jpg

2020048456.jpg

2020048457.jpg

A91A1242_202004.jpg

A91A1269_202004.jpg


2020048429.jpg
リュウキュウの仕込み

2020048430.jpg

リュウキュウは皮を剥いて20cmくらいの長さに切り、
縦に切目を入れ、塩を振ってしんなりさせてから甘酢に漬けます。
塩漬けにして、冷凍しておけば、食感も損なわず1年中食べられます。
山間部では貴重な繊維質となります。
ただし、皮を剥くときに、山芋のように手が痒くなるので注意が必要です。

2020048433.jpg

4ueinf343895.jpg


2020048434.jpg

2020048435.jpg

2020044682.jpg

2020044683.jpg

A91A0869_202004.jpg
リュウキュウ寿司

A91A0877_202004.jpg
田舎ずしでは、塩を振ってしんなりさせたリュウキュウを巻き簾の上にのせ、
酢飯を敷き、巻き簾で巻き固めます。
いわゆる棒寿司系の作り方です。

A91A0883_202004.jpg
酢飯はほんのりとユズの香りがします。
高知名産のゆず酢を使い、そこに刻み生姜と白ごまを混ぜています。

A91A1209_202004.jpg
リュウキュウ寿司の幅は約2cm。

A91A1038_202004.jpg

A91A1016_202004.jpg

ヒノキでこしらえた特製のもろぶたに並べて、
四季の花やショウガの酢漬けをバラに見立て添える。

A91A1026_202004.jpg

A91A1083_202004.jpg


リュウキュウ寿司が組み込まれるのは、
高知県の郷土寿司『田舎ずし(いなかずし)』です。


PXL_20221022_112626808.PORTRAIT.jpg
お刺身のツマにも使用されます。

PXL_20221022_112632010.PORTRAIT.jpg