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宮崎県 山道養鰻直営「うなぎ処 山道(やまみち)」

[料理福岡県]

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2022年7月に旧店舗からすぐのところに移転した「うなぎ処山道」さんの新店舗へ。
妻の従姉妹が勤めるこちらのお店は、やっぱり特別な時に行きたい場所の一つです。

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2023年5月7日

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2月の僕の誕生日
3月の次男の誕生日
4月の長男の誕生日
を合わせた、合同うなぎ誕生日会をやっと開催することができました。

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本日のお部屋は「尾鈴(おすず)」。
山道養鰻場(やまみちようまんじょう)の本社のある
宮崎県児湯郡(こゆぐん)都農町(つのちょう)尾鈴(おすず)地域から名付けられた個室です。

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テーブルマットには地元愛。
尾鈴寒蘭(オスズカンラン)と養鰻場(ようまんじょう)から見た景色が描かれています。

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室内には宮崎県が誇るガラス工芸作家
国の卓越技能者「現代の名工」の黒木国昭さんのガラス花器 

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金・プラチナ象嵌「光琳」が飾られていました。
なんと美しい作品なのでしょう。

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まずは、緑茶とうなぎの骨せんべい。

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白いのにカリカリな骨せんべい。

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綺麗な油と絶妙な温度で揚げられたことがわかります。

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うなぎのかぶとの味噌煮

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頭も骨も、うなぎを余すことなくいただきます。

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かぶと焼き

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「かぶと」とは、すなわち兜。
頭部分のことです。

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部位的に警戒していた子どもたちも、この美味しさには大感動。

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うなぎの白焼き茶碗蒸し

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温まる一品をいただき、
いよいよメインの登場です。

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うな重
山道養鰻さんのうなぎは、「ひむか山道うなぎ」と呼ばれていて、
シラス(うなぎの稚魚)を、地下100mから汲み上げた天然水で育て
白身魚を主体としたオリジナルの餌を与えストレスの少ない環境で育てられています。

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この時ばかりは、大人も子供一緒。
至福の時間を全身で感じています。

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僕は、長焼き膳。
タレのかかったご飯と一緒に食べる「うな重」が美味しいことは百も承知なのですが
タレのかかっていない白米とともに食べるうなぎがまた美味しいもので。^^!
そして、香の物には、日本一の干し大根の産地、宮崎県田野町で
昔ながらの天日干したくあんを作り続ける道本食品さんの「日向漬」が!

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「長焼き」の存在感よ。
日本三大備長炭と称される宮崎県美郷の宇納間(うなま)備長炭。
江戸時代からの伝統を継承する早日晃さんの焼く炭が使用されています。
遠赤効果でうなぎを芯からふっくらと焼き上げ、
うなぎから滴り落ちた脂が備長炭から出る煙に燻されることで、
香ばしくいっそう風味豊かに焼き上がっています。

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今こうしてブログを書きながら写真を見返しても、
口が美味しくなってしまうほどのインパクトと余韻。

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サンショウとうなぎを合わせてみた天才は、一体どなたなのでしょう。

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粉山椒もまた、香り高いだけでなく、うなぎの旨さを引き出す効果があります。

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このごはんがまた美味しくて美味しくて。
なんと、霧島山麓で四代続く農家、木下進一さんの合鴨農法米をお店で精米して炊かれたもの。

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『うなぎを焼く香りでごはん一杯食べられる!』 なんて良く言われますが
写真を見返すだけでも再び満たされるこの感覚。
いつでもまた見て思い出せるように。
そのために写真を撮っているようなものです。

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ごぼうをうなぎで巻いた「八幡巻き」。

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かぶとの南蛮漬け

山道さんは、水にもこだわりが!
尾鈴山系のミネラルバランスのよい中軟の自然水「尾鈴天然水」が使われています。

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『肝吸い(きもすい)』って何?と次男。
ここでの肝とは、うなぎの肝臓と綺麗に掃除された胃袋のこと
吸いはお吸い物のこと。

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エビ真薯(しんじょ)のお吸い物を選ぶこともできます。
『真薯(しんじょ)』って何?と次男。
真薯(しんじょ)とは、日本料理の一つで、
エビ、カニ、魚の白身などをすりつぶしたものに、
山芋や卵白、だし汁などを加えて味をつけ、
蒸したり、ゆでたり、揚げたりして調理したものです。

大変おいしゅうございました。
ごちそうさまでした。
至福のうなぎ時間をありがとうございました。

【宮崎県 山道養鰻直営「うなぎ処 山道(やまみち)」】
住所:福岡県福岡市中央区薬院4丁目3−14
電話番号:092-401-1929
ホームページ:http://unagiyamamichi.com/

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2019年3月13日
うなぎ処 山道(旧店舗)さん
妻と妻の従姉妹の美香ちゃんと3人で、ある意味パワーランチへ。

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肝焼き

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鰻ざく(うざく)

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「鰻ざく」とは、鰻ときゅうりの酢の物のことです。

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うな重

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肝吸い

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妻と美香ちゃん
従姉妹同士の2人は、僕から見ると
どこかやっぱり似てるんだよなー。