福岡縣 護国神社(ふくおかけん ごこくじんじゃ)
[神社仏閣]
明治元年、福岡藩主の黒田長知公をはじめ、
県内の旧藩主等が明治維新で国難に殉じた人々を顕彰するため、
招魂社を設立し、祭祀をおこなったのが始まり。
明治維新から大東亜戦争に至るまでの
約13万柱のご英霊をお祀(まつ)りしています。
国家の安泰と平和を願って建立。
創建時に県民延べ15万人の勤労奉仕と
3000本の献木で造成された人口の杜で
喧噪とはかけ離れた、静寂の中にも清々しい雰囲気を醸し出しています。
蚤の市も開催されます。
福岡県福岡市中央区六本松1-1
ホームページ http://fukuoka-gokoku.jp