2013.10.19
生のプルーンジュースを是非飲んでみてください!
[自家製ドリンク]
長野県佐久市
この地にある、『土屋果樹園』さんは
日本で初めてプルーンの栽培をした農家さんです。
ミネラル分が豊富過ぎて、
アメリカでは『ミラクルフルーツ』と呼ばれる程。
鉄分も多く含むので、
健康、美容にもってこいのフルーツです。
実に包丁を入れると、
こんな感じです!
この黄色い実は、
桃のような香りとほのかな甘みと酸味を出してくれます。
種を取り、フードプロセッサーで皮ごと粗めに仕上げます。
そこに、当店の人気糖類『黄金糖-おうごんとう-』のみを加えます。
2日間、常温で寝かせて良く混ぜ、その後は冷蔵庫で風味を落ち着かせていきます。
これを炭酸水で割ってお出しします。
プルーンの味の概念が良い意味で変わると思います。
下に果肉が沈みますので、パフェスプーンで混ぜながらお召し上がり下さいませ。
是非、一度お試しあれ!
『自家製 土屋果樹園の生プルーンジュース ¥700』
2013.10.18
ほろ苦レモンスカッシュ、不動の人気です!
[自家製ドリンク]
自家製 【ほろ苦レモンスカッシュ】は、
愛媛県 岩城島産の『無農薬のレモン』と『黄金糖-おうごんとう-』のみで作っています。
グラスに沈んだレモンの皮まで食べられる、
大人向けのレモンスカッシュです。
瀬戸内海に浮かぶ
愛媛県岩城島(いわぎじま)の無農薬レモンは、
収穫直後の出荷が可能なため、
時期によっては皮が青い状態で手元に届けられることから
「青いレモンの島」とも呼ばれています。
レモンスカッシュに使用するのは露地栽培。
(屋根のない自然環境の畑で農薬無散布、ワックス・防腐剤不使用で栽培されています)
出荷直前に収穫されるというレモンは、生命力が強くずっしりと重みのあるレモンとなり、
果汁の糖度も高くなります。
岩城島には、2011年と2013年の2度
兄弟で足を運んでおります。
レモン収穫体験の様子です。
ほろ苦レモンスカッシュの作り方は、とってもシンプル。
まず、レモンを4等分くらいにざっくり切り、
皮の食感が楽しめるくらいまでフードプロセッサーにかけます。
「黄金糖(おうごんとう)」を加え瓶に詰めます。
2日程度寝かせて程よく味が馴染んだら出来上がりです。
炭酸水で割ったものをご提供させていただきます。
ビタミンCやクエン酸をたくさん含んだレモンスカッシュは
飲んだ後の爽快感はもちろんのこと、内側から身体を元気にしてくれます。
是非お試しくださいませ。
自家製 ほろ苦レモンスカッシュ 700円
自家製 ほろ苦ホットレモン 500円