寿司・酢飯屋

  • こだわり
  • お知らせ
  • お品書き

2018.06.11 更新

寿司の握り方教室 2018.06.23(土)〜2018.08.26(日)

E1CDC681-8AC7-417C-9001-F052E404CF00.jpg

なぜ寿司の握り方を伝えたいのか?
 おうちで手巻き寿司をする感覚で
 おうちで握り寿司が作れると
 そのお食事の時間は必ず皆様にとって特別な時間になるためです。
 おうち寿司の楽しさをもっと知っていただきたいのと同時に、
 寿司屋で食べるお寿司の素晴らしさも感じていただきたいからです。

握り寿司のメリット
 お茶碗やお弁当のご飯は食べ進まないのにおにぎりになると途端に食べる。
 握り寿司のサイズにして、そこにおかずをのせた途端
 パクパク食べ始めるお子様を沢山見てきました。
 大人も一緒です。
 握り寿司というあの小さな数グラムには
 五感を全て使わないと楽しみきれないほどの魅力が詰め込まれています。
 酢飯とネタが一体化したあのサイズがポイントなんです。
 色々な味や香りと色とりどりな見た目、食感。
 少しずつ色々味わいたい大人にとっても最適なお寿司スタイルの一つが握り寿司です。

グローバル化にともない
お寿司が全く握れないよりは、下手でも握れたほうが
世界中どこでも、よりコミュニケーションが盛り上がっていくことでしょう。
この機会にぜひ、自分の特技の一つとして握り寿司を習得してみてはいかがでしょうか?

お寿司が自分で握れると?
家ごはんはもちろん、
お寿司屋さんで食べるお寿司が
さらに美味しく楽しめるようになりますよ。

なぜたった2時間でお寿司が握れるようになるのか?
自分の経験上から
お寿司教室あるあるの無駄を省き、
握ることに特化しているからです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
酢飯屋の『寿司の握り方教室』は
全国、全世界、どこにでもお伺いいたします。
ちょっと角度を変えた企業研修にもご利用いただけます。
ご相談は info@sumeshiya.com までお気軽にご連絡くださいませ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〈寿司の握り方教室〉
【日時】
第4回 6月23日(土)11時30分〜13時30分 満員御礼
第5回 6月24日(日)11時30分〜13時30分 満員御礼
第6回 8月25日(土)11時30分〜13時30分
第7回 8月26日(日)11時30分〜13時30分

【人数】8名さま限定 

【握り方教室コース】
8,500円(税込) 本番握り12カン、練習シャリ玉10カン
(※大人と同料金になりますが、小学生以上からご参加いただけます。)

【タイムスケジュールの目安】
11時30分〜12時30分 
参加者さまの簡単な自己紹介と握り方の説明とシャリ玉握り練習
12時30分〜13時30分
本番握り12カンをお食事

【会場】東京都文京区水道2-6-8 酢飯屋

【最寄駅】
東京メトロ 有楽町線 『江戸川橋 』駅 4番出口から徒歩3分
東京メトロ 東西線 『神楽坂』駅 神楽坂口1番出口から徒歩8分
JR 『飯田橋』駅 東口から徒歩15分

【『寿司の握り方教室』お申し込みフォーム】
_____________________________
・ご氏名(ふりがな)
・携帯番号
・ご住所 〒  
・E-mailアドレス  
・ご一緒される方のご氏名(ふりがな) 
・ご紹介者様(いらっしゃればお書きください。)
・どの回にご参加されますか?
第6回 8月25日(土)11時30分〜13時30分
第7回 8月26日(日)11時30分〜13時30分
_____________________________

ご参加を希望される 方は、参加フォームにご記入のうえ
info@sumeshiya.com までご連絡下さいませ。
参加費は事前お振込みでお願いしております。
第4回,第5回に参加ご希望の方は6月15日(金)までに
第6回,第7回に参加ご希望の方は8月10日(金)までに
参加費のお振込みをお願い致します。
ご入金確認が出来次第、受付完了とさせていただきます。

【お振込先】
______________________________________________
三井住友銀行
(店名) 本店営業部
(普通)2366556  株式会社酢飯屋
______________________________________________


寿司の握り方教室でこんなお寿司が握れるようになります!

以下、全て生徒さまの握ったお寿司です。
nigiIMG_2298.jpg

nigiIMG_2300.jpg

nigiIMG_2299.jpg

nigiIMG_2301.jpg

nigiIMG_2302.jpg

nigiIMG_2303.jpg

こだわり

自分達が使う食材や道具などは、可能な限り現地に足を運び、
五感で確かめる。自分達で作れるものは作る、獲れるものは獲りに行く。
『本質』の定義は『原点』だと考えております。