えのきたけ・エノキタケ・榎茸・Flammulina velutipes
ハラタケ目タマバリタケ科エノキタケ属エノキタケ 天然のエノキタケは、秋から冬に出てきて、茶色くヌルヌルとしていますが、...
［菌類］
つちぐり・ツチグリ
空気が湿った日には、外側の皮がめくれて星形になり、乾いた日には閉じて栗のようになります。 食べることはできません。 『星...
［菌類］
なめこ・ナメコ
表面がヌルヌルしていて、ツルッとした食感の、お味噌汁の定番きのこです。 ヌルヌルの正体はペクチンという食物繊維です。...
［菌類］
つきよたけ・ツキヨタケ
暗闇で緑色に光る毒きのこです。 シイタケやヒラタケ、ムキタケなどの食べられるきのこに似ているため、 日本で一番中毒事故の...
［菌類］
しゃぐまあみがさたけ・シャグマアミガサタケ・赤熊網笠茸・Gyromitra esculenta
菌界子嚢菌門チャワンタケ綱チャワンタケ目フクロシトネタケ科シャグマアミガサタケ属シャグマアミガサタケ シワシワのかさが特...
［菌類］
かえんたけ・カエンタケ
名前の通り、炎のように赤い毒きのこです。 猛毒で、手に触れただけでも、やけどのようにただれてしまうので、 山などでみつけ...
［菌類］
べにてんぐだけ・ベニテングダケ
赤いカサに白い斑点が特徴的な毒きのこのです。 もとは真っ白で、少しずつ赤色が見えてきます。 絵本や童話などに登場するきの...
［菌類］
さるのこしかけ・サルノコシカケ
食べられないキノコです。 半月状で木の幹に生えます。 堅くて丈夫なため、サルが腰掛けるイスのように見えることから この名...
［菌類］
まつたけ・マツタケ・松茸
人工栽培ができず、取れる量も少ないため、高級きのこの代表とされています。 江戸時代はたくさん取れていたので、しいたけより...
［菌類］
やまぶしたけ・ヤマブシタケ・山伏茸・Hericium erinaceum
山伏（山野で仏道修行に励む僧）がつけている白いふさふさの梵天（ぼんてん）が名前の由来です。食材として料理に使われるだけで...
［菌類］
薬膳（やくぜん）
キノコ→補気（気力をつけ、胃腸を元気にする食材。）...
［菌類］
