寿司・酢飯屋

佐渡WEEK & 佐渡ナイト

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写真:遠藤宏

新潟県 佐渡島。
東京23区の約1.5倍、離島としては日本一大きな島。

佐渡の食材をたっぷり使ったランチを1週間、
12月16日(水)の夜には佐渡食材満載の食事会を開催します。

【日時】
《佐渡WEEK》   
2015年 12月14日(月)〜20日(日) 11時30分〜13時30分
suido cafe にて佐渡ランチがお召し上がりいただけます。

《佐渡ナイト》
2015年 12月16日(水) 19時〜21時30分
佐渡素材ばかりのお食事会です。
人気が予想されるため立食形式となりますこと
ご了承くださいませ。

【場 所】
『酢飯屋』 文京区水道2-6-6
      
【最寄駅】
地下鉄 有楽町線 『江戸川橋駅』 4番出口から徒歩3分

【お品書き】
・佐渡野菜と佐渡の魚介をふんだんに使用したお料理を予定しております。
・佐渡産のお米はもちろんのこと、
 デザート!? 佐渡の郷土寿司『もち米寿司』も登場です。

【会費】
4,320円(税込)参加費は当日受付にてお願い致します。
※お飲物代は別料金となります。
・佐渡のお酒  

【佐渡ナイト お申し込みフォーム】
_________________________
ご氏名(ふりがな)
携帯番号
ご住所 〒  
E-mailアドレス  
ご一緒される方のご氏名(ふりがな)
ご紹介者様名 
_________________________

ご参加を希望される 方は、参加フォームにご記入のうえ
info@sumeshiya.com までご連絡下さいませ。

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写真:遠藤宏


12/14(月)〜12/20(日)までは
新潟県 佐渡WEEKです。
12/16(水)の夜には『佐渡ナイト』も開催されます。

1『佐渡ランチ』¥1,200

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メインとなるのは時期的にも『寒ブリ』のお刺身。
お刺身のツマである、大根や人参ももちろん佐渡のもの。
かつらむきして切ったものですので是非お召し上がりください。
あま〜いフルーツパプリカはそのままお召し上がりください。
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そして、こちらが【いごねり】です。
いご草という海藻を煮溶かして、よく練り、冷やし固めたもの。
手前に添えてございます酢味噌でつるッとお召し上がりください。
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そしてこちらは佐渡の天然『石もずく』です。
シャッキシャキです!!
土佐酢に漬けてありますので、そのままお召し上がりください。
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佐渡は甘海老も特産で、
丸ごと乾燥させて粉末にした甘海老と佐渡のお塩をブレンドして
自家製の《甘海老ふりかけ》にしてあります。
手でつまんで、ごはんに振りかけてお召し上がりください。
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お味噌汁は
佐渡の寒ブリで出汁をとり
麹たっぷりの佐渡の米味噌を溶かし入れあります。
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お味噌汁の具材は
佐渡で獲れた海藻(アカモクかギンバ草)が入ります。
どちらもしっかりとした海藻の味わいとヌメりをお楽しみください。
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そして、お米どころ佐渡のコシヒカリ
その名も『朱鷺-とき-と暮らす郷』。
さすがの旨さです!
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フルーツ王国である佐渡。
デザートは特産の柿をまるごとスライスして干したものと
蜜が絶妙に入ったサンふじリンゴ。
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佐渡の力を見せつけられるようなランチです。
ご希望のお客様には、佐渡の日本酒もご用意してあります。
各1合 800円
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・拓(ひらく) 純米酒 (加藤酒造店)・・・後味すっきりな甘辛香系
・金鶴 本醸造 (加藤酒造店)・・・香高いキレのある辛口
・真野鶴 純米吟醸 (尾畑酒造)・・・米の甘みをしっかり感じる系
・真稜 純米酒 (逸見酒造)・・・米の旨味しっかり系

こだわり

自分達が使う食材や道具などは、可能な限り現地に足を運び、
五感で確かめる。自分達で作れるものは作る、獲れるものは獲りに行く。
『本質』の定義は『原点』だと考えております。