寿司・酢飯屋

2024.04.27 更新

【D&DEPARTMENT PROJECT】 NIPPON UMAMI TOURISM TALK DAY4   郷土料理を道具から考える

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郷土料理があって道具があり、
道具があって郷土料理がある。
料理をつくるために欠かせない「道具」を主役に、料理家の樋口直哉さんとすし作家の岡田大介さんをお招きし、
江戸時代からかたちを変えながら現代に伝わる郷土料理や、地域に受け継がれる郷土ずしにスポットを当てます。
道具と郷土料理の関係を紐解きながら、実際にワークショップを通じて体感してみましょう。

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2024/9/8(日)13:00~14:30
料理家・樋口直哉さんに教わる
鬼おろしで、郷土料理「江戸時代のしもつかれ」をつくろう
聞き手|岡田大介(すし作家)

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2024/9/8(日)16:00~17:30
すし作家・岡田大介さんに教わる
すしは手がなによりの道具。郷土寿司「おからずし」をつくろう
聞き手|樋口直哉(作家・料理家)


詳細、お申し込みはこちらからどうぞ!
https://www.d-department.com/item/DD_EVENT_52977.html

こだわり

自分達が使う食材や道具などは、可能な限り現地に足を運び、
五感で確かめる。自分達で作れるものは作る、獲れるものは獲りに行く。
『本質』の定義は『原点』だと考えております。