水道ギャラリー

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2020/01/10〜2020/01/31

彫刻家・石皿作家 藤島明範 個展

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石を焼く。
高温で石を焼く。
石が融け、形が変わり、不思議な色がにじみ出る。
そのようにして、まったく新しい器が生まれた。
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石を焼成して作られた唯一無二の石皿です。
マグマが地表近くにせり上がってきて固まった火成岩(かせいがん)を
高温(1100度)で焼くことによってもう一度マグマに戻し、
そのエネルギーの痕跡を石皿として蘇らせた作品です。

秋田県男鹿市の男鹿石(おがいし):安山岩(あんざんがん)
福島県須賀川市の江持石(えもちいし):安山岩(あんざんがん)
を主に使用し、一点一点全て手作業で制作しています。

【日時】2020年1月10日(火)〜1月31日(日)
    11時00分〜17時00分
    
【作家在廊日】未定

【会場】東京都文京区水道2-6-8 水道ギャラリー

【最寄駅】
東京メトロ 有楽町線 『江戸川橋 』駅 4番出口から徒歩3分
東京メトロ 東西線 『神楽坂』駅 神楽坂口1番出口から徒歩8分
JR 『飯田橋』駅 東口から徒歩15分

【作家プロフィール】
岩手県二戸市『石皿工房にの』 藤島明範(ふじしまあきのり)

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彫刻家、石皿作家。穴を穿つ、割る、彫る、磨くという従来の技法に加えて、
2000年以降は石を焼成するという全く独自の方法で彫刻表現をしている。

「北極星との交信」シリーズのモニュメントなど
「宇宙」をテーマにした彫刻が代表的作品。
最近では、石の焼成技術を活かして、
陶磁器とは違う石で作る新しい食器の開発も手がけている。

略歴
1955 秋田県生まれ
1978 岩手大学教育学部特設美術科卒業
1980 東京藝術大学大学院修士課程彫刻専攻修了
1980 盛岡彫刻シンポジウム
1988 二人展(茨城県つくば美術館)
2005 第6回桜の森彫刻コンクール 「町民賞」 (秋田県井川町)
2001 つくば彫刻展(茨城県つくば美術館)
2017 UBEビエンナーレ「宇部マテリアルズ賞」
2018 日本クラフト展入選

【ホームページ】a-fujishima.com