寿司の伝道師 岡田大介が、ちょっとためになる豆知識をお贈ります。
節分、太巻き《恵方巻き》
2月3日の「節分」に太巻寿司を恵方に向かって丸ごとかぶりつくと「福」を呼ぶといわれ、今年(2009年)の恵方は東北東です。節分の夜にその年の恵方を向いて、太い巻き寿司をくわえ、無言で食べると、1年間よいことがあるのだそうです。
では、何で巻き寿司?何で切らないのという疑問ですが、「福」を巻き込き「縁を切らない」ということから巻寿司を切らずに丸かぶりとなったみたいですね。
節分とは 立春・立夏・立秋・立冬の前日のことをいい、季節の変わる節目で、1年に4回ある。
今では、立春の前日の節分の日にいろいろな行事をする習慣が残っている。
恵方巻きの由来 いろいろな説のひとつとして、江戸時代の終わりから明治にかけて、大阪の商人が「商売繁盛」と「無病息災」を願って始めたといわれる。
約20年前から復活して、節分の日の行事として全国に広がっている。
◆節分の行事
●豆まき
新しい季節を迎えるために、家の災いを鬼に見立て豆を投げて追い払う。 年の数だけ豆を食べる。
厄年の人は早く1年が過ぎるように豆をひとつ多く食べる。
●厄除けの飾り
ひいらぎの小枝に焼いたいわしの頭を刺して玄関に飾る。
ひいらぎのトゲといわしのにおいを鬼が嫌うといわれる。
発祥は大阪説、和歌山説、愛知説多々あり、由来もはっきりしない。ただし江戸時代には商売繁盛無病息災をねがって大阪で定着したらしい。その後明治に入って徐々に廃れていったが遊女などの間では「いい旦那に会えますように」と願って残っていたものらしい。
んんんんん、エロい。。。
 
|