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2018.12.06

I'm 菌コレクター.

[岡田イズム]

私たちは皆、
昔から菌と共に生きて、菌と共に死んできました。

僕は菌コレクターです。
趣味ではなく生活の一部にしている菌コレクション。

自分の体の中に色々な菌を入れてみては
その菌を味方につけるが如く、体の一部にしています。
(体に悪い影響を与えない菌ですよ。)

昨夜は火入れをしていない奈良県のあの酒蔵の生酒を飲んだので、
そこの菌が自分の体に入った。
とか
今朝は秋田県のあの味噌蔵の生きたお味噌を食べたので
あそこの菌が仲間入りした。
そう楽しむのが菌コレクターです。

どうせ仲間に入れるなら、どうせ食べるなら、
死んだものよりも生きたものを食べる習慣。

免疫力が騒がれる昨今ですが、
普段からさまざまな菌を摂取していると
自分の体の中はとにかく調子がいいもので
ちょっと悪い菌が近寄ってきたって負けません。
負ける気がしません。

フナズシ食べたあとなんかは、特に腸内が胸を張ってイキイキしてきます。

目に見えないので、
どの菌がどのように作用してくれているのかはわかりませんが、
本当に強いパートナーです。

菌としては力の強い納豆を食べたり、
みかんを食べたり、
ぬか漬けを食べたり、
生酒を飲んだり、
生醤油でお刺身を食べたり、
たくさんカビのついたあの国の菌たっぷりのチーズを食べたり、
寿司を食べたり、などなどなどなど。

ひっちゃかめっちゃかな菌のオンパレードですが、
体の中で喧嘩をしている様子もなく、
自分の体を形成し、守ってくれているように思います。

自分が菌サイズに小さくなって、
自分の体の中に入って、
自分の体の中にいる菌と会話してみたいな。

これまでにどれくらいの菌を摂取してきたのか
わかる範囲で書き出してみても100種なんてすぐに超えてしまいます。

佐賀県のあの蔵の生酒(生酛)、
小豆島のこの生の醤油、
ぶどうの酵母から作った天然酵母のパン、
韓国土産の爆発しそうな酸っぱいキムチ、
削りたての指宿(いぶすき)のかつお節。
ほらすぐにまた色々な場所の菌が体に入ってきます。

目に見えないけれど、
パパとママは、自分たちだけでなく
あなたたちの体の中に
いつも色々な菌を届けるように、食事を心がけています。

小さい頃からたくさんの菌と友達になっておくといい。

除菌、殺菌をして良いものと良くないものを瞬時に判断できる力。
これも子供達に教えていかなければいけませんね。

無菌無菌で育った子供が弱くなるのは、理解できる気がします。

菌と共に生きる。

これからもどうぞよろしくお願いしま酢。


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