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福岡縣 護国神社(ふくおかけん ごこくじんじゃ)

[神社仏閣]

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明治元年、福岡藩主の黒田長知公をはじめ、
県内の旧藩主等が明治維新で国難に殉じた人々を顕彰するため、
招魂社を設立し、祭祀をおこなったのが始まり。

明治維新から大東亜戦争に至るまでの
約13万柱のご英霊をお祀(まつ)りしています。

国家の安泰と平和を願って建立。

創建時に県民延べ15万人の勤労奉仕と
3000本の献木で造成された人口の杜で
喧噪とはかけ離れた、静寂の中にも清々しい雰囲気を醸し出しています。

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蚤の市も開催されます。

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2017年8月16日 みたままつり
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妻と坊主のペアルック

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2024年3月19日
高さ約13メートルの大鳥居の改修工事が終わり「竣工奉告祭」が開かれました。
 「原木のヒノキで造られたもの」では日本一の高さだそうです。
1943年に台湾ヒノキを使って建立された大鳥居
創建から80年となった2023年、神社のシンボルである大鳥居を後世に残そうと改修工事に着手し、
腐食している部分の補強が行われました。

福岡縣護国神社 田村豊彦宮司は、「大きな鳥居が次の世代にずっと、永遠に続いていくように我々が守っていきたいと思います」とお話されていました。

【福岡縣 護国神社(ふくおかけん ごこくじんじゃ)】
福岡県福岡市中央区六本松1-1
ホームページ http://fukuoka-gokoku.jp