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2013.03.30

岩手県盛岡市大慈寺町「あさ開」

[酒蔵訪問]

まだ雪が残る3月某日。
酢飯屋『結の香』イベント第2段(5/25開催)にて
お酒を出してくださるあさ開さんを
酢飯屋関係者で訪ねました。
(今回の訪問の背景はこちらに記載しています。)

岩手県で一番の日本酒生産量を誇る
あさ開さん。
県内随一の蔵元さんとあって、
敷地の規模もとても大きいです。

正面・・・建物が大きくて全然カメラに
収まっておりません。。

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敷地内、大きくは建物が3つに分かれており
それぞれで見学が可能となっています。

酢飯屋関係者はさっそく見学に連れて
行っていただきました。

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昭和63年完成の"昭和旭蔵。
「手造り工程」と「近代工程」の両方を
鑑賞できる仕込み蔵です。
城壁と黒瓦の純和風の入口の趣が良い感じ。

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建物の中では仕込みの様子を
行程の順番ごとに見学することができます。
丁寧に手造りの作業をされているお部屋もあれば
ハイテク機械を導入して効率化を図る様子も。

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ちゃんと英語の説明もあります。
これなら外国から来たお客様にもちゃんと
理解してもらえますね!素晴らしい!

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酒造りの行程の他に、お酒を造るために
削られたお米の形なども展示されていました。

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日本酒作りについて詳細まで目で見て見学
できるこの施設は、初めて日本酒について
勉強する方にもとてもオススメです。

あさ開さんHP: 酒蔵見学についてはこちら

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製品工場は、搾りたてのお酒のビン詰め、
ラベル貼りなど、製品になる最終段階の
工程が見学可能。

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うんうん、なんだか小学生のときに行った
社会科見学の気分を思い出させてくれます。

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地酒物産館。

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こちらではあさ開さんのお酒の無料試飲が可能。
また、季節商品やその場でビン詰をするお酒や
限定のお酒、酒器などが取り揃えられています。

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純米大辛口「水神」は、いまニューヨークでも
大ヒットとのこと。

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海外でも日本酒ブームと言われて早数年、
特にフルーティな吟醸香が特徴の大吟醸が
流行と言われていましたが、最先端の日本酒好きの
アメリカ人の方々は、最近こうした純米系に注目
しているのだそうです。

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蔵見学の途中、あさ開さんの杜氏、藤尾正彦さんに
ばったり遭遇。
お打ち合わせに向かう途中とのことでお忙しそうに
していた中、恐縮なことにお写真一緒に
撮らせていただきました。

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藤尾さんは、厚生労働大臣賞「現代の名工」
も受賞されているお方ですっ
とても優しく気持ちの良い対応をしてくださいました。

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蔵の見学をさせていただき、
改めてあさ開さんの生産規模の大きさを実感・・・

岩手県随一のあさ開さんが醸す
『結の香』純米大吟醸はどのような
仕上がりになっているのでしょうか。

5/25の酢飯屋イベントにて是非ご堪能ください!
お申し込みはこちらから可能です。

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[今回訪問した蔵元]
株式会社 あさ開
〒020-0828 岩手県盛岡市大慈寺町10番34号
TEL.019-652-3111
http://www.asabiraki-net.jp